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100名城RTA(030-031/100): 金山城・箕輪城

 この記事は「100名城RTA」シリーズの構成記事です。いきなりこちらの記事にたどり着かれた方は、Indexページも適宜ご参照ください。前回はこちら


'25/4/19: 金山城(No. 17) - 030/100

 GW前に近場(≒関東)でもう少し落としておこう。選択肢はいくつかあるけど、八王子・佐倉・足利氏館・鉢形は車、川越はちょっとまだ行きたくない、と選択肢から落ち、結果公共交通(パークアンドライド含む)で手軽に行けるところということで、上越・北陸新幹線で手軽に行ける高崎を起点にできる二城を落とすことにした。

 前日の晩に新幹線と合わせて楽天トラベルでレンタカーを押さえて、意気揚々と高崎駅に降り立つ直前で、青ざめた。レンタカーの予約日が翌日だった。。。とはいえ、さすがは天下のトヨタレンタカー、恐る恐る飛び入りである旨を告げると、普通にヤリスが出てきた(まあ実は、新しいプリウスにちょっと乗ってみたかったので、車種指定してたんだけど、しゃーなし)。

 というわけで、北関東道を少し東に走って城趾に到着。

my new gear…(嘘)

 駐車場を出て、右が本丸方面、左が見附出丸方面なので、まずは左から。ちゃんと見られる範囲は見ていく。

土塁ですね
見附出丸
晴れだけどだいぶ霞んでる

 普通に金山登山をしてきた人がここにたどり着くらしく、2家族ほどが出てきた。

 引き返してメインルートで本丸方面に歩みを進める。

既に城内だけど「入口」
管理道路と交差
奥の橋がメインルート
堀切に降りてみた(合法見学ルートです)
山城なのでね
石畳の道
物見台下虎口
結構雰囲気が出てきた
虎口を入ったところ
左が物見台っや本丸方面への正解
右は行き止まり
行き止まりルート
物見台
物見台からの眺望
開けているので、空気が済んでいればかなり良いはず
物見台から振り返る

 物見台からメインルートに戻り、物見台下虎口を守る兵団が詰めていたであろう曲輪。古城の桜もなかなか絵になる。

花びらが散ってると、もっと絵になったかな
↑を置くから振り返る

 ここを過ぎたあたりから、よくパンフレットとかに掲載されているところが姿を表す。

月ノ池
めちゃくちゃ大きくなった金魚がたくさんいた
大きな堀切が貫いている
大手虎口
歩みを進める

 大手虎口からの通路を登りきったところにこの城趾のハイライト的な「日ノ池」に行き当たる。

儀式のための聖地だったらしい

 このあたりは南曲輪で、休憩所やらがあるちょっとした公園になっている。

城全景の模型

 休憩所でスタンプをいただく。ついでにジュースを一本。

やったぜ。

 最後は、今は新田神社になっている本丸跡にも寄っておく。

これも一の鳥居?
登山ルートのゴールっぽい
参道
二の鳥居と本殿前

 本殿にお参りする前に、高台になっている本丸の裏側へ。ここに当時の石垣が残っているらしい。

石垣と社殿の後ろ姿
むらさきのはな(語彙力)が咲いている

 見るべきものは見たので、最後本殿にお参りして登城コンプリートとする。

本丸跡の碑
本殿

 山麓にあるガイダンス施設にも寄っておく。時間が許す限り、城に関係する資料館はやはり見ておきたい。展示の中に、往時の姿を再現した模型がいくつかあった。石垣や盛り土地形だけではパッとはわかない実際のイメージがよく分かる。

物見櫓下虎口
大手虎口

 この時点で昼前。次の箕輪城は高崎方面に戻る形なので、途中のサービスエリアで昼休憩。こういうところで食べる御当地(ちょっと拡大解釈も多いが)メニューが楽しい。今回はひもかわうどん!

太いぜ。

'25/4/19: 箕輪城(No. 16) - 031/100

 次の箕輪城も地形がしっかり残ってる系(よくわからない分類)。案内図に従って、木俣、虎口門、二の丸、本丸、御前曲輪、新曲輪と見て、そこで来た道を引き返し、三の丸、以下来た順という流れで見て回った。

案内図
搦手口
公園の花壇みたいになっている
一面の菜の花
多分外堀(明らかに一段低いところ)
堀切の横を進んでいく
堀切
目が肥えてきて、空堀や土塁は気付けるようになってきた
木俣(と呼ばれる曲輪跡)

 木俣を左に見てぐるっと回り込むと、復元建物という意味でここのハイライトといえる郭馬出西虎口門が見えてくる。

周りは堀切
堀切と門
虎口門の先にある土橋の下の石垣
土留めらしい
虎口門正面
虎口門裏側

 虎口門を入ったところが迎撃するための兵の溜まり場である郭馬出。馬出しから土橋をわたって二の丸へ。

土橋
左下に先程の石垣が見える
土橋を渡りきったところ
さっきまでの堀切を渡っている
二の丸
本丸

 割となにもないので、写真及びその記事的にはちょっと困る。

本丸の西側
小屋(復元工事現場)があるところに橋がかかっている(本丸西虎口)
このはしわたるべからず
西虎口から振り返る

 本丸のさらに奥が御前曲輪。どん詰まりということで、武田軍に攻められ、城主だった長野業盛らが自刃したところとされる。静かに桜が終わりを迎えていて、ちょっと風が吹くたびに花びらが舞い散っていた。場所が場所だけに妙に映える。

御前曲輪
桜散る
ちょっとコントラスト調整していかにもな感じに

 御前曲輪・本丸から降りて、堀切を通る形で新曲輪の方まで足を伸ばしておく。

左右が切り立っている
新曲輪

 新曲輪の空掘とその斜面に先程の「むらさきのおはな」がびっしり咲いていた。ちなみにこの時点で名前を調べて「オオアラセイトウ」と言うらしい。

結構壮観
望遠で切り出す
望遠で切り出しつつ前ボケで遊ぶ

 ここでもと来た道を戻っていく。その道中にも郭がある。稲荷曲輪。

いなりにはいってるやん!

 本丸横の堀切を歩くので、先程の橋の下をくぐることになる。

橋の下

 少し先から堀の上=三の丸に戻るので、そちらからも橋を撮っておく。

このはしわたるべからず

 軽い里山散歩といった感じで城巡りは終了。全域がこんなところなので、スタンプはちょっと離れた役場の中にある。

やったぜ。

 レンタカーの返却予定は16時。ガソリンを入れたりで、3時半を少し超えるくらいにゴールとなった。まあタイムマネジメントは流石にこれだけ色々旅するとね?

Next: 

 来週はあやめ祭の撮れ高を上げるかも。
→6/15 現像間に合わなかったので、GW編始めました。


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