数字では測れないものも、確かにある
以前は、
測量の仕事をしていました。
座標。
距離。
面積。
境界。
数センチ違えば、
大問題になる世界。
「だいたいこの辺です〜」
では通用しません。
ちゃんと測って、
ちゃんと数字で出す。
そんな仕事でした。
だから今、
身体に触れる仕事をしていることを話すと、
「真逆ですね!」
と言われることがあります。
言われてみれば、
確かにそうかもしれません。
測量の仕事をしていた頃は、
“正確に測ること”
“正確に入力すること”
が大事でした。
でも今、
お身体に触れていると、
数字では測れないものって、
たくさんあるな、と思います🌿
例えば、
「大丈夫ですよ〜」
と笑っていても、
身体は全然大丈夫じゃなかったりする。
肩が上がっていたり、
呼吸が浅かったり、
お腹が硬く張っていたり。
逆に、
言葉は少なくても、
触れた瞬間に
ふぅ〜っと力が抜ける方もいる。
身体って、
頭より先に反応してることが多いんですよね。
呼吸。
緊張。
お腹の張り。
肩の力。
そういうものって、
数値では出ない。
でも、
確かにそこにある。
最近は特に、
“何を話しているか”
より、
“身体がどう反応しているか”
を見ることが増えました。
ちゃんと頑張ってきた人ほど、
無意識に力が入っていたりする。
「大丈夫」が口癖になっている人ほど、
身体が休めていなかったりする。
それって、
数字では出ないけど、
身体にはちゃんと表れている。
だから今の私は、
“数字”
だけじゃなく、
“その人の身体が出しているサイン”
そのサインを見落とさず、
大切にしたいなと思っています🕊️
内臓セラピー澪花(みとはな)
