052:Quality of Life…
・このような鬱々とした備忘録を付けている自分がまともに生活できるのかと問われると、できないと答えざるを得ない。
・家事は苦手だ。
・汚い部屋で終わりの生活習慣を送っている時代があったし、怠惰な自分が好きなのでその頃の生活にも哀愁を感じていたりする。
・が、そのままではできるものもできないだろう、と一時期QOLを上げることに必死になっていたことがある。
・今回はその時のことについて触れる。
・なお、今回記す内容は半年以上は続いている。
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・心がけたのは次の3つのことである。
1.生活空間を仕切る
・敷布団の上でおよそこの世に起こりうるであろう全てのことをこなしていたので、それは良くないだろうと思いそれぞれの行為における目的ごとに生活空間をわけた。(今はベッドで寝ている)
・とはいえ狭いワンルームに住む者ではあるので、少し工夫をした。
|物理的に仕切る|
・自分は不眠症であるので、寝る時はできるだけ落ち着ける空間が良い。
・ということでベッドの隣に突っ張り棒を立て、カーテンで無理やり仕切った。
・仕切られたベッドでは「寝る」以外のことをしない。
|香りで仕切る|
・ルームフレグランスを点在させることで、その香りを嗅ぐ時はこの行為をする、という習慣付けをした。
・PCなどがある作業机にはウッドな香り、寝床であるベッドにはラベンダーの香り、玄関には外界に身を投じる景気づけのための清涼感のある香りなどである。
2.空中庭園生活
・大仰な言い方だが、ようは物を床に置かないようにした。
・物が地面になければ、適当に物を放り投げてもすぐ見つかるし部屋が散らかることもない。
・掃除機なども物が浮いている方がかけやすい。
・使った物は元の場所に戻す、などという高等技術を身につけるのは難しかったが、地面に物を置かないという一点のみに集中し心がけていたら物をなくすことは減った。
・ドリンクホルダーを作業机にクラップさせたり、風呂場のものは全部マグネットで浮かせたりもした。
3.スマホを見ない習慣作り
・スマホは時間搾取の大ボスである。こいつはどうにかしなくてはならない。
・LINEなど含め、SNSの通知を全部切った。
・これでSNSを見る時間は格段に減った。
・置型の充電器を買い、充電はすべてそこで行うようにした。
・部屋から充電コードをなくしたので、バッテリーが切れたらもうそもそもスマホでは何もすることはできない。
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・他にもいろいろな書物を読んで実践してみたりはした。
・例えば朝起きたらバターコーヒーを飲むだとか、通勤前に散歩やラジオ体操をするだとか、そもそも早起きをかなり頑張るなどである。
・が、このあたりは2~3ヶ月やってみてあまり効果が実感できなかったのでやめた。
・ちなみに小技レベルではあるがスマホで家電が操作できるようになるSwitchbotと、指紋認証でドアの鍵が解錠できるセサミは普通に生活の利便性が上がった。
・QOLなどという大層な言葉には及ばないが、今の自分の生活基盤はだいたいこんな感じだ。
・1人暮らしを始めて9年目、この半年が1番まともな生活を送れているので続けようと思う。
・繰り返すが、家事などは一向に苦手だ。できないとかではなく、やる気が起きない。
