【遊戯王OCG】『烙印相剣ビーステッドチャプハラ』デッキを語る|2025.10月末
みなさんこんばんは。
noteでは手帳のことを話すとか言いながら、「乗るしかない……このビッグウェーブに……」と感じたため、こちらで遊戯王OCGで現在使っているデッキを語りに来た湊月ナハトでございます。
というのも、普段はYouTubeへショート動画等でデッキ紹介を行っているのですが、まあなんかたまには文章で書いてもいいよね!というわけでしたためたい次第でございます。
ちなみに私は競技勢でもなんでもなく、ただ遊戯王の日とかに遊びに行く程度のカジュアルな楽しみ方をしているYPなのでその辺は悪しからず。
ただ、10月25日・26日開催の『遊戯王の日』において、環境デッキ(巳剣デモンスミス、烙印ドラゴンテイル)を下し、6戦5勝という今までにない好成績で終えることができたのもまた事実。
ですので、それを記念し、2025年10月末日現在のデッキについてお話ししたいと思います。
ーーここまで前書きーー
デッキレシピ
まずは最初に【烙印相剣ビーステッドチャプハラ】ってなんだよって話かと思われますので、先んじてデッキレシピをご紹介いたします。

ニューロンで見たい方はこちらからどうぞ。
画像では見にくいかもしれませんので、以下にテキストでも掲載いたします。
※()の中は採用枚数です。
★印は今後の新規次第で交代が確定しているカードです。
メインデッキ
相剣軍師ー龍淵(3)
相剣師ー莫邪(3)
相剣師ー泰阿(2)
深淵の相剣龍(1)
白の聖女エクレシア(2)
妖眼の相剣師(2)
軒轅の相剣師(2)
教導の死徒(3)
アルバスの落胤(1)
深淵の獣マグナムート(1)
深淵の獣ドルイドヴルム(1)
深淵の獣バルドレイク(1)★
深淵の獣ルベリオン(1)
増殖するG(2)
灰流うらら(2)
龍相剣現(3)
大霊峰相剣門(1)
The Fallen&The Virtuous(2)
ハーピィの羽根箒(1)
死者蘇生(1)
大嵐(1)
墓穴の指名者(2)
抹殺の指名者(1)
相剣暗転(1)★
烙印の即凶劇(1)
無限泡影(2)
EXデッキ
赫聖の妖騎士(1)
相剣大邪ー七星龍淵(1)★
相剣大公ー承影(1)
深淵の神獣ディス・パテル(1)
黒き竜のエクレシア(1)
相剣大師ー赤霄(1)
赤き竜(1)
蛇眼の断罪竜(1)
氷剣竜ミラジェイド(1)
聖痕喰らいし竜(2)
烙印竜アルビオン(1)
灰燼竜バスタード(1)
No.1インフェクション・バアル・ゼブル(1)
メレオロジック・アグリゲーター(1)
そもそもどんなコンセプトか
レシピを見せられても「魔法使い族の相剣を採用した純相剣デッキにビーステッドと烙印出張を中途半端に採用して、なんか知らんけど教導の死徒を3積みしてるだけでは…?」と思われるかもしれません。
ですので、まずはコンセプトをお話ししたいと思います。
『教導の死徒』を「魔法使い族の相剣」として使う
「教導の死徒(チャプレーン・ドラグマ)」とは、Vジャンプ10月号(2025年8月21日発売)の付録として登場した【ドラグマ】カードです。
効果としては以下の通りです。
『教導の死徒(チャプレーン・ドラグマ)』
レベル8/光属性/魔法使い族/ATK2000/DEF2000
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在し、EXデッキから特殊召喚されたモンスターがフィールドに存在する場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。
②:このカードが手札から特殊召喚した場合に発動できる。お互いはそれぞれ自身のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。
③:このカードが墓地へ送られた場合、「教導の死徒」以外の自分の墓地の「ドラグマ」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
一見して、【相剣】では使わなさそうな3つの効果ですが、以下の点において、このカードは【相剣】の新規足りうる効果・ステータスを持っています。
①:容易に特殊召喚できるレベル8モンスターである
「教導の死徒」は、自身の①の効果で容易に特殊召喚することが可能です。続く②・③を発動しても、EXデッキからの展開に制限が掛かることもないため、後攻ならば相手の場にEXデッキから特殊召喚されたモンスターがいればすぐに出せますし、先行ならこちらの承影や赤霄などのシンクロモンスターを出し終えた後に手札から特殊召喚が可能です。
何故それが助かるかというと、
1.余った相剣トークン、レベル4チューナー(エクレシア、軒轅)とシンクロ召喚をして、「赤き竜」や「蛇眼の断罪竜」など強力なレベル12シンクロモンスターをシンクロ召喚できる。
2.赤霄、妖眼の相剣師、深淵の相剣龍、深淵の獣ルベリオンなど、レベル8モンスターがほかにいれば、ランク8の「No.1インフェクション・バアル・ゼブル」をエクシーズ召喚することができる。
やはりこの2点でしょうか。
個人的には両方とも助かる場面が多いため、こちらに関しては後でさらに詳しくお話ししたいと思います。
②:EXデッキを”お互いに”1枚ずつ墓地に送る効果を持つ
「教導の死徒」の②の効果はかなり強力で、「灰燼竜バスタード」、「聖痕喰らいし竜」、「赫聖の妖騎士」など、墓地に送られたとき(エンドフェイズ)に効果を発動するEXデッキのモンスターを落とすことが可能です。
【烙印】関連のデッキにおいて、この『EXデッキからのモンスターを墓地に送る』という行為はかなり強力なのですが、残念ながら【相剣】ではなかなか展開にからめることが難しかったです(※気炎型でも「烙印の気炎」でも落とすのは基本的に落とす旨味のないミラジェイドだったはず……気炎型の相剣は使ってなかったので間違えてるかもですが)。
それが可能になっただけでとても助かりますね。
もちろん、相手が落とすモンスターは指定できないので、デッキによっては相手にもアドを与えてしまう可能性はありますが、逆にEXデッキを15枚フルで使いたいデッキの場合、ここに「無限泡影」など無効効果を使ってくれる可能性もあり、続く莫邪や泰阿への妨害札を減らすことができる可能性があります。
私のこのデッキにおいては、
相手ターン中に「教導の死徒」を手札から特殊召喚することで、相手ターン中にも関わらず「メレオロジック・アグリゲーター」などをEXデッキから落とし、妨害を行いつつ、更に妨害手段を増やしていくというのが1つのコンセプトになっています。
ちなみにデッキ名の「チャプハラ」はまさしくこの相手ターン中のチャプレーンによる妨害がハラスメントじみているので名付けたという由来があります(笑)
③:墓地へ落ちたら「ドラグマ」カードを墓地から回収できる
【相剣】デッキで「ドラグマ」カードって回収するか?とお思いかと存じますが、この効果もかなり重宝しています。
というのも、アルエクのエモエモ魔法こと「The Fallen&The Virtuous」は効果外テキストで「烙印」/「ドラグマ」カードとしても扱います。
『The Fallen & The Virtuous(ザ・フォールン&ザ・ヴァーチャス)』
速攻魔法
このカード名はルール上「烙印」カード、「ドラグマ」カードとしても扱う。
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:以下の効果から1つを選択して発動できる。
●EXデッキから「アルバスの落胤」のカード名が記されたモンスター1体を墓地へ送り、フィールドの表側表示カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
●自分のフィールドか墓地に「エクレシア」モンスターが存在する場合、自分か相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
①の効果は、フィールドのカードを対象にとって1枚破壊。
相手フィールドのカードを除去するのが主たる目的ですが、自分のフィールドのカードも対象に取ることができるので、「相剣大公ー承影」を対象に取り、承影は自身の②の効果で破壊を無効 → 続けて③で相手の場・墓地より1枚ずつ除外、ということも可能です。
破壊耐性・対象耐性もこうすればこのカードから突破することが可能です。
やってることは「相剣暗転」の劣化版と思われるかもしれませんが、「相剣暗転」で対象に取れるのは幻竜族のモンスターのみなんですよね。
承影がいたらもちろん爆アドなんですけど、新規のおかげで盤面に幻竜族ではなく魔法使い族がいることも多く。
「相剣暗転」を発動できないタイミングが多くなってきたこと、罠故に先行では使用できないこと、赤霄くらいでしか持ってくる手段がないこと、と考えると、「The Fallen&The Virtuous」の方が使い勝手が良いかな、と考えています。
なので「相剣暗転」は今後デッキから抜ける候補の1つになっていますね💦
②の方は「エクレシア」が場・墓地にいる場合のみの速攻魔法の死者蘇生というべき効果でしょうか。
相剣には「大霊峰相剣門」という専用の蘇生札があるのですが、如何せんあまり使い勝手がいいとは言いづらく……。
白エクや黒エクを展開に絡ませることが容易に出来るようになったため、こちらの効果も十分使うことができるかと思います。
そんな強力な効果を持つこのカードを、「教導の死徒」は墓地より回収することができるのです。
しかも、手札・フィールド・デッキ……どこからでも良いので、墓地にさえ行けば回収効果を発動できるという素晴らしさ。
基本的には「シンクロ素材にする」「アルバスの落胤のコストとして捨てる」「エクシーズ素材にして落とす」の3パターンで墓地に送ることができるので、簡単に使い終わった「The Fallen&The Virtuous」を回収してくれています(アルエク過激派としては多分複雑かと思いますが)
④:攻守一致の光属性魔法使い族であること
「教導の死徒」発表時に衝撃的だったのがこれです。
「教導の死徒」は攻守2000の光属性の魔法使い族なんです。
それがどうしたってなるかもしれませんが、まずは「軒轅の相剣師」のテキストをご覧ください。
【烙印】出張にも使われているのでご存じの方も多いかなと思いますが……。
『軒轅の相剣師(けんえんのそうけんし)』
レベル4/光属性/魔法使い族/ATK1800/DEF1500
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:モンスターの攻撃宣言時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、その攻撃を無効にする。「アルバスの落胤」を融合素材とする融合モンスターが自分フィールドに存在する場合、さらにその攻撃宣言したモンスターを破壊できる。
②:モンスターが表側で除外された場合、フィールド・墓地のこのカードを除外して発動できる。攻撃力と守備力の数値が同じ魔法使い族・光属性モンスター1体を自分の手札・墓地から特殊召喚する。
そうです、「教導の死徒」は「軒轅の相剣師」の②の効果で特殊召喚することができるステータスなのです!特殊召喚されたらダメだろって?それはそうでも出来ちゃうんだ仕方ないね
しかも、「モンスターが表側で除外された場合」という発動条件は、「黒き竜のエクレシア」はもちろんのこと「相剣大公ー承影」でも容易に満たすことが出来ます。
軒轅の相剣師を使えば、承影のバフ・デバフ値を伸ばしつつ、手札から「教導の死徒」を特殊召喚することが出来るわけです。あれ?これで敵キャラなのバグかな?もちろん相手ターン中にも発動できるので、先述の通り、相手ターン中に手札から「教導の死徒」を特殊召喚し、そのまま「教導の死徒」の②の効果で相手のEXデッキを1枚落とさせることが出来るわけなんです。
これがチャプハラってやつです。
まさかのコンセプトを語るだけでもう5000字近く書いていてとんでもなく長くなりましたが、基本的には、
「教導の死徒」を【相剣】展開に絡めて、相手のEXデッキをブッ壊しながらこっちは【烙印】EXモンスターの墓地効果の恩恵を受けようぜ!!!
…というのがコンセプトのデッキです。
では、続けて、採用されているけど他所ではあまり見かけないカードを見ていきましょう。
誰なの!?怖いよぉ!で勝とう(カスの発想)
この段階では、「他所ではあんまり見かけないけど、見かけない分初見殺しで勝とうぜ!龍淵も奇襲で謀反したしよォ!」という発想の元採用されているカードを紹介いたします。
嘘です。好きで好きで仕方ないのでなんとか使ってます。
良かったら見ていってください。そしてもっと良い使い方があったら教えてください。
①:「深淵の相剣龍」
「深淵の相剣龍」とは、「相剣軍師ー龍淵」が相剣を裏切り本性を現した「相剣大邪ー七星龍淵」となり、「氷剣竜ミラジェイド」にボコられたのち、かつての同胞である「覇蛇大公ゴルゴンダ」と統合された覇道の極致(笑)のモンスターです。
使うと「テキスト確認良いですか?」と言われることの多い効果は以下の通りです。
『深淵の相剣龍(しんえんのそうけんりゅう)』
レベル8/炎属性/幻竜族/特殊召喚/ATK3000/DEF2900
このカードは通常召喚できず、幻竜族モンスターの効果でのみ特殊召喚できる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:カードの効果でモンスターが表側で除外された場合に発動できる。このカードを手札・墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
②:このカードが特殊召喚した場合、フィールドゾーンのカード1枚と相手のフィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのカードを除外する。
自身の効果による特殊召喚のトリガーは「軒轅の相剣師」と同じなため、「黒き竜のエクレシア」「相剣大公ー承影」、または「墓穴の指名者」「抹殺の指名者(モンスター指定時)」等にも反応して特殊召喚が可能です。
特殊召喚成功時に、自分・相手より1枚のフィールド魔法と相手の場・墓地より1体モンスターを除外することが出来ます。
【相剣】にフィールド魔法がないことが悔やまれますが、現代遊戯王においてフィールド魔法が起点になっているテーマは多く、相手のフィールド魔法を剝がしながらさらにモンスターを除去する3000打点が「墓穴の指名者」などに反応して出てくる……と考えるとちょっとは覇道の極致らしさがあるのではないでしょうか。
自身の効果で出てきてしまうと、場から離れるときに除外されてしまいますが、ほかのレベル8(それこそ「教導の死徒」など)とランク8にして、エクシーズ素材にしてしまえば、再び墓地からの特殊召喚も可能です。
それでなくとも、微妙にリーサルに足りないときにポンと出てくる3000打点には何度も助けられました。
最後に詰めに行くときに、ワザと余っている墓穴や赤霄の効果 → 承影の効果 → 深淵の相剣龍で最終盤面の総火力をプラス、ということもやってくれています。
あとは、「黒き竜のエクレシア」を使用する際に、「相剣師ー泰阿」を使うようになった加減で、泰阿で落とす「相剣」カードの1つになっています。
(場合によっては軒轅、妖眼の相剣師のどちらかにすることもありますが)
相手がフィールド魔法が強力なテーマだと、墓地に落としておくだけで牽制になる……かもしれませんよ?
②:「烙印の即凶劇(エチュード)」
突如投下された謎の永続罠!それが「烙印の即凶劇」だ!
「即凶劇」と書いて「エチュード」と読むぞ!オシャだね!!!
描かれているのはマスカレイドの翼を出した「深淵の獣アルベル」と突如仮面を外し、ナハトさんの脳を焼いてマクシムス様の脳を破壊した謎の妖しいお兄さんこと「デスピアの凶劇」だ!!二人とも雑魚いので当然このカードも雑魚いぞ震えろ
というわけでオシャな名前とイラストから放たれるテキストはこんな感じ。
『烙印の即凶劇(らくいんのエチュード)』
永続罠
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手ターンに発動できる。ドラゴン族モンスターを含む自分フィールドのモンスターを素材としてS召喚を行う。
②:自分フィールドに「ビーステッド」モンスターが存在する限り、相手の儀式召喚のためにリリースされ相手の墓地へ送られるモンスター及び、相手の融合・S・L召喚の素材となり相手の墓地へ送られるモンスターは、墓地へは行かず除外される。
①は自分・相手ターン中に自分フィールドのモンスターのみを素材にしてシンクロ召喚を行える効果です。
素材にドラゴン族を使用していれば、出す先のシンクロモンスターに縛りはありません。
また、ドラゴン族もチューナー/非チューナーどちらでも構わないのでそこんところは易しいかもしれないですね。
基本的には「ビーステッド」を素材にして、直接「深淵の神獣ディス・パテル」をシンクロ召喚するか、「赤き竜」を経由して「深淵の神獣ディス・パテル」を出すようにしています。
また、自分のターン中でも構わないので、バトルフェイズ中にシンクロ召喚を行い、出したシンクロモンスターで追撃を行うこともできます。
②の効果は、自分フィールド上に「ビーステッド」がいれば、相手の儀式・融合・シンクロ・リンクの素材は全部除外されますよ~~という限定的なマクロコスモスという効果です。
このカードは「烙印」の名を冠するので、「深淵の獣ルベリオン」で置くことも出来るため、ディスパテルが出せなくても②の効果で相手へ嫌がらせをすることもできます(刺さらん相手には刺さらん。諦めてください。)
また、少し要求札が多いですが、手札に、
①相剣軍師ー龍淵
②白の聖女エクレシア or 相剣師ー莫邪 or 相剣師ー泰阿
③教導の死徒 or 深淵の獣ルベリオン
が揃っている際には、
■白エクor莫邪初動のとき
・莫邪を出して相剣カードを見せ、相剣トークンを出す
・「黒き竜のエクレシア」をシンクロ召喚
・龍淵で相剣カードを捨てて、相剣トークンを出す
・「相剣大公ー承影」をシンクロ召喚
■龍淵→泰阿初動のとき
・龍淵で相剣カードを捨てて、相剣トークンを出す
・「相剣大公ー承影」をシンクロ召喚
・泰阿を通常召喚、龍淵or捨てた相剣カードを除外して相剣トークンを出す
・「黒き竜のエクレシア」をシンクロ召喚
・泰阿で「深淵の相剣龍」または「軒轅の相剣師」を墓地に送る
ここからは共通で、
■深淵の獣ルベリオンのとき
・ルベリオンを捨てて適当なビーステッドをサーチ
・適当な光・闇を除外してサーチしたビーステッドを特殊召喚
・墓地のルベリオンと入れ替える
・ルベリオンで「烙印の即凶劇」を置く
・「黒き竜のエクレシア」で「白の聖女エクレシア」または「軒轅の相剣師」を特殊召喚
・ルベリオンと特殊召喚したレベル4チューナーで「赤き竜」をシンクロ召喚
・「赤き竜」で承影を参照し「深淵の神獣ディス・パテル」をシンクロ召喚
■教導の死徒の場合
・承影/黒き竜のエクレシアがいるので自身の効果で特殊召喚
・特殊召喚時誘発効果で、「烙印竜アルビオン」をEXデッキから墓地へ送る
・「黒き竜のエクレシア」で「白の聖女エクレシア」または「軒轅の相剣師」を特殊召喚
・「教導の死徒」と特殊召喚したレベル4チューナーで「赤き竜」をシンクロ召喚
(・「The Fallen&The Virtuous」を使っていればここで回収可能)
・「赤き竜」で承影を参照し「深淵の神獣ディス・パテル」をシンクロ召喚
・エンドフェイズ、「烙印竜アルビオン」の効果で「烙印の即凶劇」をデッキからセットする
という流れで、「深淵の神獣(ビーステッド)ディス・パテル」が存在する状態で「烙印の即凶劇」を用意することができます。
また、「レベル10シンクロはバロネスの方が二ビルを防げて良いんでない?」と思われがちですが、「烙印の即凶劇」の②が発動していれば、承影の攻撃力がいつのまにかとんでもないことになっていたりするので、私は「相剣大公ー承影」の方を採用しています。
まあここはぶっちゃけ趣味の世界なので、正直バロネスを差しておいてもいいと思っている。普通に考えたら少なくとも七星龍淵よりは優先度が高い。
特にこの2枚が謎いけど、謎いおかげで勝てているカードかなと思います。
(ぶっちゃけ「教導の死徒」も初見殺ししてるが彼はアサシンなので問題ない)
ほかにもどういうことだよってカードがあれば聞いてほしいです。
ナハトさんは相剣に脳を焼かれたのでぶっちゃけ深淵の相剣龍すら必須項目だと思っている節があるのでな……(おい)
フルルドリスさんと死徒さんのコンビてぇてぇ
突然なんだよって話なんですけどてぇてぇので紹介したい。させろ。
あっこれ私のnoteだから勝手に紹介してもええか。ほなするわ。
はい、このデッキには、「教導の死徒」と「妖眼の相剣師」と「赫聖の妖騎士」が採用されています。
この二人は、本編では元々はドラグマの騎士団長のフルルドリスと親衛隊長の「教導の死徒」という別組織の指揮官という立場同士でしたが、「教導の雷霆フルルドリス」の設定画において、フルルドリスの聖痕を半烙印化させ、逃走する彼女を追っているであろう死徒(神徒)の姿も描かれていました。
このように、対立しているはずの二人ですが、なぜかフルルドリスさんが「妖眼の相剣師」、「赫聖の妖騎士」になっても嚙み合わせがとてもよい。なんでだよ。
あとついでに「軒轅の相剣師」とも相性がいい。もちろんだめだろ。
明日7/26㊏発売‼️
— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) July 25, 2025
𝘿𝙊𝙊𝙈 𝙊𝙁 𝘿𝙄𝙈𝙀𝙉𝙎𝙄𝙊𝙉𝙎
収録カードより
◤教導の雷霆フルルドリス◢
のモンスター設定画を公開‼️
✅HPhttps://t.co/qerSCwWtKq#遊戯王OCGモンスター設定画
🎦白の物語Ⅱ「教導の騎士フルルドリス」
ご視聴はこちらhttps://t.co/VqAAXwIJu4 pic.twitter.com/PWW8101Vc5
↑本当に仲良くなったらダメだと思う設定画がこれ(すき)
「教導の死徒」と「赫聖の妖騎士」
まあこれは「赫聖の妖騎士(デスピアン・ルルワリリス)」を墓地に送れるよ~~、エンドフェイズ時に「白の聖女エクレシア」を特殊召喚できるよ~~んで相手ターン中にリリースして「アルバスの落胤」を出せるよ~~ってだけだったんですけど、まあそれでも強かった。
まあ黒エクが出てきたのであまりこの効果は使わなくなったかな。
ただルルワリリスさんが落ちたのが相手ターンなら死徒を出して、次のターンのシンクロ素材を供給出来たりはする。
即「The Fallen&The Virtuous」を回収したい時とかはおすすめかも。
あと何度も言うけど「教導の死徒」はレベル8なので「No.1インフェクション・バアル・ゼブル」にできるからぶっちゃけ手札から特殊召喚じゃなくてもステータスが強いんよね。
「教導の死徒」と「妖眼の相剣師」
百聞は一見に如かず。
まずは「妖眼の相剣師」の効果を見ていきましょう。
『妖眼の相剣師(あやめのそうけんし)』
レベル8/光属性/魔法使い族/ATK2500/DEF2500
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のメインフェイズに、効果が無効化されているモンスターがフィールドに存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:相手がモンスターを特殊召喚した場合、そのモンスターをどこから特殊召喚したかによって以下の効果から1つを選択して発動できる。
●手札:手札からモンスター1体を特殊召喚する。
●デッキ:自分は2枚ドローする。
●EXデッキ:EXデッキから特殊召喚されたそのモンスターの内の1体を破壊する。
そうです!「教導の死徒」と同じく光属性魔法使い族、しかも攻守一致!
「軒轅の相剣師」のサポートをお互いに受けることが出来ます。
そしてなにより同じレベル8なため、ランク8をエクシーズ召喚可能!!
しかも、「妖眼の相剣師」の②の相手が手札より特殊召喚した場合の効果を発動すれば、手札から「教導の死徒」を特殊召喚することも可能です。
もちろん「妖眼の相剣師」の②は相手ターンにも発動できるので、「教導の死徒」を相手ターン中に特殊召喚することが出来るのです。
更に、「教導の死徒」で「メレオロジック・アグリゲーター」をEXデッキから墓地へ送った場合、フィールドのモンスターの効果を1体無効にできます(一応永続罠・魔法・フィールド魔法なども選べますがここはモンスターを対象にしてください)。
そうすれば、フィールドに効果が無効化されているモンスターが存在するようになるので、「妖眼の相剣師」が自身の①の効果で出てこれるのです。
つまり、
■相手が手札から特殊召喚してくるテーマのとき
・「軒轅の相剣師」でまず「妖眼の相剣師」を出す
・「妖眼の相剣師」の効果で「教導の死徒」を手札から出す
■こちらが後攻、または相手が手札から特殊召喚しないテーマのとき
・「軒轅の相剣師」でまず「教導の死徒」を出す
(または「教導の死徒」自身の効果で特殊召喚する)
・「教導の死徒」で「メレオロジック・アグリゲーター」を捨てる
・「メレオロジック・アグリゲーター」の③でモンスターの効果を無効にする
・「妖眼の相剣師」を自身の効果で特殊召喚する
→これだとEXから特殊召喚されたモンスターの妨害も可能!
と、「教導の死徒」と「妖眼の相剣師」は相互に補助しあうことが可能なのです。
【結論】フルルドリス様と死徒さんのコンビはてぇてぇ。
わかったかマクシムス。わかったらドラグマータを今すぐやめろ。

まとめ
効果テキストを引用しまくったとはいえ、このまとめの時点で10000字を突破しましたので今回はこのあたりで終わっておこうと思います。
一応、「教導の死徒」、「深淵の相剣龍」、「烙印の即凶劇」というすきすき3枚は語れたので今回はこれで満足じゃ!!!!!!!!!!!!!!!
……うんまあ多分読み返したりしてるうちにもっと語りたくなるかもだけど。
あと今回はガチで文字だけで解説しましたが、図説があった方がいいなという場合は、こっそり追加しておきたいと思います。
デザイナーなんでね!そういうスライド作るのは超得意よ!!任せな!!
……と、こんな与太話をするので毎度記事が長くなるんですねわかります。
というわけで、今度こそこんな長文をお読みくださり本当にありがとうございました。
カジュアルYPのこの萌え語りに近い解説記事が、最後まで読んでくださったあなたのデュエルの役に立てれば幸いです。
それではまた次回の記事でお会いいたしましょう。
皆さまデッキ構築がんばりゅうえん( ⩌ハ⩌)
