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tatami_graffiti
模試
いつだったか、2月のある日、思い立って震災模試を受けてみた。
そして、どうせならば家族でやってみようということで声をかけたら、家内と、長男と次女が乗ってきた。
そして、出た結果がこれである。




子供たちの出来が、意外に高いのに驚いた。
最近の災害の多さを、やはり身に沁みて感じているのだろう。若者ではあっても。
そして、ショックだったのは、さっちゃんよりも成績が悪かったことである。
心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、呟いた。
こりゃ、何かあるぞ……。
まさかと思いつつ帰宅すると、さっちゃんはもう帰宅していて。
遅かったわねぇ。偏差値45号。
……。
なんのはなしですか。

何にしろ、備えとして学び直しは必要だろうと感じた。
あの時のそんなこんなを家内に語ろうとしてソファーをみると、家内が脚を指さして笑って言った。
コジくん、震災について教えてあげるから、マッサージの時間にしようか。倍で。
マッサージをすると、家内は上機嫌である。
家内が上機嫌だと、我が家は、明るくて平和である。
だから。
これで、いいのだ。

(注1)さっちゃんとは、家内のことである。我が家の実質の最高権力者なので、別名、女王陛下という呼び名もある。

