映画鑑賞
家内は、映画を観ているうちに、必ずうとうとして寝てしまう。だいたいがそうなので、一本観終わったことがほとんど無いという。
今まで、家内と観た映画は、その家内が観たいと言った映画しかないが、覚えているのは、結婚前に観た「ゴースト」だけである。それすら、実のところ、家内は最後まで観ることがなかったのではないかと私は思っている。
子供たちが幼い頃は、毎年、夏、子供たちと映画を観た。そして、今でもよく、映画を一緒に観る。だが、家内は、そのあいだ、買い物をしている。それは本人の希望であって、観ているうちに寝てしまうので無駄遣いだということで、我が家では、そうなっている。
最近観た映画というと、長男と「99.9」を観たし、長女とは、「コンフィデンスマンJP」を観た。
よく考えたら、私は、よく映画を観に行っている。子供たちと。とうとう、こんなクレジットカードを手に入れてしまった。

これは、年間30枚までしかチケットが購入できないが、イオンシネマの鑑賞金額が、1,000円になる。同伴者もOKである。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
映画の日や、毎月1日は、安くなるよね。
それと、そもそも、コジは、ハッピー55で、安く観れるんじゃない?
でも、同伴者まで1,000円で観られるのは、いい。ハッピー55でも、1,100円だから、100円安い。
実は、上述の2つの映画は、このカードが間に合わず、子供たちは通常料金で観た。と、言っているあいだに、2月の中旬、長男が帰宅してきて。長女と長男の好きな、白石麻衣が出ているということが理由のリクエストで、「嘘食い」を観た。このカードが、ようやく活躍した。
子供たちが観る映画は、ドラマか漫画の映画化である。だが、まずまず、面白い。
ついこのあいだ、家内が、観たい映画があると言い出した。
それは、今、宝塚の月組が公演しているという、「今夜ロマンス劇場で」である。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
さっちゃんにしては、珍しいな。
長女が持ち帰ってきた、AppleTVで、AmazonPrimeVideoのメニューから選び、2人で家で観た。当然、マッサージをしながらであるが。
家内は、寝なかった。なかなか良かったと感想を述べた。そしてほどなく、義母の感想も聞かされた。義母は、いい映画すぎて泣いたそうだ。
……。
AppleTVが戻ってきたことによって。映画好きの私は、いろいろな映画を観させられながら、マッサージをすることになりそうだ。
家内は、マッサージをすると、上機嫌になる。
家内が上機嫌だと、我が家は、明るくて平和である。
だから。
これで、いいのだ。

