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模試

いつだったか、2月のある日、思い立って震災模試を受けてみた。

そして、どうせならば家族でやってみようということで声をかけたら、家内と、長男と次女が乗ってきた。

そして、出た結果がこれである。

私は、偏差値45
長男Jは、52
さっちゃん(注1)は、偏差値54
次女Hは、偏差値65

子供たちの出来が、意外に高いのに驚いた。

最近の災害の多さを、やはり身に沁みて感じているのだろう。若者ではあっても。

そして、ショックだったのは、さっちゃんよりも成績が悪かったことである。


心の中の、リトルkojuroが、ボソリと、つぶやいた。

こりゃ、何かあるぞ……。


まさかと思いつつ帰宅すると、さっちゃんはもう帰宅していて。


遅かったわねぇ。偏差値45号。


……。


なんのはなしですか。

45号とは、何ぞや


何にしろ、備えとして学び直しは必要だろうと感じた。



あの時のそんなこんなを家内に語ろうとしてソファーをみると、家内が脚を指さして笑って言った。

コジくん、震災について教えてあげるから、マッサージの時間にしようか。倍で。


マッサージをすると、家内は上機嫌である。


家内が上機嫌だと、我が家は、明るくて平和である。





だから。





これで、いいのだ。

マッサージをすると寝はじめて震災の話は無かった



(注1)さっちゃんとは、家内のことである。我が家の実質の最高権力者なので、別名、女王陛下という呼び名もある。



震災は忘れた頃にやってくるって、話

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