追求
きっかけは、単純だ。私が、浪費家だからである。あまり本気で手がけようともしていないのに、その時の気まぐれで、ポンと、無駄遣いをしてしまう。
ショートショートnote杯という、noteの世界の企画があったのだ。それに、当初、参加する気が、全く無かった。だが、いろいろなnoteの友人たちが参加していて。感化されてしまい、ギリギリのところで参加した。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
参加するだけならば、文句は言われまい。
余計な買い物をするからだよ。
私は、それに伴い、面白いと思って、まずひとつは、こういう買い物をした。
この本は、ただの一行も、読んでいない。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
人のこと、全く言えないな。
そして、もうひとつ。公開されているお題以外のもの、11編目が書きたくて。こんなものを手に入れた。
家内は、犬より鼻が利く。すぐに、私の机上の、このおもちゃに気づき、こう、言ってきた。
へぇ。で、いくらの、おもちゃ?
私は、昔は悪ガキで、人の言うことなんて素直に聞かなかったが、女王陛下(注1)の問いかけには、どうしてか、素直にこたえてしまう。
約、3,000円ほど。
すると、家内は、フフッと笑いながら、こう、締めくくった。
お金持ちなんだね。コジくんは。
もう、その企画の結果は出ていて。結果も、家内は、匂いで嗅ぎ当てる。
コジくん、カスりもしなかったんでしょ。
これから先、使いもしないものを。
面白い無駄遣いをしたものね。
ふふふ、ふふ。
さらに、家内は、性格が、結構しつこい。
毎日のように、私の机の上を確かめる度に、そのことに触れ、使いもしないのに、無駄をしたと、言われていた。
あまりにも何度も言われるので、致し方なく、ショートショートnoteカードゲームは、使うことにした。そして、カードゲームを使っていることを証明するために、家族LINEに写真を送り、全員に、お題を設定してもらっている。
そのおかげもあって、無駄遣いとは、言われなくなってきた。だが、本当に、書いているのかと、言われるので、継続して、お題を求める行為をしなければならない。
1度目は、この組合せだった。3題設定され、1月2日まで、3記事書いた。
そして今回、また、お代設定のお願いを、してみた。

お題は、以下の、4題に決まった。このお題で、日曜日、順次、書いていこうと思う。




心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
本の方、今は、追求されていないけれど、いずれ、追求されてくるんじゃない?
だから、今夜は、自主トレ(注2)を申し出た。
家内は、マッサージをすると、上機嫌である。
家内が上機嫌だと、我が家は、明るくて平和である。
だから、
これで、いいのだ。
(注1)女王陛下とは、家内のことである。私に、ときどき、ミッションを与える、指揮命令系統の最上位者なので、ときに、家内のことを、そう呼ぶ。
(注2)私は、家内のマッサージを、よくする。家内に促されずに、自らの申し出で家内のマッサージをすることを、自主トレと、勝手に呼んでいる。
