対話会④519worklodge
519には5名の方にお越し頂きました🙇
AIの話が出たり、福祉施設の運営で苦労している話、県政では一体何をやってるのか?などの話で盛り上がりました。
後半はちょっと私の良くない面が出てしまい、好きな地誌の話をずっとしてしまったような💦
さてご存知の通り519はコワーキングスペースですが、宿泊サービスも再開してまして合宿用途などでも使われています。今ちょうど手掛けているプロジェクトでも519での宿泊の話が出てくるのでこのタイミングで紹介したいと思います。


まず背景として、国が「ふるさと納税」の次の地方創生策として「ふるさと住民登録制度」というのを準備しています。これは地方にお金だけでなく労働力を持っていこうという感じの話で、登録した地方でなにがしかの作業をするとポイントのようなものが積み上がってちょっと良いことがあるよ、という制度だと認識してます。(正直決まってない事が多くてこの位しか断言できない)
まぁ平たく言えばワーキングホリデーに対して国がちょっと補助するみたいな事かな。
で、その制度がうまく機能するよう、今のうちからそれに適した作業というのを行政がラインナップしていて、そのうちの有力なひとつがワイナリーなのです。梅雨時だと除葉、秋頃なら収穫体験なんかでボランティアを募集してるのを見た事があるでしょう。そんな感じで既に動いている仕組みに「ふるさと住民登録制度」を沿わせていくのが来年の本格施行に向けて行政がやろうとしている事です。
そこのワーキンググループみたいなのに入ったので、「ただ【作業をした】という記録じゃなく【何を何時間やった】というデータを収集するようにすれば効果測定もできるし、労働力の移転という観点で国に成果を説明しやすいですよね?」って提案をして、えーといつもの事ですが実際にサービスを作っちゃいました。
サービス本体は検証作業中なのでまだ未公開ですが、それ用に作成したプレゼン資料を公開します。
https://timestamp.rooz.jp/TimeStamps.pdf
国の制度より相当先進的な仕組みになっているので採用されたら結構面白いことになると思います。
【宿泊の記憶】って所で519が出てくるんですが、この場所って実は東山とか尾野山・御嶽堂のヴィンヤードに近く、複数のワイナリーで作業体験するのにすごく向いてるんですよね。
上田って宿泊施設の場所がかなり偏ってる為、宿泊施設から現場までの距離がかなり遠くなってしまうけれど、519ならスタッフの人が迎えに来れる距離。
サービスってのは使ってもらってナンボなのでそういった実務的な話も考えながら行政の方達と二人三脚で進めてます。市民向けのサービスではないですが、関係人口創出→移住という流れの一貫ですし、農業ボランティアを募集している業者の方にとっては朗報となるかもしれません。
