活字が、私の心を強くする!
書くこと。
朝起きて、食事をして会社に行って仕事をする。
通勤途中や仕事中、また帰宅をする間に
なにかを見て、話をしている間にふと沸き起こる瞬間があります。
「書きたい」と。
「書きたい」という想いは常にあるわけではないですが、書くことで自分を表せるって素晴らしいと思う今日この頃です。
・それは、テレビ欄から始まった。
小学生の時から新聞を読むのが好きだった。
と言うと「学がありますね」と返されます。えへへと思いますが、実はテレビ欄を眺めることから始まったのです。そりゃそうでしょう。
まずは興味あるところから始まるのです。
テレビ好きな子どもでしたが、自分が観たい番組が観られるとは限らない。家にはテレビ1台しかなく、熾烈なチャンネル争いに勝たなければならないのです。
そこで、当日のテレビ欄を事前に調べて家族がどのチャンネルを選ぶかを予め予想し、自分の観たい番組と重なっていたら、どのように選択権を得るかを考えるのです。
私が歌番組を観たいのに、父親はプロ野球を観たいと言う。
それならば、放送が始まる19時から20時頃までは野球に譲って、タイミングを計って歌番組に誘導していく。しかしながら、野球も試合が盛り上がってくるとなかなか難しい。
そんな時は一旦中和するために、「そうだ、この番組もおもしろそうだよ」とバラエティをはさむなど作戦を練るのです。
そりゃ、観たい番組があるために必死ですよ。
当時にもビデオもありましたが、録画しても就寝時間があるのでその夜に観られない。翌日の学校では当然話題になるので、ひとり乗り遅れるわけにはいかないのです。
特に、好きな歌番組は観たいから!!!
と言う理由から始まった新聞攻略法はテレビ欄から次第にほかの記事へと移っていきました。
ニュース、生活やスポーツ。そして、一番夢中になったのが書評欄でした。
文章が長いコテコテの本紹介なのですが、書影が掲載されているとなぜか自然に目がいく。ふーん、どんな本なのかなと書評本文を読み始めるのです。
今振り返ってみると、読んでも半分程度しか理解していなかったと思います。それでも、毎週日曜日に掲載される書評欄はいつしか私の楽しみになりました。
・人には見せないことで、書くのが止まらなくなった!
書評欄にはまって読書をするようになり、中学生には毎日図書室に通い、一気に読書ガール。
マンガも大好きで友達と交換しながらケラケラ笑っていました。
ある日、学校で「本の感想を書いてみよう!」という授業があり、私は新聞記事のような形式で本の紹介をしました。文字もイラストもすべて手書きの力作です。
先生や友達にまず、「字やイラストがうまいねぇ」と褒められましたが、文章にはあまり触れられず、文章はあまり上手ではないのかなぁとシュンとなりました。
人には見せないで自分でノートに感想を書くようになったのはちょうどこの頃。
誰にも見せないことが、自分の想いをまさにぶつけていくような開放感につながり、書くのが止まらなくなりました。
中高併せて読書ノートは7冊ほど書いたでしょうか。
当時のノートは今も大事に残しており、noteにも一部紹介しています。
・毎日は書いていない。でも、書くと。。。
noteに投稿するようになったのは、2020年の10月。
読書感想文の企画がきっかけでしたが、もうすぐ4年を迎えようとしています。
読書感想文を掲載することには慣れてきましたが、自分が書いた文章の完成度は、正直まだまだだと思います。
また、noteでは毎日書いている人も多い中、週に1回ほどしか更新していないことにちょっと気後れしているところも。
でも最近わかったのは、書いている時の自分が好きだということ。
書いていて言葉が出てこないことや、何のために書いているのかわからない時がありますが、書いていると心がウォーと叫ぶのです。
ウォーってなにかを分析すると、「よし、行けー」と、書くという行為が私を育てているような感じ。それが、心を強くしエネルギーとなるのです。
今日もやっぱり、活字から離れられないなべともでした。

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書き続ける楽しみを感じています、その想いが伝われば嬉しいです~