外国人留学生雑感
西宮はどういうわけだか、外国人留学生が多いです。
お越しくださる留学生の皆さんから話を聞くと、学ぶべき点は少なくありません。
文化や慣習が違うため視点や感性も異なり、導き出される結論が違っているので興味深いですよ。
そこで以下の記事を。
【産経 外国人留学生受け入れ加速へ】
松野博一官房長官は9日の記者会見で、新型コロナウイルス禍を受けた水際対策の緩和に合わせて、日本留学を希望する外国人受け入れを円滑化する取り組みを始めると明らかにした。在留資格認定を受けたが未入国の留学生は約15万いるといい、「円滑、着実に入国できるよう取り組む。5月末までに相当程度、入国できるのではないか」との見通しを示した。(以下省略)
15万人の留学生を受け入れるため、速やかに体制を整えますとのこと。
コロナ以降、お越しくださる留学生は0になりました。おそらくですが、大学が留学生を受け入れていないのだと思います。
ぶっちゃけた話をするなら、留学生の受け入れが再開されると、我が社の経営的には有難いお話です。
とはいえ、喫緊の課題かと問われると疑問が残ります。
そういえば、総理は先日「留学生は国の宝だ」と発言してらっしゃいましたね。
「学生(日本人)は国の宝」ではなく、なぜ外国人限定なのかよくわかりませんけれども。
そもそも入国すら困難な留学生に、税金で支援してまで受け入れる必要はないでしょう。
と思いきや、お詫びも訂正もなく、しれっと記事のタイトルがさし変わってますね。さすがでございます。
この記事が、

いつのまにやら、こうなりました。

「入国も困窮の外国人留学生に10万円支給決定」と「経済的困窮の外国人留学生や日本の学生に10万円支給」では意味合いがまったく違うではありませんか。
文科省のサイトを覗くと「優れた留学生の戦略的獲得」を謳っています。
優れた留学生に期待することを想像するなら以下の2点でしょうか。
① そのまま日本で働いてもらう
② 日本を好きになってもらい祖国との橋渡し
これまでの実績、成果の程を調べてみると・・・何も見つかりませんでした・・・。
※ ご存知の方がいらっしゃったら是非とも教えてください
留学生として来日したはずの学生が行方をくらまし不法滞在になっている、あるいは、不法滞在を回避するため法の穴をつき、難民申請を繰り返す事で居座り続けているという残念な話しか伝わってきません。
農家から家畜を盗み出したり、暴力事件を起こしたり、その手の事件を耳にする機会は確実に増加しています。
2019年には東京福祉大学において、1600人もの留学生が行方不明になっている現実が露呈しました。
「優れた留学生の戦略的獲得」が名前だけになってはいけませんね?
ここは総理の決め台詞「しっかり調査をしたうえで検討します」こそが相応しいかと。
