療育見学〜ひまわり編〜
長男は4歳のときに児童精神科で発達検査を受
け、軽度知的障害を伴う自閉症スペクトラムと診断されました。
児童精神科の先生に教えていただいた事業所の中で、自宅から通いやすそうな事業所2つに電話をし、見学の予約をすることができました。
療育見学予約のことを書いた記事はこちら↓
ひまわり見学
3月◯日(△)14:30〜
発達検査の結果を聞いてから、1週間後。
家から車で10分、ナビに従って着いたところは古い民家でした。ここで合ってるのかな?それらしい駐車場に停めると、ひまわりと書かれた看板が外壁に取り付けられているのが見えました。
大人しか開けられない仕様になっている門扉を入り、玄関前にあるインターフォンを鳴らしました。
「14:30から見学の予約をしている〇〇です。」
『はーい!ちょっと待ってくださいねー!』
玄関が開き、先生が出てきました。
『ちょっと狭いですけど、こちらで靴を脱いで上がってください。』
結構狭い…2人並んで靴を脱ぐのも厳しいかも。靴箱に靴をしまって、体温を計り、来場者記録簿に名前を記載しました。
『△△△くん、こんにちは!』
長男は初めての場所に緊張しているのか、私の服をつかみ後ろに隠れていました。
お部屋案内
『担当者が少し手が離せないみたいなので、先にお部屋をご案内をしますね。こちらが集団の療育をするお部屋になります。』
10畳ほどの部屋で、先生と2〜3人の子どもが音楽に合わせてダンスを踊っていました。
『次は個別の療育をするお部屋になります。今は年長のお子さんが小学校に向けて、椅子に座ってひらがなを書く練習をしています。』
先ほどより少し大きい部屋で、子ども用の机と椅子が何セットかと、おもちゃで遊ぶスペースがありました。
部屋に入る余裕はなく、どちらも廊下から覗く感じでしか見られませんでした。
『遅くなり申し訳ありません。担当の佐藤です。療育の説明をさせていただきますので、お母さんは2階のお部屋に移動をお願いします。△△△くんは先生たちとおもちゃで遊んで待っていようね。何か好きなおもちゃはあるかな?』
おもちゃを一通り見た長男、気にいるものがなかった様子。時計があるかも!と声をかけると、先生と部屋に入り遊び始めました。
階段のゲートを開け、ギシギシと音のなる階段を登って、机と椅子が置いてある部屋に入りました。
事業所説明
はじめに、発達検査を受けるまでの経緯や発達検査の結果について聞かれました。ひまわりは自閉症スペクトラムを主とする発達障害の子どもを対象とした事業所だそう。
次にパンフレットを見ながら、事業所設立の経緯や理念、療育内容や保育所等訪問支援も利用できることなどの説明を受けました。療育は個別のプログラムを作成し、一人一人に合わせた療育を行ってくださるようです。
事業所が設立されてからはまだ5年程で先生たちもまだまだ勉強中、園や病院と連携を取りながら、保護者と一緒に頑張っていきたいとのことでした。
学年ごとにクラスが分かれているのではなく、1日10人の受け入れ。月曜日と金曜日の午前中のクラスが空いているとのこと。また、親子分離で終了時間の20分前にお迎えに行き、フィードバックの時間があるそう。
『療育受ける回数が多い方が効果が望めますし、発達検査や普段の様子を聞いたところ週2回通っていただく方がいいかなと思います。』
週2回午前中…仕事休めるかな…午後から保育園行くの長男は嫌がりそうだなぁ。
『他に見学を予定している事業所はありますか?』
「再来週、りんごに見学に行く予定です。」
『そうなんですね。空きはありましたか?』
「木曜日のお昼から1枠空いているそうです。りんごの見学が終わってから、事業所を決めたいと思うのですが大丈夫ですか?」
『りんごさんの見学が終わりましたら、すぐご連絡いただければと思います。』
さいごに
古い民家というのもあるかとも思いますが、全体的に狭く、ごちゃごちゃしていると感じました。先生はとても熱心で、明るく好印象だったのですが、この空間で週2回過ごすことを考えると、長男は苦しいのではないかと思いました。
次回は療育見学〜りんご編〜です。
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