見出し画像

同性愛とは?/コルミノ


私自身はそれほど同性愛?に対して、あまり何も思わない気がします。
なぜなら今まで生きてきた中でloveの感情を抱いたことがない私にとって、好きになった相手の性別が同じか違うかという事柄は、私が踏みとどまっている地点よりも遥かに上のレベルで生じた問題だと感じるからです。



誰かを好きになることが分からない私には、好きな人ができたというだけでも凄いことに感じます。

好きになった人がたまたま自分と同じ性別だった。

ただそれだけな気がします。

※あくまでも、自らの身に降りかかった不幸や問題は他人と比べるものではないので、私の方が不幸だとかいうニュアンスは一切含んでいないです。



だからこそ、私が書くコルミノの感想は“恋愛感情”という部分に強く焦点を当ててしまっているのでしょうね。

他の記事を読むと、コルミノをGLの観点から書いている方も沢山いらっしゃって、そのような見方もあるのか~!と気付かされることが多々あります🙂‍↕️🙂‍↕️




そもそも私がコルミノを見ようと思ったのは、斜線堂有紀先生の作品がドラマ化されるということだったのが理由です。
中学生の時に『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』という作品をきっかけに斜線堂有紀先生の小説が好きになり、文庫本の方はかなり読み漁っていました。
コルミノは単行本だったので読んでいなくて、今となってはなぜこんなに素晴らしい作品を読まなかったのだろうと後悔しています🥲


話が逸れましたが、やっぱり私は異性愛者だとか、同性愛者だとかそういったことにはあまり興味はないんだなと気づきました。


しかしこのドラマを色々な人におすすめする中で、GLドラマだというだけで敬遠されることが何度かあり、「世の中には無意識に偏見が根付いているんだな」と嫌でも感じました。

その偏見がある事で、こんなに素敵なドラマが届く範囲が限られてしまうのはとても勿体ないなと悲しくなります。


人それぞれ色々な悩みを持っていて、特に大衆意見と異なる場合には偏見に晒されることが多く、コルミノのようなGLドラマは少数派として敬遠されるかもしれません。
ですが、私はコールミー・バイ・ノーネームに出逢えて本当に良かったと思いますし、このドラマや原作はこれからもたくさんの人の心の支えになるんだろうなと思いますね。

いいなと思ったら応援しよう!