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給料は能力で決まらない。就活して気づいた仕事のリアル

最近就活をする中で色んな職業を目にします。
そしてこのシリーズの書籍にハマりました。

僕の会社員時代は、このメガバンク銀行員さんに近い働き方や社風で
「わかる〜」って思いながら読んでいました。メガバンにいる人はもっと共感の嵐なのでしょう。

今日の話は、仕事とやりがい、給料の話です。

給料は働く場所で決まる

これは、有名な話ですが、本当にそう思います。
僕は別に能力は高くなかったけど、年齢との比で言えば、いい待遇で働いていました。それは、本人の能力ではなくて、働く会社と環境によるものです。

ただその環境を掴むために、いい大学を出たり、難関資格を取ったりする訳なのですが、給料と能力は簡単に比例しないと思います。

駅ナカ施設の従業員は最強

今日駅ナカのコンビニを利用したのですが、店員さんの処理速度たるや
2倍速で再生しているのかと思いました。時給も2倍あげて欲しい。

僕は高校時代とタイミーでコンビニのレジをやったことがありますが
コンビニのバイトって結構スキルフルです。

コンビニはレジを打つだけではありません。

公共料金の支払い、宅配便の受付、チケット発券、コピー機の案内、揚げ物や肉まんの補充、商品の品出し、年齢確認、お酒やたばこの販売。最近はセルフレジのサポートまであります。

僕はタイミーで入っているのに、支払い伝票60万円を処理して、かなりドキドキした記憶があります。笑

心の中で、「ワイの時給の何時間分????」と思いながら処理しました。
タイミー侮るなかれ。

タイミーでコンビニに入ると、高確率でスカウトされるのですが
同じ時給ならタイミーで実績を増やした方がいいので、ぼく側にメリットがありません。お店は、安く安定的に労働力を確保できるので、その方がありがたいのでしょうが、、、

そういう意味では、誰かがバイトをすれば儲かるという最強の仕組みをタイミーは持っています。プラットフォームの運営って最強のビジネスモデルです。

仕事のやりがいなんてない

少し極端な言い方ですが、僕はそう思っています。

正確に言うと、「最初からやりがいがある仕事」はそんなに多くないということです。

10年ちょっと会社員として働きましたが、「今日は本当に楽しかった」「この仕事をしていて良かった」と心から思えた時間は、全体の5%くらいだった気がします。

残りの95%は、締切に追われたり、理不尽なことがあったり、眠かったり、面倒だったり。別に毎日が充実していたわけではありません。

それでも続けられたのは、自分なりの小さな楽しみを見つけていたからです。

高校時代にやっていたコンビニのバイトでは、「より速くレジをさばこう」と勝手に目標を作っていました。

バーコードを読む順番を工夫したり、お釣りを渡す動きを最適化したり、お客さんを待たせないようにしたり。

誰に評価されるわけでもありませんが、自分の中ではゲーム感覚でした。そうやって、自分で勝手にやりがいを作るのです。(なお、給料は増えん模様)

なので、「やりがいのある仕事を探そう」という考え方より、「どんな仕事でも、自分なりの楽しみ方を見つけられるか」のほうが大事なのかもしれません。

もちろん、仕事内容との相性はあります。

でも、仕事そのものが毎日ワクワクさせてくれるなんてことは、現実にはあまりありません。仕事は生活のためにするもの。

その中で、小さな達成感や工夫する面白さを見つけられたら、それが自分にとっての「やりがい」になる。

僕はそんなふうに考えています。

頑張っても給料は増えないけど

コンビニのバイトだって、どんなに早く処理しようと、時給は増えません。
なんならサボっていた方が得なのかも知れません。

でもなんとなく早く処理できるようになると楽しいし、少し評価してもらえます。それが楽しいのかも知れません。

そして少しずつ評価してもらえると、ちょっと時給が増えたり、自分のスキルが向上していったりします。それがきっかけでキャリアアップしたり、出世したりするのかも知れません。(そう上手くいかないけど)

何が言いたいかというと、くだらない仕事も、一生懸命やってみたら
意外といいことがあることもあります。(基本的にはない)

今回あらためて思ったのは、仕事は「能力」よりも「環境」の影響を強く受けるということです。

同じくらい頑張っていても、働く会社や業界によって給料は大きく変わります。一方で、仕事の大変さと給料も必ずしも比例しません。

そして、「やりがい」は会社が用意してくれるものではなく、自分で見つけるものなのだと思います。

もちろん、頑張っても報われないことの方が多いです。
でも、どうせやるなら少しでも楽しめる工夫をした方が、自分にとっては得です。

就活をしていると、「やりがいのある仕事はどこだろう」と探したくなります。

でも実際は、「やりがいのある仕事」を探すより、「どんな仕事でも少し楽しめる自分」でいた方が、長く働けるのかもしれません。

とはいえ、給料はやっぱり大事なので、僕はこれからも「頑張る場所選び」は真剣に続けようと思います。笑

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