177:仕事における人間関係の築き方|ADHD流仕事術 #002
・「ADHD流仕事術」の時間です。
・ADHDに悩みながらも5年間会社員を続けている自分から、ADHDの方向けの処世術をお送りします。
・前回
今回着目する悩み - 同僚との不和から発生するストレス
・仕事が遅いだとか、やらなければいけないことを忘れていたとかが続くとどうしても周りからの評価は下がりやすい。
・そのことによって「怒られる」という無駄な時間が発生したりする。
・仕事を誰かにお願いする時・上長と話す時に自分自身が委縮してしまったりもする。
・そこに付随するストレスについてが、今回着目する悩み。
実践して得られる未来 - 仕事における良好な人間関係
・人間関係が良好になれば、コミュニケーションが円滑になる。
・それは結果的に仕事全体における時間短縮に繋がるし、人間関係におけるストレス軽減にも繋がる。
結論 - ミスはなくせないが信用される人物を目指せ
・ミスを少なくすることはできても、0にはできない。
・特にADHDの場合、自分でもなんでこんなミスしたんだろうという事態は多発する。
・指摘されても言い訳すらできないのだ。自分もわからないから。
・ということでちょっとしたミスをしても許されるような「信用される人物」を目指そう。さすれば人間関係はおおむね良好になる。
・当たり前のことを言っているように聞こえるかもしれないが、上述の人物像を目指すためには、日常会話から仕事の話まで会社の中で発生するコミュニケーションすべてを「業務」と捉えなければいけない。
具体的解決策5選 - 「コミュニケーションをとること」自体も業務と捉える
・まずは社内コミュニケーションを「業務」として自分に落とし込もう。
・社内営業だとか、根回しだとか、そんな大それた話ではない。
・挨拶や返事、雑談を「やるべきタスク」とするのだ。
・具体的には下記の通り。コミュニケーションを無理やり自分の有意識に持ってくる。
連絡が来たことに気づいたらとりあえず反応。対応できるものは対応し、対応できない状況であれば「今は難しい旨」を伝える。その際は短文でも良いが、最低限の礼儀は添える。
仕事をお願いする時は基本低姿勢。「申し訳ないという感情を持っていること」をやらしさを感じさせない程度にアピール。
自分のお願いしたことや質問に対し、対応してくれた人には心からの特大感謝を伝える。(返信例:BIG KANSHA、感謝神アザス、つまりGOOD DAY…?)
逆に何かの仕事をお願いされた時は、例えどんな状況であっても快く対応。どうしても断らざるを得ない時でも、「本当に申し訳ない感情を持っていること」をやらしさを感じさせない程度にアピール。
他人のミスは絶対に許す。謝られても全然気にしていない旨を伝える。
・具体的に書いたが、大枠の意識としては「リスペクトを持ったうえでふざける」という風に捉えたら良い。
・「柔軟な人だ」もしくは「怒っても仕方ないなこいつ」という人物像を目指そう。
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・個人的には会得するまで時間がかかるかなり大変なことを綴っているつもりだが、慣れれば無意識でできることも少しずつ出てくる。
・自分も完璧にできるかと問われると怪しいが、これらを意識するのに思考を割くのは無駄な時間に見えても、結果的に時短に繋がった実感はある。
・「仕事」だの「会社」だのカッコつける言い方をしがちだが、そもそも相手がどういう立場の人であっても「人間関係を築く上で大事なもの」を忘れてはならない。
・一緒にデキるADHDになろうぜ!
