6/22 ゴールデンカムイ聖地巡礼旅in小樽
6/22 Wed 2泊3日北海道旅行1日目
今回の旅の始まりは、物語の始まりの地でもある小樽です。新千歳空港からは快速エアポートで約1時間15分。気付けば海沿いの線路を走っており、車窓からの景色がとても綺麗でした。


駅のロッカーに荷物を預け、駅前からバスに乗り込み移動することさらに約25分、祝津エリアにやって来ました。
【鰊御殿】
・5巻40話
▼バスの終着地である「おたる水族館」でバスを降り、水族館には一切目もくれず、まず最初に向かったのはこちら!






▼全然関係ないけど、これは京都のゴールデンカムイ展にいた煌めく杉元

・5巻42話

屋内には、鰊漁や鰊加工に使われた道具類をはじめ、鰊番屋で生活していた人々の生活用具や写真などを展示しております。
漫画内にも登場していたもっこや粕くだきなども展示してありました。(ハァハァ)また茨戸編の日泥家の番屋にあったようなどんでん返しの隠れ部屋も見られます。そして何より海沿いの高台にあるので、景色がとても綺麗でした😊😊

【茨木家中出張番屋】
・5巻43話(杉元と土方が出会った番屋)
・6巻55-59話(日泥家の番屋)

鰊番屋からバス道を戻ること徒歩数分で着きます。この日は閉館日だったため、写真は外観のみ。
【にしん御殿旧青山別邸 小樽貴賓館】
・5巻40話
▼再び辺見ちゃんが逃げ込んだ鰊番屋

旧青山別邸内は文化財保護のため撮影は出来ませんが、アシリパちゃんがオソマした有田焼の便器や、親分が「試し撃ちにちょうどいいわ」と言ってマキシム機関銃ドドドドドッした牡丹の間が見られます。
金に糸目をつけず建てられたというだけあり、豪華絢爛の極みでした。併設の小樽貴賓館では北海道ゆかりの日本画家による花天井が見られ、洋琴も置いてありました。レストランではにしんそばも食べられるようです。

【小樽市総合博物館 本館】
・30巻300-302話
・31巻303-313話
物語の始まりの地 小樽には、同じくクライマックスの舞台となった暴走列車も見られます。
某週刊誌連載中のコミック、第313話。
— 小樽市総合博物館 (@OtaruMuseum) April 21, 2022
「うちのしづか号」が… pic.twitter.com/uVZoV1vCBt


▼「月島軍曹!!アシリパは座席の下を前へ移動してる」

▼30巻302話の加筆シーン


▼この野田先生と機関士さんの噛み合わない会話エピソードとても好き😂
→作者の方が最も時間をかけて取材されていたこととは「蒸気機関車の操縦方法」、特に「暴走のさせ方」でした。
— 小樽市総合博物館 (@OtaruMuseum) May 18, 2022
当館の動態保存の機関車を運転している機関士に熱心にお聞きになっていました。
しかし、国鉄OBで安全運転が身についている機関士には「暴走させる」という発想がありません。→ pic.twitter.com/uZ0VujOtZ7
・28巻274話



作中の姿そっくりそのままのしづか号を見て感激すると同時に、散っていった多くの命を思い出しては情緒を乱されるなどしました。皆さん、ここを訪れる際はハンカチ必須です。
この日は閉館間際に飛び込んだので、しづか号以外は駆け足で見て回ったのですが、屋外にも色んな鉄道車両が展示されていたり、タイミングがあえば蒸気機関車にも乗車することができたようです。鉄ヲタではないわたしでもとても楽しいスポットでした。
【旧日本郵船株式会社 小樽支店】
明治末期
港湾都市として発展し「北のウォール街」と呼ばれる金融街であった小樽


【小樽市総合博物館 運河館】
・4巻30-31話
▼旧小樽倉庫の一部を利用した博物館

本館では鉄道展示が充実しており、運河館では小樽市の自然や歴史が学べる展示が多くありました。
▼これはアシリパちゃんが着ている衣装のモデルとなったテタラペ(草皮服)

こちらのテタラペ、わたしが訪れたときはちょうど東京で開催中だったゴールデンカムイ展に出品中だったのですが、まさにそのゴールデンカムイ展で既に見てきていたので結果オーライでした😂京都、福岡での展示はないようなので、今はまたこちらの博物館で見られるようになっているかと思います。
▼これは13巻122話で登場していたハナイグチ(右下)

【旧名取高三郎商店】(大正硝子館)
・2巻16話

【旧百十三銀行 小樽支店】(小樽浪漫館)
・4巻34話


旅の最後に閉店間際だった【小樽新倉屋 花園本店】へ駆け込み、「小樽の花園公園名物の串団子」として紹介されていた花園団子のお醤油を3本買って、ふじみふじみをキメて札幌まで帰ってきました。
小樽はノスタルジックな街並みにお洒落なカフェや豪華な海鮮のお店などもあるようなので、今度は聖地以外の小樽を楽しみに訪れたいと思いました。天狗山からの夜景も綺麗そうなので、小樽で1泊するのもありだなと思っています😊😊






サムネイル画像:ゴールデンカムイ展より
