快晴の海ほたるPAで彗星を撮れなかったら('25/11/3)
ここ最近レモン彗星について、ニュースやSNSのタイムラインに流れてきていて、気になってはいた。天体ショーにはそれほど興味がなかった自分も、その気になれば撮れることを去年に味を占めていたのもあって、100名城優先ではあるけど、チャンスがあれば狙おうとは思っていた。
10月の土日がことごとく雨や曇天に潰されていたところ、つい先日やっと快晴を引いたので、二匹目のドジョウを狙うが如く海ほたるPAで彗星をトライしたところ、表題の通り返り討ちにあった…のだけど、プランBでそこそこ見せられる絵も撮れたので、今回はそのあたりを写真ペタペタローカロリーな記事でお届けする。
とりあえず、込みにくい時間帯と且つ余裕を持ってということで、16時過ぎに海ほたる入り。夏に何度か来て以来だけど、ひと目見て夏とは全く違う空の澄み具合を感じた。東京湾岸のビル群がはっきり見える。







登りは当然のように渋滞
風が強いので少し屋内で待機。トイレを済ませたりと、この後の長丁場に備える。そうこうしている内に、日の入り。快晴の日の入りなら、まずこれをやらなきゃ(使命感)。


飛行機の位置は狙った


お船と一緒に



日が沈んだらマジックアワー。空の色と富士山とビル群のシルエットで遊ぶ。





日が落ちて、星空アプリと事前情報から彗星がいるであろう方向の空を望遠着けたファインダーで舐めるように探すも、全然わからない。



心折れてすっかり日も落ちた。


さてそれじゃあ、そのまま引き下がるかと言うと、ここで予定通りのプランB発動。アクアラインは羽田の離発着ルート(この日は着陸ルート)の真横なので、わけのわからない数の飛行機が降りてきたり、飛び立つのが見える。

具体的には南側には常に5点以上の光点(=飛行機)が見えて、山手線どころじゃない頻度で前や上を飛行機が通り過ぎる。

それをインターバル撮影で撮って、100枚重ねたらこの通り。

1時間強粘って、1100枚重ねたら、ほらこの通り。

インターバル撮影をしているので、当然それらをタイムラプス動画にも仕立てていて、これも自分としては大変素晴らしい仕上がりになっている。ここnoteには直接動画メディアを貼ることが出来ないのが残念。まあでも、何らかの形で写真とセットでお目にかけたいところさん。
実を言うと、彗星は撮れたらラッキーくらいで、最初からこれを狙っていたのだ。そして、思った以上の成果が上がってご満悦だったという話。
