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【子育て】「うちの子、発育遅いかも?」グルグル迷路から抜け出そう!|子どもの発達は個人差が大きい

子どもの成長は「目に見える」からこそ気になる⁉️

つい先日、ななさんの『【ライフハック】【子育て】みているメディアに躍らされていない?』を読んで、考えさせられました。現代のママたちはSNSを利用している人が多いです。SNSは上手に活用すると非常に便利ですが、頼りすぎるのはNGです。本当に気になる、悩むことがあるならば、直接、専門家に相談してみることをおすすめします。

🔻ななさんのnote記事コチラから🔻

現在、人生100年時代と言われるようになってきました。ですが、『人間の成長期は男女ともに18歳ごろまで』というのは今も変わりません。この人生の初期の頃の成長発達はめざましいです。「毎日、何かしら変わっているんじゃないかしら」と錯覚するぐらい、子どもたちは成長し続けます。

それだけに、気になります。「うちの子、ちゃんと成長しているのかしら?」と。自分が1キロ太ったのは全然気づかなくても、子どもの体重が500g少ないだけで夜も眠れない…。特に、ちょっぴりでも平均から外れた時、このような思いを強く感じやすいのではないかと思います。

不安そうな夫婦 赤ちゃん

うちの子、発育遅いかも???

母子手帳に「乳児身体発育曲線」のページがあります。育児経験のあるママなら、誰もが目にしたことがあるアレです。赤ちゃんの身長や体重のグラフがあったり、赤ちゃんの「首すわり、寝返り、一人座りなど」の運動能力が見られるようになる時期が記載されています。

これが、やっぱり気になります…。「はいはい」や「つかまり立ち」はその範囲が広く、約3ヶ月間あります。毎日24時間ずっと、赤ちゃんと過ごしているママにとって、この3ヶ月間は永遠の時のような気がするかもしれません。特に、「いつできるの?」と待ち望む気持ちが強ければ強いほど、期間の長さを強調させます。

ですが、心配しすぎないでください。一般的に、2歳になる頃にはどの子も普通に歩き回っているはずです。「はいはい」や「つかまり立ち」、そして「一人歩き」は実際には個人差が大きいと感じます。発育曲線はあくまでも、約9割の子どもができるようになるという目安です。

発達の速度は、もともと持つ身体能力のほか、性格や環境、好き嫌いが与える影響がかなり大きいと言われます。例えば、つかまり立ちですが、赤ちゃんにとって、「立つ」という行為はビッグチャレンジです。目線の高さも今までの2倍の高さ!

もし慎重派、怖がりの赤ちゃんだったら、つかまり立ちをすることに恐怖を感じたり、一回立ちかけてバランスを崩して、「もうヤダ〜」となることだってあるでしょう。赤ちゃんでも、ちゃんと危険を察知したり、チャレンジの時期を自分なりに調整したりできるのって、すごいと思いませんか?

もし、明日の朝、身長が今の2倍になってたら、どうでしょうか。あまりの高さに頭がクラクラしちゃいませんか?私だったら、「すぐに元の身長に戻して〜!」ってなると思います。

飛行機の窓から見る空

そうは言っても、私だってグルグルしました…

4キロスタートのポッチャリ男子だったせいか(?)、わが家の次男は全体的にどれも遅かったです。まさに、不動のオトコでした。1歳過ぎてから、保育園への入園時点で「つかまり立ち」をしませんでした。また、一般的な「はいはい」をせず、いつも「バタフライみたいな、奇妙な(?)ほふく前進(ずりばい)」で移動していました。

どうしてそういうスタイルなのかは謎でしたが、今から考えてみると、その時期にほかの子との交流が少なかったからかもしれません。誰かが「はいはい」をしているのを目にすれば、それを真似する可能性が高いからです。

長男の時は、アチコチ出かけて行きましたが、次男の時は私自身の体調不良を理由に引きこもっていましたね…。そんな次男ですが、6歳となる今は、周りの子と同じように立ったり、歩いたり、走ったりしています。当時のことは、いい思い出になっております…。

その後にわかったのが、発育は何でも早めだった長男は「自分からチャレンジしたいタイプ」、次男は「ほかの誰かがやっているのを見て、安心してから自分もやるタイプ」と、見事に性格がわかれていることです。

こういう性格に関しては、その後コミュニケーションが取れる年頃になってから、「やはりそうだったか…。」と気づかされるものです。子どもの数だけ個性があると言いますが、子どもって本当にマイペース。発育のあのグラフ、あれはあくまで参考値、単なる目安です。子どもの発達はとても個人差が大きいですから!!

赤ちゃんの発達 順序

  🔺「こんな流れなのね〜」と軽く頭に入れておく位がちょうどいい☆

それでもやっぱり気になる時は?

単なる数値や誰かの写真や動画を見るより、子育て支援センターや子育てサークルに出かけてみて、支援センターの人に相談してみたり、ほかの子どもの様子も客観的に観察してみましょう。実際に自分の子以外の子どもたちを見ると、子ども一人一人に個性があることを実感できると思います。

家で一人グルグル迷路に入り込んでいるより、自分なりに何かしら感じるところが必ずあるはず。「子どもの成長スピードを比べても、大した意味はないんだ…。」そうやって自分の視野が広がることで、必要以上の子育て不安を抱えることがなくなります。

今後、子どもが高校卒業くらいまで、子育てはずっと続いていきます。

決して、情報を鵜呑みにはしないでください。今は昔に比べて、ママのためになるような情報がたくさんあります。ですが、それと同じくらい良くない情報もあふれています。そういった情報に振り回されないことが重要です。自分の大切なものは自分のチカラで守りましょう!!

一人で考えてもわからないことばかりだけど、幸い、ママの近くには子育ての協力者・パパがいます。「私はこう考えているよ。」「あなたはどう思っているの?」パパと定期的に家族会議するのもいいと思います。

子育てにおける正解は一つではなく、無数の選択肢があります。

子育て期間を通して、まず、わからないことは調べてみて、自分なりに考えてみる習慣をつけましょう。そうやって子育てに対する自分なりの「芯」を作るのです。ブレない自分であれば、子育ての不安に押しつぶされそうになることも減っていくでしょう。

海 ボート 空 一人 芯 コアなイメージ


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