【登壇レポート】トヨナカサマセミ
テーマ:「ちょっと育てにくいのは、うちの子だけ?」
8月17日、トヨナカサマセミにて登壇の機会をいただきました。
テーマは、わたし自身が子育ての中でずっと悩み、考えてきたこと——
「ちょっと育てにくいのは、うちの子だけ?」について。
👩👧 こどもによって違う“声かけの受け取り方”
わたしは3人のこどもを育てています。
同じように声をかけても…
すぐ理解できる子
少しだけ理解できる子
まったく違う方向に受け取る子
——と、反応は本当にさまざま。
「子育てはこどもによって全然違う」と強く実感しています。
✨2つのメッセージ

今回の登壇でどうしてもお伝えしたかったのはこの2つです。
① 凸凹ちゃんは親の育て方のせいではない
② ママ自身の感情を大切にしてほしい
子育ての中では、プラスの感情だけでなく
「しんどい」「イライラする」と感じることも当然あります。
その感情を抑え込まずに大切にしてほしい。
そうでないと、こどもに向き合う余裕さえなくなってしまうからです。
🤝 ひとりで抱え込まないで

ママひとりの力には限界があります。
だからこそ、誰かとつながってほしい。
わたしは「かわにしまちの保健室」が、そのつながりの一つになればいいな、と思っています。
街の人に声をかけてもらい、顔を覚えてもらうことで
「ここで暮らしているから安心できる」——そんな環境が必要です。
母であるわたしがいなくても、街の誰かが見守ってくれる。
そう思えるだけで、心強さにつながります。
💡 質疑応答から広がった学び

「このお話はどの年代のお子さんが対象ですか?」という質問をいただき、
わたしは 小・中・高校生 とお答えしました。
思春期は第三者から褒められる経験がとても大事
こどもは友達と“同じもの”を持ちたがる(物差しひとつでも)
凸凹がある子のためのグッズが、実はほかの子にとっても使いやすいことも多く、
「どう選ぶか」
「どう工夫するか」
といったアイデアが広がりました。
わたし自身もまず自分で使ってみて、納得できるものをこどもに渡すようにしています。
💬 伝えたい思い
「うちの子だけ?」と悩んでしまうお母さんに、
少しでも「悩んでいるのはわたしだけじゃないんだ」と思ってもらえたら。
それが今回、一番伝えたかったことです。
登壇後には、持参していた本を参加者の方に手にとっていただけました。
「読んでみたい」と思っていただけたことも、嬉しい経験でした。
🙏 感謝をこめて
このような機会をくださったトヨナカサマセミ実行委員の皆さまへ、心から感謝いたします。
控室やお茶・お菓子のご用意、かわいすぎる会場装飾まで…細やかな心づかいに感激でした。

まちの保健室メンバーのサポートにも大感謝!
写真撮影や片づけまで助けてもらい、改めて「仲間と一緒だからできること」を実感しました。
お世話になった皆さま、本当にありがとうございました✨

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