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【春巻きを揚げずに焼いて、美味しく作れないかと試行錯誤した話】

揚げずに焼いて春巻きを作るのは
昔からずっとやっていたんです。

子育て中、忙しい時とか
いろんなものを巻いて焼くだけで
餃子とは違うごちそう感があって
良いなって思って・・。。

残り物とか
ありあわせのものを巻いて焼くだけで
なんかちょっと、ごちそうになるしね。

でも、正直
なんか、上手くいかない時期が長かったんです。

何がうまくいかなかったかというと

サクっ♪パリっ♪
って感じにならないの

やってもやっても、
なんかうまくいかなくて
それが、どうしてなのか、分からなくて‥。

ところがある時、
テレビで焼き春巻きを紹介しなければならなくなって
上手くいかないな~~って
のんきに言ってられなくなって
必死で試行錯誤したことがあるんです。
10年以上前だったと思います。

それで
その時、あらためて春巻きの皮を
真剣に研究してみたんです。

それまで
餃子の皮、焼売の皮、春巻きの皮
この3つの違いをあまり意識したことがなく
焼き春巻きも、焼き餃子を作るみたいにできると思っていたのです。

でも、考えてみたら
餃子の皮と春巻きの皮はどう見ても違う

餃子の皮は生で、表面に粉がついている
春巻きの皮は、くっついていて、ざらざらしている(実は加熱されている)

そもそも
餃子の皮って、強力粉に熱湯を入れてこねて伸ばしたものなので
焼いただけでパリパリにはなりません。
羽根つき餃子でパリパリしているのは
水溶き片栗粉が焼けてパリパリになっているだけなんです。

でも、春巻きの皮は違う
焼いただけでも、ある程度はかりっとなるんです。
でも、揚げたみたいなパリっとした感じにはならない…そこが問題。

なんでか?

・・・・で、はっと気づいたんです。

春巻きの皮って
そもそも揚げて美味しくなるように皮が作られている
焼いてカリッとなるようには想定されていない・・。

そうなのよ
油を吸わせることでパリっとなるようにできてるのよ
油を吸いやすい生地なのよ
そこが餃子の皮と違う所

という事は
つまり
焼く時に、ちょっと多めの油が必要って事

いや、それは最初から分かっていたんです。
分かっていなかったのは
ひっくり返した後、
そこにも、油が必要だって事。

パリっといかなかったのは
ひっくり返した後の油が足りていなかった!!

最初に入れた油だけで、
裏側も焼くと、油が足りないから
反対の麺が、良い感じにパリっとならないんです。

そんな当たり前のことに
なんで気づけなかったんだろう、私‥。

ということで、
こんな単純な事で、第一段階問題解決したのでした

ちょっと多めの油で焼き
ひっくり返した時、油を足す事
これで、両面パリっとなります!!


ところが、もう一つ新たな問題が‥。

揚げていないから
パリパリ感が、それほど長くキープできないのです。

特に、
中に野菜を入れた場合
野菜の水分が出てくるので、皮が湿ってくる…。

これ、どうにかできないものか・・・。

う~~~~ん・・・・。

これもね
水分を吸ってくれるものを混ぜてみたりとか
いろいろやってみて
それも悪くないんだけれど
どうも納得できなくて‥。

私が最終的にあみだした方法は、
具の入れ方。

焼き春巻きは
春巻きの皮で具を巻いていくんだけれど
具を中心にグッと入れ込んで
両端に何も入っていないところを作るんです。
(よかったら、動画を参照してください)

そうすると
中心部分はしなっとなってきても
具の入っていない端の所は
ずーっとパリパリ感をキープできるというわけです。

ほら、揚げ春巻きでも
外側の端の所の方が、長くカリッとしているじゃないですか
それと同じ原理です。

ふふふ♪
作戦勝ち♪


たかが春巻き

こんなに苦労するなら
揚げたほうが簡単かも‥って思うかもしれません。

でも、焼くだけでできる焼き春巻きは
気楽に作れるし
なんと言ってもヘルシーです。

揚げたてあつあつサクサクの春巻きは
たまのごちそうとしてお店で頂くとして
(揚げ物は、自分で作るより人に揚げてもらう方がいいです)

家では、手軽に焼いて作ってみる
それもいいのではと思うのです。

是非是非作ってみてくださいませ。

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キャベツの焼き春巻き

Youtubeはこちら←クリック

【🎥チャプター】
00:00 挨拶
01:16 材料
01:26 万能塩もみキャベツの作り方
02:17 下準備
05:18 皮に包んでいくよ〜!←★ここ!包み方のポイント!!
06:37 調理開始←★ここ!焼き方のポイントあり!!
09:10 完成
10:11 試食(感想)
12:12 アレンジ ←お得情報!
12:45 おまけ←おお~~~っ!?まさかのあれ‥。

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