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fresnel
BTSはSoul
私がBTSの虜になったきっかけは、「SWIM」という曲だった。最高に格好良くクールで、今まで彼らの曲を聴いたことがなかった私を瞬く間に引き込んだ。
彼らを支えるプロデュース陣も秀逸だが、何よりそれを体現し表現する彼らはSoulの塊だ。
本日発表されたグラミー賞ノミネート辞退に関するメンバーのコメントを見て、改めて彼らはソウルフルな人たちだと感じた。
https://variety.com/2026/music/news/bts-wont-submit-2027-grammy-awards-1236823143/
その常に進化し挑戦し続ける姿は、アルバムタイトル曲「ARIRANG」のプロットとなった7人の留学生の姿とも痛いほどにリンクする。
一方で、ビーチでリラックスしながら海を眺める素朴で少年のような後ろ姿も見せてくれる。
そのギャップこそが、唯一無二の彼ら7人の魅力だ。
「BTS 2.0」である今も、彼らの根底は何一つ変わっていない。むしろ空白期間を経て深みが増し、より絆が強固なものになったように思う。
それは例えば、オフを楽しむ「ちょっとした余裕」になって現れ、彼らのパフォーマンスをさらに引き上げている。
望むようなNORMALな日常と引き換えに、彼らはABNORMALな世界で【7人で居る】ことにより、安住の地を手に入れたに違いない。
同時にその安住の地は孤独ではない。彼らが愛し、彼らを愛するARMYが居る。
私はただ、彼らの届ける音楽に身を委ねていたい。
知れば知るほど、彼らの歩みにはあちこちに伏線が隠されており、まるで一つの壮大な物語のようでもある。
満天の星の中で輝く七つ星に、私はこれからも魅了され続けるだろう。
