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服のお直しで、服を買わずに物欲が満たされる【買わない暮らし】

中国在住シトロンです、こちらはすっかり寒くなりました。

私の住む中国北部はセントラルヒーティングの全館暖房が多いので部屋の中は暖かいですが、外は紅葉も終わって冬景色です。
冬は家から出なくても罪悪感が少なくて、思う存分縫いものとかに没頭できるのがうれしいです。

ずっとしまいっぱなしの緑色のスカート。チェックの生地と2枚重ねになっていて薄いけど冬でも暖かい、しかもウエストゴムで楽ちんでお気に入りだったのですが、ゴムは伸びてきているのと、最近は長め丈を着たいことが多くて、手に取ることもなくなっていました。

捨ててしまおうか悩んだけど、ゴム以外特に傷んでいるところもないので、ベルトに縫い付けられているゴムを外して交換するついでに、ウエスト部分に布を足す、丈伸ばしのお直しをしました。

毎回のことだけど、ふと思いついて始めてしまって最初の写真を撮り忘れがち。手を付ける前の状態も撮っておけばいいのにね。

Noteに記録しておこうって気づいたときは、すでにウエストのベルト部分を解体して、別布をミシンで縫い合わせの作業中。

緑の無地がスカート本体。赤と緑のチェックは裏地です。
裏側の肌にあたる側は綿のハギレ。これ実は九州にいたころに買った久留米絣のしじら織の端布です。久留米絣は触ったときの感触が良くて素敵な布なのだけど、この凹凸のあるしじら織はなかなか出番がなくて、今回ウエスト部分の裏地として使うことにしました。

背中側の布の足りない部分には、それとは別に手持ちのハギレの中から同系色のストライプの布を足しました。
完成したのを見て、全部このストライプ布を足してもよかったんじゃないかと思えるくらい相性のいい色合わせだったけどあとの祭り…思いつきでなんの計画もたてずにどんどん縫い合わせてしまったせいです…まぁいいか。

もとはところどころにタックの入ったスカートでしたが、タックは全部ほどいてギャザースカートになりました。両側のポケットはそのままです。

ウエスト部分に布を足すスカートのお直しは、実は今までにも何度かやっています。今回は別布を筒状に合わせてゴムを入れただけですが、過去にはスウェットパンツのウエストと合体させたこともあります。そのうちの一枚がこちら。

スカート部分は娘のお古(笑)。
娘が中学生くらいの時にはいていた赤いチェックのスカートと、ひざ部分が薄くなったスウェットパンツをそれぞれ解体して合体しました。

ネル生地のくったりした肌触りが冬にお部屋でくつろぐときにピッタリでずっと愛用しています。

新しい服が欲しいなぁと思った時に、リメイクとかお直しで少し雰囲気が変わると物欲も解消される気がします。

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