【適応障害・回復期】朝が怖かった私が20日続けてわかった、心身が整う朝のルーティン|理学療法士が解説
朝、目が覚めるのが怖い。
満員電車に乗ることを考えると、涙が出てくる。息も苦しくなる。
ITエンジニアとして働いていた頃、適応障害を発症する直前の私は、そんな毎朝を迎えていました。
こんにちは。なっちゃんです。
現在は適応障害からの回復過程にあり、少しずつ自分のペースで活動を再開しています。
今日は、そんな私が心身の調子を整えるために夫婦で始めた「モーニングメソッド(朝のルーティン)」のリアルな体験談についてお話しさせてください。
※ はじめに、ひとつだけお願いがあります。
今まさに心身が辛くて起き上がれない方は、絶対に無理して朝活なんてしないでくださいね。今は「休むこと」が一番の仕事です。この記事は、「少し回復してきて、生活リズムを整えたいな」と思えるようになった時に、ゆるく読んでもらえたら嬉しいです🌿
毎朝6時、夫婦で始める「ハードル激低」ルーティン
私たちが実践しているのは、ハル・エルロッド著『人生を変えるモーニングメソッド』をベースにしたものです。
ただ、本の内容を真面目に全部やろうとすると時間がかかって挫折するので、自分たちのライフスタイルに合わせて「各5分」に短縮して行っています。今日で実践して20日目になります。
朝のリアルな流れ
6:00 起床:洗顔、体重測定、水分補給。夫のためにカフェインレスコーヒーを淹れ、軽くメイクをして気分を上げる。
6:20 AIでタスク整理:AIエージェント「Claude」に今日やりたいことを伝え、NotionにTODOリストを作ってもらう。
6:30 メソッド開始:ここから夫婦で、「瞑想」「アファメーション(自己暗示)」「イメージング」「エクササイズ」を各5分ずつ。
7:00 カフェへ:近所でモーニングを食べながら「読書」と「ライティング(日記)」を行い、残りの時間でタスクをこなす。
正直、最初は「気合を入れないと無理!」という感じでした。
特に、自分にポジティブな言葉をかける「アファメーション」は、なんだか恥ずかしくて(笑)。
最初は言葉が思いつかないので、「私は最強!」と気合でごまかしたり、昔夫婦で見ていたYouTuber「AKIOBLOG」さんの真似をして、「今日も最高の1日にしますっ!!」と、どれだけ大げさに言えるか夫婦でバトルしたりしていました。(これはこれで意外と目が覚めるのでおすすめです!笑)
でも、毎日続けていくうちに、ただの気合ではなく、自分の心にスッと入る「本当の言葉」へとブラッシュアップされていったんです。
実はここでも、AIエージェントの「Claude」の力を借りています。
最初は難しかったので、自分の今のモヤモヤや「こうなりたい」という想いをそのままAIに伝えて、毎朝唱えやすいアファメーションの言葉に変換してもらいました。
今、私が毎朝自分に語りかけているのはこんな言葉です。
「人の目を気にする繊細さは、コミュニケーションスキル。プラスに活かそう」
「ライティングとコーディングの案件で、まずは月10万円稼ぐ!」
「Next.jsで自分のWebサイトをつくってみる!」
ただ具体的な目標を唱えるだけでなく、適応障害で苦しんでいた時に自分の弱みだと思っていた「繊細さ」を、AIの力も借りながら「武器」として肯定できるようになりました。
「今日やること」が明確になり、今の自分を心から認めて1日をスタートできるようになったことが、このルーティンが続いている大きな理由です。
理学療法士から見た「朝の習慣」のすごい効果
このメソッド、実はただ「気分が良い」というフワッとしたものではありません。理学療法士(PT)として医学的・リハビリ的文献と照らし合わせてみても、本当に理にかなっている最強の習慣なんです。
「なんで朝活が良いのか」という根拠がわかると、脳が納得してさらに続けやすくなります。
ここからは、PTとして文献を調べながら感じた『なぜこのメソッドが心と体に効くのか』を解説します。
専門知識をギュッと詰め込みましたが、専門用語を使わずできるだけわかりやすく書きました😊
コンビニのコーヒー1杯分より安い「100円」で、明日からのあなたの朝の目覚めが変わるヒントになれば嬉しいです!
特に私が『これはすごい!』と推したいのが、以下の3つの効果です。
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