星空の道しるべ-北極星-
こんにちは、もしくはこんばんは✨
癒しの国の『天文台』へようこそ🌟
久しぶりの天体解説ですね~!
お仕事の帰りに北極星が目に入ってきて、「おっ!これだ!」と思ったので今回は『北極星』の解説をゆるっと簡単にしていきます(^^♪
今回もwikipediaさん参照でございます。いつもお世話になっております!!
過去の天体解説などはこちらにまとめてありますので、お読みいただけると嬉しいです✨
星空の旅に出る準備はいいですか?
それでは、いきましょう♪
✨北極星ってどんな星?
北極星というのは、『天の北極に一番近い輝星』のことなんです。
あっ、天の北極というのは地球の自転軸と天球が交わる点のことですね!
…天球についてはまた今度…。
文字にするとわかりにくいので、いつも通り『わかりやすい図』を載せておきますね!

この右上の黄色い点が天の北極です( ˊᵕˋ ;)
では、その北極星に一番近い星は何かと言いますと。
『こぐま座のα星 ポラリス』です🌟
お待たせしました、プロフィールは以下の通りです(*´艸`)
ポラリスのプロフィール
明るさ:1.86~2.13(変光星)
直径:太陽の約47~50倍
質量:太陽の約6.4~6.7倍
地球からの距離:約448光年
あ、ちなみに三重連星です。このパターン多いですね( ´∀` )
夜空の中で、ほとんど動かないように見えるため、昔から目印として使われて来た星なんです✨️
なぜ動かないように見えるかと言いますと、自転軸に近いからですね~!
コマも中心の棒はあまり動いていないように見えますよね?
あれと同じことです。
厳密にはちゃんと動いていますが、自転軸に近いためあまり動いていないように見えると、こういうことなんです✨
昔の人は、ポラリスを道標にして、世界中を旅していたのかもしれませんね〜。
過去の人たちと今の私たちが同じ星を見上げてるって、なんか素敵ですね🌙
✨️北極星は変わる!?
今の北極星はこぐま座のポラリスですが、数万年単位の時間の経過によって、北極星となる星が変化していくことはご存知でしたか?
地球の『歳差運動(さいさうんどう)』のために約26000年周期で北極星が変わっていくんです✨
12000年後には『こと座のベガ』が北極星になるそうですよ!
5000年ほど前は『りゅう座のトゥバン』という星でした(^^♪
道しるべとしての役割を託され、また次の星に託す。
なんともロマンチックですね(*´з`)
✨まとめ
今回は『北極星』について簡単に解説(?)させていただきました!
歳差運動とか天球とか、わかりにくい単語がちょこちょこあったと思いますが、それについてはまたの機会に解説できたらと!
…しますともしますとも!
安心してお待ちくださいませ( ´∀` )
『ポラリス』という固有名だけでも覚えておくと、天体観測が少し楽しくなるかもしれませんね♪
また天文台でお会いしましょう!
メンバーシップ参加もぜひ🏰
