酒呑みのみんな、喜べ!世の中は、広いぞ、 ー 高野秀行 『酒を主食とする人々』ー
私は、旅が好きだ。
そして、本も好きだ。
だから、旅行記は、大好きなのだ。
そして、酒も好きだ。
だから、酒呑み旅行記は、たまらなく好きだ。
えっ?
私と同じですか?
そんな、アナタに刺さる本が、コレ!
『酒を主食とする人々』(高野秀行)
アフリカのエチオピア南部に酒を主食とする民族がいる。朝から晩まで酒を飲み、栄養の大部分をそこから得ている。健康な成人だけでなく、子供や病人、妊婦の人たちも飲んでいる。しかるにこの民族の情報はただ一冊の本に書かれた以外、世界的にも全然知られていない。ネット上にも情報は皆無──。
こんな不思議な民族が実在するのだろうか?
朝から晩まで酒を呑んでいる人々
本当にいるんだろうか?
しかも、病人や妊婦、子供まで・・
パラダイスや・・行ってみたい。
著者の高野秀行は、私の好きな作家のひとり。同年代で、大学時代に似たような(馬鹿な)ことを私もやっていて、親近感がある人物だ。
▼ 「クレイジージャーニー」と映像の限界
本著は、テレビ番組「クレイジージャーニー」で放映された回の内幕を描いた紀行文だ。「内幕」と表現したのにはワケがある。
旅の目的地は「デラシャ」という、ガッツリ酒飲み村。ところが、放映されたのは「コンソ」という、途中で寄り道したライトな酒飲み村。しかも、デラシャは、テレビ初登場で、コンソは、過去放映されている。なのに、コンソが放映された。なぜ、こんなことになったのかというと・・
映え
そう、テレビ映りの悪い「デラシャ」は、日本初映像という栄誉を手放してまで、カットされているのだ。そんな番組作りに対して、チクリと提言をしている。自分が出た番組に対する批評って、勇気がいることだと思う。それをきちんと書く。そんな、高野秀行が好きだ。
ー ちょいと休憩 ー

▼ 西洋科学の限界
最近、漢方に興味が出て来た。西洋医学は、チカラワザで症状を押さえる。東洋医学は、人間本来持っている内なるチカラを活用して、症状を和らげていく。
人間の仕組みは、未だ解明されていない、最後のフロンティア。そこに一石を投じる事実。朝からお酒を呑んで、健康に支障がない。支障がないだけでなく、酒だけで命を繋ぐことができるのだ。
「酒は体に悪い」
これは、WHOも発表している事実。
なのか?
西洋科学では、計り知れない、常識を超えた世界が、ここには存在している。それが副題となっている。
エチオピアの科学的秘境を旅する
日本でもかつては「酒は百薬の長」と呼ばれた時代があった。もういちど、今目の前にある常識を疑ってみることから、新たな真実が発見できるのかも知れない。
漢方や瞑想が見直されているように、
酒呑みの皆さん!
未来は、明るいぞ!
うぇーい!

※ 諸事情の為、コメント欄閉じてます。
皆様のところには、引き続き訪問、コメントに伺います!
(おしまい)
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アヘンの栽培をしちゃうぞ!
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