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「休み=楽」なんて誰が決めた?子どもが体調を崩した日に、私が自分に出した“ある許可”

「お休みします」と言いながら、全然休んでないのって私だけ?


子どもが風邪をひく。
その時点で、予定してた仕事は総崩れ。

「感染症だったらどうしよう…」
「明日は出社できるだろうか…」
「明後日は三者面談があるけど、どう調整しよう…」
「ていうか、熱が下がらなかったら、病児保育…?」

そんなふうに、
頭の中はタスクと不安でフル回転。

なのにその状況を「お休み」と呼ばれるのって、
もはやブラックジョークじゃない?って思うのは私だけでしょうか…?


呼び出し→病院→病児保育予約合戦

先週水曜の午後、いつものように保育園から呼び出しの電話。
「熱があるようです」と。

予定していた仕事は終わっていなかったけれど、
明日は出勤できないかもしれない。
そう思って、急ぎのものだけを慌てて片付けて保育園と病院へ直行。

診断は「風邪」。
薬をもらって、まずはひと安心。

でも気は抜けない。
金曜日には7件の三者面談が予定されていたから。

夫はというと、
事前に予定を共有していたにもかかわらず
その日に限って遠方からのお客様と外せないアポ。

つまり、

「あてにできるのは私しかいない」。

病児保育の予約開始は前日朝8時。
「よーいドン」と同時に電話連打、連打、連打。
いつもは30分ちかくつながらないのに、その日に限って数回目で繋がる。
ありがとう神様!
これで三者面談のリスケは免れたし、娘の熱も下がり一安心。


でも、本番はそこからだった


面談の準備、期日のタスク、病児保育の大量の持ち物…。
やることが山積みなのに、頭が全然働かない。
「間に合う気がしない」「やる気も出ない」
…あぁ、これはもう完全に“心の電池切れ”だ。

呼び出しの翌日、娘は熱が下がったものの、
まだ少しだるそうだったので一緒に自宅でのんびり過ごすことに。

絵本を読んで、ちょっと昼寝をして、テレビを観て。
「まぁ洗濯物は夜でいいか」と思って放置。

そこへ帰宅した夫が、洗濯物の山を見て、ひと言。

「忙しかったの?」

──ぷちん。

心の中で何かが破裂した。
責められているわけじゃない。わかってる。
でも、「サボってたんじゃないの?」って言われた気がして、
一気に涙が出そうになった。



だから今回は、“感情”じゃなく“事実”を伝えた


これまでの私なら、お気持ちLINEを長文送っていたと思う。
でも今回は、ChatGPT先生と壁打ちしてみることにした。
自分の頭であれこれ考える余力が全くなかった。


「今の気持ちを、どう伝えたらいいかな?」
「彼の性格的に、どんな言い方が響く?」
「ホロスコープ的には、どう?(笑)」

そんなふうに整理しながら、
感情を排して、事実ベースで伝えることにした。

・あのひと言で、私は“責められた”ように感じてしまったこと
・本当はサボっていたわけじゃないこと
・でも、私の心のコップが限界だったこと
・だから、もう少し協力してほしいこと


すると、驚くことが起きた。

「ごめん…申し訳なかった。気をつけるよ」

え? ごめんって言った?
久しぶりに素直な謝罪が返ってきて拍子抜けしてしまった。



そして翌週、また“呼び出し”


「やっと元気になった」と思った翌週の火曜日、
またもや保育園から呼び出し。

そこから木曜日まで、まるっと3日間お休み。

泣いてもいいですか…!

でも今回は、少しだけ考え方を変えてみた。

「娘が休みだから、私も“休んでいい”」

実際には、もちろん全然“休み”じゃない。
熱のある子の世話って、正直ただの休みの日に子供の相手をするよりしんどい。
もしかしたら私の場合は仕事よりしんどいと感じているかもしれない。
機嫌は悪いし、3食つくってもほとんど食べない、ポイポイ床に捨てられるし…
寝かしつけをして「よし、やるぞ!」と洗い物してたら起きちゃったり、咳き込んで吐き戻してしまったり…。

それでも今回は、
「ちゃんとやれてない自分」を責めるのをやめた。

「この3日間は、なによりも大事なケアをしている日」って、
自分に言ってみた。



自分を休ませるのに、
いちいち許可なんていらない


「ちゃんと休みたいのに、休めない」
「私ばっかり、なんでこんなに…」

そんな思いをぐるぐる抱えていたけれど、
きっと一番必要だったのは、

“自分に休んでいいよって言ってあげること”

だったんだと思う。

子どもが元気なときにこそ、私も元気でいられるように。
誰かを気遣う前に、まずは自分にやさしくしたい。
そうやって、コップの中身を空っぽにしないようにしたい。



最後に:「あなたの“休み”、ちゃんと休めてますか?」

• “休み”なのに、むしろ普段より疲れてる
• やらなきゃの山に押し潰されそう
• ちゃんとしてない自分がイヤになる

もしそんなふうに思う日があったら、
それは「自分に優しくして」のサインかもしれません。

子どもが休むとき、あなたも“ペースをゆるめる権利”がある。


このnoteが、そんなふうに
“自分にも「おつかれさま」を言えるきっかけ”になったら嬉しいです。



そして娘が復活した後、私が39.0の発熱。
笑うに笑えない。
完全なる強制ストップ。
これはもう「休みなさい!」ということなのか…

そうなるまえに、どうかご自愛くださいね。

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