みなとみらい夜景でSTF遊び('25/10/19)
季節モノではないけれど、撮るために撮る機会があったので、100名城RTAは一休みして、写真ペタペタ記事を。
My New Gear…

このレンズ自体のうんちくを語るようなnoteではないので、興味がある方は、この辺とか、この辺を見ていただくとして、要は輪郭の無い、溶けるようなスッと・フワッとしたボケを得ることに特化したレンズの一つの金字塔。本来ならコスモスとかに使いたかったところ、ちょっとなかなか天気に恵まれず、且つ100名城RTAで忙しいので、近場でボケが映える場所として、みなとみらいの夜景を借りてきた次第。
玉ボケで遊ぶ
というわけで、夜の大さん橋へ。なお、ボケを楽しむためには、アウトフォーカス部を作る必要があるが、特に意味もなく手すりとかにピントを合わせたり、まして全域ピンボケにするのも虚しいので、にゃんぷっぷーに来てもらった。ダミーターゲットとしてたいへん助かる。ポートレート?知らない子ですね。
とりあえず、まずは普通のレンズで撮ってみる。

玉ボケの明るさが均一なのと、画面の隅に行くとラグビーボール状に玉ボケが欠ける様子(口径食)が見て取れる。口径食は集中線のように画面中央に視線を誘導するような効果もあって、必ずしも悪いものではないけど、私は好きではない。次に135mm STFにすると以下の通り。

玉ボケの外周に向かってグラデーションがかかり、フワッとエッジが消える様子が見て取れる。また、画面隅の玉ボケもほぼ真円を保っている。とどのつまりは好みだけど、画面全域における均質かつふわっとしたボケが最大の特徴であり、売り。以下玉ボケシリーズをペタペタ。


実はにゃんぷっぷーのピント外してる

これもピンと外してる



臨港線プロムナードにて
普通のボケも楽しむ
にゃんぷっぷーばかりを撮っても仕方がないので、普通に何かにピントを合わせた撮り方もしておく。





赤レンガ倉庫とインターコンチネンタルホテル

横浜税関

ゲーミングコスモクロック

普通のみなとみらい夜景
最後に普通のみなとみらい夜景を。135mmだけだと使いづらい画角でしんどいかもしれないという考えで、50mmもお守りに持ち込んでいたので主にそれで。なお、ここまで触れなかったけど、街灯の光に光芒を添えて賑やかにするように、ブラックミストフィルター(効力1/2)を着けている。






天気が良いとは言えない夜だったけど、こういう明るいところは雲で街明かりが拡散して独特の色合いが出るから悪いもんでもないよね。このレンズ、季節モノで使える日が年内に来ることを願いつつ、この記事を閉める。
