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摂食障害の克服566【格差(英検1級面接のスピーチ)②】

 こんばんは。今日もお疲れ様です。

 引き続き体調不良ですが、出勤は可能でした。
 少し働けなかっただけなのに、働ける幸せを感じました。(そうは言いつつ、出勤途中に証明写真を撮りました…)
 
 今月半ばに引っ越しをしてから、食生活は地味な自炊です。

 今朝、引っ越し後にやっとコーヒーメイカーをセットしてコーヒーを準備しました。英検1級チャレンジ中からふとインスタントに変えたら、もはやコーヒーメイカーをセットする時間があれば英単語を覚えていたような日々です。
 (わりと大袈裟ではなく、朝起きると『でた単』で300単語ぐらいチェックしていた日々でした。)

 野菜とお豆腐でお味噌汁を作り、たまごを焼いて、(唯一ずっと習慣として根付いている)納豆と朝ごはんにします。

 コーヒーからスタートして、メイクを済ませてからの朝ごはんで、お味噌汁と納豆を最初に、ゆっくりと食べています。

 今のお仕事の自分に最もあっている点は、出勤時間が遅いことです。以前は英検1級の勉強と案件の準備に数時間必要としたので、ゆっくり過ごすという感覚ではなかったのですが、それでも長い1日を過ごすことができると、以前も今も感じています。

 朝起きて、すぐに出社できる体力があるほうではないので、朝早い仕事はそれだけで時間と共に私には負荷が掛かります。(そうは言っても、自分の人生で今の職業に就くまで、出勤は基本的には朝するものだと思っていました。どれだけ無理しても。何を諦めても。)
 その点、体力的には今の仕事の遅いスタート(帰宅もほぼ日が変わる頃なので、遅いけれども)は、あっています。 

 普段、そのようにして『1日3食』という概念で考えると、出社前に2食を食べることになります。午前中に外出予定があると、お昼はかなりしっかりと摂っていますが、大抵、朝とお昼で1食というとこちらは大袈裟ですが、そう量を必要とするタイプではないと思います。

  (改めて書かせて頂ければと思うのですが、私は遠野なぎこさんが好きでした。
 壮絶な摂食障害を経験された方です。私は遠野さんのご著書も購入しましたし、自分も摂食障害の真っただ中のころ、ブログも毎日読んでいました。遠野なぎこさんの『一歩』で検索すると、遠野なぎこさんが摂食障害の克服に向かわれて毎日自炊をされたときのレシピのお写真を今もみることができます。

 お料理上手の遠野さんは、こうやって作られていたお写真のお料理を1日かけて、わけて食べられていたそうです。

 本当にきれいな女性で、これからもずっと見ていたかったです。
 心より、ご冥福をお祈り申し上げます。)

 外食時以外、3食を自炊してみたら、体重が現在48キロ前半まで落ちました。

 ノートを書き始めたころは、確か52キロとプロフィールに書いておりました。働き出したころは、53キロでした。働き出して自然と50キロになったので、現在もプロフィールにはそのように記載されいます。

 それがこの2週間で48キロになりました。 
 今の仕事の前の仕事、つまり休職してしまった仕事の際の体重です。

 引っ越し直後に体重を計った際に、『ここまでハードだったのに減らないのか』と思ったので、実際に減ったのは心の負担みたいなものだと思います。コンビニに頼る生活のカロリーというより、気持ち的なもの、というか。それでも、体重は大事ではあるけれど、あの頃より年を取った自分では、体重よりも既に優先事項ができてしまった、そう思うんです。見かけ年齢です。(深刻に)

 10代のころからずっと同じ基礎化粧品を使っていた自分が、このところとうとう年齢に特化した基礎化粧品で有名なものに変えたほど、真剣です。
 (多分30代後半で変えるべきであったと思います)

 『Weight doesn't really matter.』(体重は実はそう重要ではない)
 まさに、年齢を重ねると元摂食障害の自分でも、そう思います。

 それはさておき、再び英検1級の面接のお話に戻ると、昨日の現状の私の溢れ出るパート勤務に対する思いは語りつくせませんが、面接では簡潔にお話することが求められますので、私は下記のとおり自分や自分の考えをスピーチに含みました。

 【2分スピーチ】

 *正規雇用と非正規雇用の賃金格差
 *ジェンダーによる給与やポジションにおける格差
 *自分の非正規雇用から正規雇用になった際のお話
 2分スピーチには、この他にいわゆる『160万円の壁』(所得税非課税枠)を、ひとつの根拠の例として含んでおります。

 【質疑応答】
 
 *大手商社に勤めていた自分が出産を機に去り再就職に苦戦したお話
 *これまでたくさんの会社でたくさんの働く女性をみてきた、自分も含む不平等の根底に対する思い
 *学歴社会と経済格差による機会の不平等
 *年功序列ではなく実力における昇進制度(私は一度外資系の会社の社員でしたが、外資系の企業では転職回数も『経験豊富』と見なされ、従来の法人企業の面接とは違うと思ったものでした)

 自分のこれまでの職歴をすべて織り込んだような内容となりました。
 これまでの苦難や苦しみや、苦労や、経験したくないような多くの出来事を英検1級という大舞台で、要素としてすべて語ることのできた大切な時間となりました。

 私が今回思ったのは、このような英検1級の難関である面接(10%の合格率である一次試験に比較すると、一次試験に受かった後の面接の合格率は60%とされていますが)に、若い方たちが合格されているってすごいなあと思いました。英語で物事を語るだけでも大変です。2分スピーチの前の1分でトピック5つからひとつを選んで2つの根拠と共に構成を考えるのは最大の難関ですし、質疑応答もそれ相応のディベート力がないと受からないのでは、と思います。(『確かにそうだけど、こう思う』という思考のような…)

 最後に来るのは、それでも『英語で物事を語る』だけでも、ではなく、これが私には一番難しい部分でした。そして、私に関しては、様々な経験をした後の40代だから、取得できた部分は上記の面接や英作文には現れた気がする、そう思います。

 【自分のパートのお話】

 昨日書かせていただいたように、『2年がんばろう』、そう思って決めた現在の職業です。勿論定年はないけれど、『定年はないし、ずっと続けられるし』という理由でパート勤務を続けるとして、定年までも案外長いです。

 無論、行き当たりばったりで生きているわけではなく、生活防衛資金は確保しています(一般的に、生活防衛資金は半年~2年半の期間働かなくても生きていけるお金とされています。)私の場合は、家族にも責任がありますから、パート勤務を自分に許すというところまでに、このように考えて行動しているわけですが、なかなか安定への道のりは遠いです。

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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