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Excelで回数券・チケット管理表を作る方法|購入・使用を入れるだけで残回数と有効期限を自動チェックする無料テンプレ付き

「回数券の残りが何回か、顧客に聞かれて毎回数えている」「有効期限が切れそうな券に気づけない」——サロン・教室・ジム・整体などでよくある悩みです。この記事では、Excelの標準機能(関数)だけで、購入回数と使用回数を入れるだけで、残回数・有効期限・状態を自動でチェックする回数券・チケット管理表を作ります。専用ソフトは要りません。

↑ ダウンロードできる完成テンプレ。

この記事でできるようになること

  • 残回数(購入−使用)を自動で出す

  • 「有効/まもなく/使い切り/⚠期限切れ」を自動で判定する

  • 発行数・有効な券・残回数の合計を自動で集計する

ステップ1:残回数を自動で出す

残回数は「購入回数 − 使用回数」。空欄を0として扱うため `N()` を使います。

残回数 :=IF(購入回数="","",N(購入回数)-N(使用回数))

使うたびに使用回数を1増やせば、残りが自動で減ります。ここまでで「あと何回か」がすぐ分かります。

――ここまでが基本の考え方です。
この続き(有効/まもなく/使い切り/⚠期限切れ を自動で出すIF/発行数・有効券・残回数合計の集計)と、入力するだけで完成する【Excelテンプレ】は、この下にまとめています。券の管理がラクになります。コーヒー1杯(¥300)でどうぞ。返金もできます。

ステップ2:状態を自動で判定する(IF+日付)

残回数と有効期限を見て、状態を4つに振り分けます。基準日は `TODAY()` で自動。

=IF(購入="","",
   IF(残回数<=0,"使い切り",
     IF(AND(有効期限<>"",有効期限<基準日),"⚠期限切れ",
       IF(残回数<=通知回数,"まもなく","有効"))))

「残0なら使い切り、期限を過ぎていれば⚠期限切れ、残りわずかなら"まもなく"、それ以外は有効」。期限切れと残りわずかが自動で見えるので、再購入の声かけタイミングを逃しません。

ステップ3:集計する

発行数 :=COUNTA(顧客名の列)
有効な券 :=COUNTIF(状態,"有効")+COUNTIF(状態,"まもなく")
残回数の合計 :=SUM(残回数の列)

今、有効な券が何枚あるか、残りが合計何回ぶんあるか(=将来の来店見込み)が一目で分かります。

ダウンロード(完成テンプレ)

顧客名・券種・購入/使用回数・有効期限を入れるだけで、残回数・状態・集計まで自動。数式は検証済み・エラーゼロ/「使い方」シート付き/返金可。💡 価格は税込¥300(ガチャ1回・コーヒー1杯ぶん)。

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