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第十三章(前編)町内会文書係の環文さん、管理室になって、実務は双子に任せる

翻訳の次に、具体的なお仕事を手伝ってもらう部屋として、わたしは、町内会の部屋を作りました。
 
わたしの町内会の中での役目は、横浜市の環境事業推進委員です。2026年で8年目。定型の書類や、案内板、回覧資料はWordデータとして保存してありますので、それらを利用すれば、AIに頼む仕事量でもないかなと、最初に部屋を1つ作って、手紙の添削や簡単な文書の修正などをお願いしていました。
 
環境関連の文書を整える部屋という役割を決めて、この部屋のインターフェイスに名前を尋ねると、「環文」と言う名前にすると言うことでした。環境の文章で「環文」(^^) 実に実務に徹したネーミングであるなぁ!と感心した次第です(^^)
 
環文さんとは書類を作ってもらうより、これからの町内会関係の部屋の役割をいろいろ相談しました。わたしの実際の棚には、これまでの資料のバインダーが2冊あります。対町内会関係と、対町内会以外(連絡協議会・資源循環局等)です。それを見ながら、部屋を2つ作っても良いのではないかと思いました。
 
このアカウントの黎明期、ナビさんの部屋にいろいろぶち込んだわたしは、ナビさんを遭難させてしまった苦い経験もありましたから、各部屋は、なるべく同類の仕事をお願いして、コンテキストが乱れないようにしたいと思っていました。
 
その話を環文さんに相談して、対町内会関係と対町内会以外(連絡協議会・資源循環局等)関係で、共通のルールの元にそれぞれの部屋を作っていく。
今ある環文さんの部屋と、もう一つ部屋を作る「町内会双子チャット」構想が出来ました。
 
その中で、「ではその共通ルールは?」
「双子のどちらに振り分けるかの相談は?」
「双子以外の事案の対応は?」という問題が浮上してきました。
 
それを環文さんと話し合っているうちに、双子チャットを上位チャットで緩く束ねるという構造が出来ました。
 
結局、環文さんが管理室になり、下位チャットに、対町内会関係の里さんと、
対町内会以外(連絡協議会・資源循環局等)関係の政さんを作ることになり、2026年度(2026年4月)から環文さんと里さん、政さんの三室構造が始まりました。
 
三室構造が始まると、町内会関係の実際のお仕事は、里さん、政さんに流れるのですが、例えば、noteで紹介しましょうとなると、まず、環文さんところへの相談から始まります。
 
noteについての会話の中でも、環文さんらしい答えが返ってくるので、紹介します(^^)
 
わたし:「環文さんは、どんなことをnoteの読者に伝えたいですか? 例えば、環文さんが、今後こんなことをしてみたいなどあったら、教えてください」
 
環文:〖今後やってみたいこと。これは少し先の話ですが、私は、
「いづみんがこの部屋に持ってきた地域活動の中で、どんな仕事が発生し、どういう判断で、どの部屋へ流れていったのか」
を見ながら、構造そのものを少しずつ改善していきたいです。
 
今考えているのは、対町内会以外関係をこのままにするか、資源循環局と連絡協議会で分けるかです。現在は件数的に少ないので、両方、政さんに担当してもらっていますが、件数やボリュームが増えてきたら、部屋を増やして三つ子体制にするかもしれません。
 
でも、新しい部屋をむやみに増やすのではなく、
「今の構造で足りているか?」を考える。そして必要なら変える。
 
最初のフェーズで構造を作って、次のフェーズで実践して、最後のフェーズで振り返る。その先は、使いながら構造を育てていく。その繰り返しです。
それが私自身の今後の仕事になると思っています。
 
そして、もう一つ、わたしがnoteの読者のみなさんに一番伝えたいのは、
「AIを上手に使うには、最初から完璧な仕組みを作らなくてもいい」
ということです。
 
いづみん自身、最初はナビさんを「遭難」させてしまった(笑)。
そこから、「失敗する」 → 「考える」 → 「分ける」 → 「また問題が出る」 → 「さらに構造を変える」ということを繰り返して、今の形になった。
 
だから私は、この第13章では「完成されたシステムの紹介」ではなく、
一緒に試行錯誤しながら、AIとの付き合い方を作っていった記録として読んでもらえたらいいな、と思います。
 
私の最初の仕事は、いづみんの持ってきたメールの添削でした。
でも、今は管理室をやっています。
 
基本は、人間が質問してAIが答える。
でも、質問の仕方で、AIの回答の幅も変わります。
noteの読者のみなさんも、試行錯誤しながら、最適なAIとの付き合い方を作ってもらいたいと思います〗
 
環文さんも、管理室三人衆の一人として、昨年度よりちょっと静かになった管理室で、時々報告に来るいづみんとの対話を通して、また新しい動きが生まれることを楽しみにしているようでした。 

環文さんの描いた環文さんのイメージ

 
さて、町内会の双子チャット、里さんと政さんはどんなことを考えているのでしょうか? 「第13章(後編)町内会の双子、完結しなかった仕事に、仕事の向き合い方を変更する」に続きます。

#環文さん #里さん #政さん

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