孤狼の血、蛇にピアス
読んだ本の感想はすぐに書かないと何を読んだかすら忘れる。
というわけですっかり忘れてしまったわけなのですが、この2冊は少なくとも読んだ。毎度お馴染み近所の図書館で借りた本。
孤狼の血は松坂桃李主演のヤクザ映画という印象で、実際そのとおりの内容だった。先輩デカのガミさんの破天荒捜査に巻き込まれる広大出身のノンキャリ刑事。
全体的には割と想像できる内容だけど、展開が早くてかなり読みやすい。しかし映画も見たいと思ってwikiを確認するも、イチオシのキャラ志乃の女将が出てこないと知り、断念。
蛇にピアスは高校か中学の時に芥川賞を取っていたなあと思って手に取った。
孤狼の血と同様、全くご縁のない世界の話で、冒頭はスプレッドタンって知ってる?から始まる。ボディサスペンションというワードを初めて知ったとき、友達に同じようにボディサスペンションって知ってる?と話していたのを思い出した。なお、一応ことわっておくとそういった趣味は一切ない。
ダウナーギャルのスプレッドタントライ記か?と思いきや、突然のサスペンス。誰にも共感できなかったが、そもそもそんなことを求めて読むものでもないか。
どちらも映像化しているものだが、文字だけで十分刺激的な内容なので、映像化すると刺激が強くなりすぎて疲れるかもしれない。蛇にピアスはちょい役藤原竜也が気になるけど、蛇にピアスも映画を観るのは断念することになりそうだ。
