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家族を守るために、本当に必要だった「選択肢」|副業|note|気づき|ペット

こんにちは、nagiです。


「大切な人を守りたい」
子どもが生まれてから、そう思うことが本当に増えました。


でも、ある出来事をきっかけに、わたしは気づいたんです。


家族を守るために本当に必要なのは、綺麗事や愛情だけじゃないんだと


本日は改めて「家族の紹介」をさせてください。

そして、そこから得た大きな気づき――わたしが本気で副業やnote発信を続けている「本当の理由」をお話しさせてください。


👨‍👩‍👧 わが家の愛すべきメンバーたち

わが家は妻と1歳の娘、そしてメダカたちと暮らしています。

娘は最近、言葉をどんどん覚え、かくれんぼやじゃんけんまで楽しめるようになりました。


そして、今までの自己紹介には一度も登場していませんでしたが……実はわが家には、もう一匹、大切な家族がいます。


それが、カメの「亀吉(仮名)」です。


元々は妻が実家から連れてきたカメなのですが、今回はこの亀吉が過去に引き起こした、ある「奇跡の物語」についてお話しします。

🐢 1. ある日、突然エサを食べなくなった

それまで元気だった亀吉が、ある日を境にピタッとエサを食べなくなってしまったんです。

カメは気温が低いと代謝が落ちてエサを食べなくなります。

水槽にはヒーターを入れていましたが、「まあ、寒い時期だからこんなもんなのかな?」としばらく様子を見ていました。


しかし、2週間、3週間が経っても、一向にエサを食べる気配がありません。

「流石にこれはおかしい……!」とたまらなくなり、爬虫類も診てくれる専門の動物病院へ駆け込みました。

🏥 2. 獣医からの非情な宣告と、脳裏をよぎった本音

すぐに血液検査を行ってもらったところ、診断結果は「腎臓の数値が著しく悪化している」とのこと。

先生からは、非常に厳しいトーンでこう告げられました。


「正直に言います。
この数値だと、ここから回復する見込みは極めて難しいです。
それでも、一縷の望みに賭けて1週間入院させて投薬治療を試みるか、
あるいはこのままお家に連れて帰って余生を穏やかに過ごさせてあげるか……どちらにしますか?」


頭の中が真っ白になり、激しく混乱しました。


「亀吉に少しでも良くなってほしい」という想いが勝り、わたしはその場で「入院させてください!」と即答しました。


……ただ、正直に告白します。


即答したその瞬間、わたしの頭の片隅には、「入院費用、一体いくらかかるんだろう……」という現実的な不安が、確かに一瞬よぎったのです。


決して安い金額ではありません。
しかも先生の口ぶりからは「治らない可能性のほうが高い」と感じられました。

「治るか分からないものに、この大金を払うべきなのか?」
という冷徹な計算が、一瞬でも頭をよぎってしまった自分に、激しい自己嫌悪と複雑な葛藤を抱いたのを覚えています。

⏳ 3. 祈るような1週間と、起こった奇跡

入院させてからの1週間は、本当に長くて不安な日々でした。

ただただ、祈るような気持ちで迎えた退院の日。

緊張しながら先生の前に立つと、先生はパッと表情を和らげてこう言ってくれました。


「数値、すごく良くなってるね!これなら、お家に帰ったらまたエサも食べてくれると思うよ」


その言葉を聞いた瞬間、全身の力が一気に抜けました。


この一週間、ずっと張り詰めていたものが切れたような感覚でした。

「本当に良かった。」
心の中でその言葉しか出ませんでした。

その言葉通り、家に帰った亀吉は少しずつ、エサを食べてくれるようになったのです。

お医者さんの技術の凄さと、亀吉の生命力が起こした奇跡に、心の底から安心しました。

💡 4. 家族を守るために、本当に必要だった「選択肢」

あの絶望の宣告から、もう5年以上が経ちました。

今でも亀吉は、わが家で信じられないくらい元気にエサを爆食いしています((笑)。

最近では1歳の娘も亀吉のことが大好きになったようで、時折楽しそうにエサをあげています
(※カメはサルモネラ菌を持っているので、終わった後の徹底的な手洗いは必須です!)


娘と亀吉が並んでいる平和な光景を見るたびに、あのとき病院で「入院」を選んで本当に大正解だったと心から思います。


同時に、この経験はわたしに一生モノの教訓を教えてくれました。


あの時、亀吉の命を救うために本当に必要だったもの。


それは、諦めない気持ちでも愛情でもなく、病院の先生に「入院させてください」と言える『選択肢』そのものだったのだと。


もしあの時、わたしの財布に全く余裕がなかったら、いくら「助けたい」という気持ちがあっても、入院という選択肢を選べず、泣く泣く連れて帰るしかなかったかもしれません。


お金がないということは、大切な家族を助ける”選択肢”そのものを失うことでもある。あの日、その現実を初めて痛感しました。


もちろん、お金がすべてだとは思っていません。

でも、お金があることで守れる未来がある。わたしはそれを、亀吉から教えてもらいました。

🚀 だからわたしは、一歩ずつ足掻く。

これは人間の家族、大切な娘の未来だって全く同じです。

これから先、家族の身にどんなピンチが訪れるか分かりません。

その時、父親であるわたしが「お金がないから」という理由で、最善の選択肢を諦めることだけは、絶対に避けたい。

万が一の時に、最高の選択肢を差し出せるパパでありたい。


だからこそわたしは、本業だけでなく、Uber Eatsをやったり、こうしてnote発信を続けたりして、

「大切な家族を絶対に守りきるための、新しい『選択肢』」を死に物狂いで模索しています。


綺麗にまとまった成功法則だけじゃなく、こういう泥臭い本音や葛藤も含めて、すべてリアルに発信していくのが、このnoteの「第二章」です。


わたしと同じように、「大切な家族を何としてでも守りたい!」

「自分の力で、もっと人生の選択肢を増やしていきたい!」

と思っているパパさんやママさんにとって、少しでも参考になるような記事を、これからも愚直にアップし続けます。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇


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