北アルプスの女王『燕岳』1泊2日燕山荘
はじめに
こんにちは!お読みくださりありがとうございます。
1泊2日燕山荘に泊まりで燕岳に行ってきました!
燕岳は「日本三大急登」のと言われ、北アルプス初心者向けとしても有名な山で、二百名山のひとつでもあります。
日程
1日目
6:40 穂高駅にて中房温泉行バス 乗車
7:30 中房温泉 到着
8:00 登山 開始
11:00 合戦小屋 到着
12:30 燕山荘 到着
13:30 燕岳 登頂
14:30 燕山荘 休憩
16:30 夕食
19:00 燕山荘オーナーによるお話
20:30 消灯
2日目
5:00 起床
5:20 日の出
5:25 朝食
6:30 燕山荘 出発
山頂付近
7:00 下山開始
10:30 無事下山
10:45 穂高駅行バス 乗車
11:35 穂高駅 着
登山開始
1日目
穂高駅近くの駐車場に車を停め、中房温泉行きのバスに乗車しました。
人は多かったですが、バスが2台出ていたため全員座ることができました。
中房温泉には7時半ごろ到着し、登山を開始しました。
登山道はずっと樹林帯が続きますが、途中にベンチが多く設置されており、ゆっくり行けばそこまで疲れません。
道はよく整備され、幅も広いためすれ違いや追い越しもスムーズです。
合戦小屋まで
個人的には、第3ベンチから合戦小屋までの区間が一番きつかったです!
合戦小屋では名物のスイカをいただきました。とても甘くて美味しかったです!
ベンチやテーブルも多く、休憩しやすい場所でした。他にも、うどんやおしるこなど軽食メニューが充実しています。

合戦小屋から燕山荘へ
標高2,000メートルを超えるあたりからは、傾斜も緩み、疲れを感じにくくなります。
山頂が近づくにつれ高木は減り、ちょうど今の時期は青いトリカブトがたくさん咲いていました。花に癒されつつ燕山荘を目指します。

遠くに山荘が見えてからが意外と長く、最後は気合いで登り切りました。
やがて右手に燕岳、左手に燕山荘が現れ、一気に視界が開けます!この瞬間は格別でした!
曇りでこんなに美しいなんて、晴れの日はどんなに美しいんだろうか。

山頂へ
到着後、まずはチェックイン。受付はスムーズで、部屋に荷物を置いたあと、天気が悪くなる前に山頂へ向かいました。
山荘から山頂までは緩やかな道で、荷物を置いて軽装で歩けます。途中にはイルカ岩やメガネ岩などの奇岩があり、飽きません。

ヒント:合戦小屋の名物
この日は曇っていたおかげか、雷鳥の親子に出会えました。
母鳥1羽と子ども4羽。ひなと言うには少し大きめですが、まだまだ可愛らしく、人を恐れない様子でした。もう可愛くてしかたがない。
もちろんストレスを与えないよう静かに撮影しました。



山荘での時間
山頂から戻ると、山荘の喫茶でケーキセットを注文。標高の高い場所で味わうスイーツは贅沢そのものでした。
しばらく景色を眺めた後は、荷物整理や身支度を整えます。施設は大変綺麗でした。

夕食は16:30、17:30、18:30の3部制で、私は16:30の回。
メニューはハンバーグを中心とした料理で、ご飯と味噌汁はおかわり自由。山小屋とは思えないほど豪華でした。

19時からはオーナーによる燕岳や登山に関するお話とホルン演奏があり、約1時間。
外に出て夜景撮影を試みましたが、雲が多くうまく撮れず。時折見える満月が美しかったです。
20:30には消灯。耳栓をしても物音が聞こえ、なかなか寝付けませんでした。
2日目
朝食は4:45、5:25、6:05の3部制。
遅めの朝食を予定していましたが、3時頃から周囲が起き始めたため、結局早起きに。
5:25の回で鮭の朝食をいただき、朝から満足でした。相席のため遠くにあるものをとってもらいました。
日の出は拝めず
曇りのため残念ながら朝日は望めませんでした。
7時チェックアウトのため、6時頃に出発。曇っていたので再び雷鳥を探しましたが会えず、そのまま下山開始しました。
途中、猿の群れに会いました。特に威嚇されることもなかったので安心しました。
下山道は整備され、広く歩きやすい樹林帯です。転倒にだけ注意すれば問題ありませんでした。
10:20に下山し、10:45発のバスに間に合いました。帰りはバスでぐっすり眠りました。
おわりに
最後までお読みくださりありがとうございました!
燕岳は「北アルプスの女王」と呼ばれるだけあり、緑と白い岩のコントラストが見事でした!
次は季節を変えて、赤く染まる夕焼けの燕岳も見てみたいです。
