学びは日常のなかに。あらためて、自己紹介
のんびりnoteを始めて半年。
少しずつ、「わたしが届けたい言葉」が見えてきたように感じています。
このタイミグで、いまの想いや、わたし自身のことをまとめてみようと思いました。
初めましての方も、ずっと読んでくださっている方も、どうぞよろしくお願いします。
受験と子育てのはざまで、
学び続ける大人でいたい
日々、
受験に向き合う生徒や保護者のサポートをしています。
偏差値やテクニックも大切だけれど、
「自分を信じる力」や「やる気の火のつけ方」の方が、ずっと大事だと私は感じています。
それは、受験が“ゴール”ではなく、
「自分で人生を切り開く力」
を育む機会だと信じているから。
そんな思いから、非認知能力や心の土台づくりをテーマに、発信をしています。
わたし自身も、「強い子」ではありませんでした
中高時代は、生徒会や部活に全力投球。
でも、頑張りすぎて心も体も限界に近づき、
保健室が居場所になる日もありました。
10代で2度の胃カメラ、慢性胃炎、自律神経失調症、偏頭痛、突発難聴、不眠…
ストレスに弱く、自分を追い込みがち日々。
「がんばってるのに、うまくいかない」。
そんな自分がずっと嫌いでした。
「納得のいく進路に進んでほしい」と思う理由
高校時代は部活中心の生活で、将来のことはぼんやり。
周囲にすすめられるまま、両親に迷惑をかけてはいけない…と思い、受かりそうな地方国公立を受験し、合格もしましたが——
受験当日、「ここじゃないかも」と直感的に感じ、関西の私大に進学しました。
(結果、4人姉弟の長子なのに、学費で言えばめちゃめちゃ迷惑かけました…笑)
親元を離れ、知らない人たちとの寮生活。
価値観の違いに戸惑い、孤独や後悔を感じながらも、
「このままじゃ、自分が腐る」と腹をくくった日がありました。
あの日から、学びに対する姿勢が変わったと思います。
がむしゃらに学び、挑戦を重ね、気づけば卒業時には主席というおまけ付き。
偏差値だけがすべてじゃないけど、大学受験に向けて「頑張ってきた人たち」と出会える場で過ごす4年間は、間違いなく自分の土台になりました。
そして同じように志望が叶わず、「大学で頑張ろう!」と同じような気持ちで一緒に学ぶ仲間ができたことは本当に宝です。
だから私は、受験生にこう伝えたいんです。
納得のいく進路を、自分で選んでほしい。
自分で、自分の未来を決める力を育ててほしい。
社会人になって…
初めて「立ち止まる」ことを学んだ
大学卒業後はUターンし、金融業界に就職。
それも今思えば、両親に迷惑をかけてしまった分地元に帰って恩返ししたい。大手に入って安心させたい。そんな思いがあったと振り返ります。
でも「大切にしたいもの」と「求められるもの」のギャップに苦しみ、退職。
それまで「頑張れば何とかなる」と信じていた私が、
初めて、「がんばるだけではダメかもしれない」と立ち止まった瞬間でした。
うまくいかない時は立ち止まる時。
立ち止まり、振り返り、今の自分と向き合う。
すると次の一歩が見えてくる。
頑張ってもうまくいかない時にはきっと理由がある。
そんなことを学びました。
子育てを通して、「育てる」ではなく「育ちあう」を知る
第二子の出産後、長男が4歳の時。
彼とのコミュニケーションに壁を感じ、悩んで立ち止まっていた時…偶然にもマザーズコーチング(MCS)と出会いました。
“自己基盤”という言葉の意味を初めて考えるようになりました。
保育士資格、チャイルドコーチング、トラストコーチング(TCS)と学びを深めるなかで、
「まず自分が、自分を大切にできているか」が人と関わる土台になると気づきました。
誰かのために頑張る前に、自分の輪郭を見失わないこと。
そこから、家族との関わりも、生徒や保護者との関係も「相手を変える」のではなく、
「関係性を変えていく、育てていく」ことにシフトチェンジが始まりました。
コーチングというコミュニケーションを学ぶ機会を得たことで、人生のハンドルを自分の手に握り直した感覚を得ることができました。
わたしが発信している・していきたいこと
• 「なぜこの子は伸びたのか?」面談の工夫や心の変化
• 自己肯定感が低い子が合格にたどり着くまでのプロセス
• 模試や学習のリアルな失敗から得た気づき
• 子育てと仕事のはざまで揺れる、自分との対話
• 学び続ける大人でありたい、という気持ちのこと
• 日々のモヤっとする出来事から考えたことコーチングのこと
わたしのこと(すこしだけ)
• 朝のピラティス/読書/コーヒーとチョコレート/Voicyとaudibleが日常の相棒
• 子どもは6歳と2歳(毎日が思い通りにいかないけど、それもギフト…と思える日もあれば、無理な日もある)
• 誰かの「小さな変化」を、そっとお手伝いできたらしあわせです
いつでも「学ぶ」ことは人生を豊かにし、道を切り開いてくれると信じています。
それは、子どもにとっても、大人にとっても。
そしてそれは、日常のなかにいつもあります。
どこかの誰かに、そっと届く言葉になりますように。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
