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041:濁り

・人の目が濁るのはいつからなのだろうか。

・社会人になって5年目、新卒の頃の気持ちを忘れず常になじめないその水に対し考えをめぐらせている。
・自分は社会にはなじめないと、相変わらず思っている。

・ただその根底にある思想としては、社会人は本質的な人間の活動ではない、というものだ。
・本当にお前らは遺伝子レベルで望んでいることに日々従事しているのか?と思っている。

・小さい頃から、サラリーマンになって週5で朝から夜まで働きたいと思っていた人はどれだけいるんだ?
・本当にその生活を夢見ていたのなら何も言わないが、そうじゃない人が大半だろ。

・そういった点で、社会になじまない自分は正しいと思っている。
・現実を受け入れて、まぁ悪くないと思いながら仕事をする。仕事の中で周りに評価されることで自尊心を満たす。
・そんなものは狂気の沙汰である。

・本当はみんな、最初からそんなことは思ってなかったはずだ。
・人はいつから「現実」と呼ばれる悪夢を見はじめ、囚われてしまうのだろう。

・大半の人の瞳は濁っている。
・僕が世界で1番綺麗な瞳を持っている。

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