4月、本当によく頑張りましたね。新しい環境で気を張ってきたあなたへ
4月は、思っている以上に気を張る季節です
新しい年度が始まって、もう1か月。
ふと気がつくと、なんだかどっと疲れていませんか?
特別、大きな失敗をしたわけじゃない。
誰かに怒られたわけでもない。
それなのに、なぜか体が重い。
朝起きるのがつらかったり、家に帰るとぐったり動けなくなってしまったり。
そんなふうに感じていたら、それは「気を張りすぎていた」サインかもしれません。
新しい環境って、私たちが思っている以上にエネルギーを消耗します。
新しい職場、新しいクラス、新しい人間関係。
名前を覚えて、雰囲気を読んで、空気に合わせて。
ぜんぶ、無意識のうちに脳がフル稼働しているんです。
新しい環境の大変さ、本当によくわかります…。
「いつもどおりの自分でいる」ということ自体が、まだむずかしい時期。
だから、今あなたが感じている疲れは、怠けているからじゃありません。
ちゃんと向き合ってきたから、ちゃんと疲れているんです。
まだ慣れなくていいし、うまくできなくても大丈夫
「もう1か月経ったのに、まだ慣れない」
「他の人はうまくやっているのに、私だけ置いていかれている気がする」
そんなふうに、自分を責めてしまっていませんか?
でもね、慣れる速さには、本当に大きな個人差があります。
1週間でなじめる人もいれば、半年かけてゆっくり馴染んでいく人もいる。
どちらが正解とか、どちらが優れているとか、そんなものはないんです。
それに、「うまくやれていない」と感じるのは、
あなたが周りをよく見て、よく考えて、丁寧に動こうとしてきた証拠でもあると思います!
何も気にしていない人は、そもそも「うまくやれているかな」なんて悩みません。
今しんどいのは、ちゃんと頑張ってきた人にだけ出てくる疲れなんです(*´艸`)
だから、今すぐ慣れようとしなくていい。
完璧にこなそうとしなくていい。
少しずつ、自分のペースで馴染んでいけたら、それで十分なんですよ。
それでも、あなたはちゃんと4月を頑張ってきました
ここで一度、立ち止まって思い返してみてほしいんです。
朝、体が重たい日も、ちゃんと起き上がって出かけたこと。
名前も覚えきれない人たちの前で、ちゃんと挨拶をしたこと。
心の中ではぐったりしていても、できるだけ笑おうとしたこと。
ランチの席で、ぎこちないながらも会話に混ざろうとしたこと。
帰りの電車で、明日のことを少しだけ考えたこと。
それ、ぜんぶ、頑張りです。
「こんなのは普通のこと」と思うかもしれません。
でも、その「普通」を毎日続けてこられたこと自体が、本当はすごいことなんですよ!
誰にも褒められなくても、誰にも気づかれなくても、あなたはちゃんと、自分のいる場所で立っていました。
誰にも見えていなかったその小さな努力を、私はここで、ちゃんと数えたい。
「私、今日も何もできなかった」と落ち込んだ夜も、
朝になればまた支度をして出かけた、その繰り返し。
その繰り返しを、4月のあいだずっと続けてきたんですよ。
ほんとうに、よく頑張ってきましたね。
5月に向けて、今は少しだけ肩の力を抜いていい
5月が近づくと、また「頑張らなきゃ」という声が押し寄せてくるかもしれません。
ゴールデンウィーク明けの出社とか、大変ですよね( > <; )
新しい目標を立てなきゃ、もっと馴染まなきゃ、もっと結果を出さなきゃ。
…でも、ちょっとだけ立ち止まってみませんか?
ここまでの1か月、あなたはずっと走り続けてきました。
車だってずっと走り続ければ、ガソリンが減っていきます。
人の心も、エネルギーも、同じなんです。
だから、5月のはじまりは、「もっと頑張る月」にしなくていい。
むしろ、「ここまで来た自分を認める月」にしてあげてください。
休んでもいい。
うまくやれない日があってもいい。
途中で立ち止まっても、ちゃんと前には進んでいます。
新しい環境のなかで、息をして、ごはんを食べて、ちゃんと今日まで来た。
それだけで、もう十分にえらいんです。
今夜は、少しだけ早く眠ってみてください。
明日は、ちょっとだけ自分を甘やかしてみてください。
肩の力を抜いた先に、5月のあなたが、やさしく待っています。
癒しの国は、いつでも開いています。
疲れたときは、また月夜の街に戻ってきてくださいね。🌙
メンバーシップ参加もぜひ🏰
