リキ日記_フラゲ
ハリネズミの飼育者のことを、世間では、「ハリ飼い」というらしい。私は、その、ハリ飼いの中でも、まだまだ素人である。
我が家のハリネズミの名前は、リキという。
「フラゲ」とは、フライングゲットのことである。つまり、待ちきれずに何ものかをフライングして手に入れる。そういうことだ。

今まで暗幕を垂れなければ巣箱から出てこなかったリキが、最近は、待ちきれずに出てきて食べ始める。
このあいだなどは、エサの準備など全くしていないのに、ケージの傍でM(注1)がから揚げを食べていると、ノソノソと巣箱から出てきた。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
これをフラゲと言わずして、なんというか。
ChatGPTに聞いてみると、「フラゲ」とは、こういうことだそうだ。

まあ、私の使い方、間違ってはいないな。
なんのはなしですか。

そんなこんなを家内に語ろうとして後ろを振り向くと、家内が脚を指さして笑って言った。
リキが勘違いするほどお腹を空かせてしまっているのは、コジくんの責任よね。マッサー(注2)お願いね。
……。
マッサージをすると、家内は上機嫌である。
家内が上機嫌だと、我が家は平和である。
だから。
これで、いいのだ。

(注1)Mとは、長女のことである。私にはかなりキツいが。根は、優しい子である。
(注2)マッサーとは、マッサージのことである。家内のさっちゃんがそうやって、略して言うのである。さっちゃんへのマッサーは私の最重要の日課である。

確かに短文だと全て見えてしまうから、わざわざ開かない……と思いつつ。
あれ?なんて思って、この記事、開いてしまった。笑
短文過ぎても、続きがありそうな気がして開いてしまう罠だった。笑笑

※コリキの顔は一円玉よりも少し小さいくらいの大きさです
絵皿の絵付けに、てるとさんは、新たな取り組みをされている。
小さな絵皿を作り。また、その絵のあり方も変えていく。
常に進化しようとしている。これぞ、てるとさんの、チャレンジストーリーである。
マイスターはどこまで進化していくのであろうか。
「ソクラテスラ」とは、なんぞや。
いわのりさん、子供さんと遊んでいるらしいが、カードで変な偉人を作る遊びらしい。
私もやってみたいが。残念ながら、たとえこのゲームを手に入れたとして。我が家には、一緒に遊んでくれる人がいない。笑


