「仕事何がしたい?」に答えられる? やりたいことがなくても大丈夫 桜林直子さんの講演からの学び
コーチングの学びとクライアントさんと出会うの両立を実験中のなほです。
毎日楽しいが向こうからやって来ます。
OSAKAしごとフィールド主催のトークイベント・桜林直子さんの『桜林直子が考える自分を知ることの大切さについて』を視聴した学びについて書きます。
昨年オンラインで視聴して、ちょっと寝かせていたnoteです。
やりたいことはありますか?
今の仕事はあなたのやりたい仕事ですか?
転職するとしても、何をしたいのか…。
そんな思いはありますか?
以前の私はそうだったと思います。
看護師の仕事はやりがいがあったと思いますが、どちらかというと自分の内側からわいてきたやりたいこと、というよりは外側からの評価が受けられる、人の役に立つという外発的な動機が強かったと思います。
今は内発的動機もあるなと整理できました。
ライフコーチは心が躍るものです!!!
心のフタを外して小さな自分の欲求に気づくことから始める
仕事何がしたい?に答えられなくても大丈夫
何の仕事につきたいのか、自分が何をしたのかに答えられないのはダメなことだと思っていませんか?
早く本当にやりたいことを見つけて、それに向かって努力する、または仕事に出来るような方法を探したり、転職したいと考えていませんか?
どんな仕事をしたいのか、この質問に答えられないからといって、落ち込む必要はありません。
サクちゃんは、そう教えてくれました。
肌感覚として、やりたいことが明確にある人が良しとされて、自分のやりことがない、分からないのはダメなこと、それも早くそれを見つけなければならないという急かすような雰囲気を社会全体に感じます。
そして、「自分のやりたいことが分からない」という人が増えているような印象も受けます。
以前からそのような人はいたのだと思いますが、やりたいことをしよう、個人を尊重しよう、自分らしさなどが広く言われるようになり、その対比で意識されるようになってきたのかなと思います。
そういう私もやりたいことが明確にあった訳ではなく、「お客様から信頼されて深く関われそうだ」というイメージで金融営業職に就き、すぐに辞めて、「人の役に立つ仕事がしたい」、と分かりやすく人から感謝される病院の看護助手になり、看護師の資格があるといいな、ここで働いている看護師さんのようになりたい、経済的にも自立できるし、と看護師を目指しました。
職種を変えながら、働いていて今はライフコーチとして生きるに舵を切っています。
答えられないのは、「やりたいことがないから」ではないかもしれません。
あるけれど、その欲を出すことを無意識に抑えていて出てきていないだけかもしれないよ、とサクちゃんは教えてくれます。
小さな欲が出てきていないのに、いきなり大きな欲=どんな仕事をしたいかを問われても答えられないのは当たり前。
小さな欲を探す
どんな仕事をしたい?に答えられないのはそれが大きな欲だから。
だとすると、まずは小さな欲から自分のこうしたいという欲を探すことから始めようと教えてもらいました。
仕事以外にも私たちには「何がしたい」の欲があります。
何が食べたい?
どこに旅行に行きたい?
誰に会いたい?
どこに住みたい?
私は、自分に「自分の好きなことをさせてあげることを自分で許可できていなかった」ことに半年ほど前に気づきました。
それは、親が優先、世間の良しとする評価が優先で生きていたからです。
だから、本当はやりたいのにこれをすると親になんて言われるのか?と考えて諦めていました。
自分の欲求にフタをしている。
サクちゃんの言葉を借りるとそれが起きていました。
欲のフタを外そう
過去のどこかの時点で、自分の欲求にフタをした瞬間があるはず。
フタをとるには、過去に戻って、いつからフタをしているのだっけ?
と考える必要があるよ、とサクちゃんは話されていました。
私の場合は、小学生くらいの時からそれはあったのではないか、と感じます。優等生をやっていて、それは親や先生の顔色を伺いながら良い子の私でいるようになっていたからです。
そして、大人になってもなお親の価値観から出ることが出来なくて、物理的に離れてもその価値観を内在化してしまっていて、自分の好きなことをする、自分で自分に許可を出してさせてあげるには少し時間がかかりました。
1人暮らしをすれば、何でも自分のしたいことを出来ると思っていたら、そうではありませんでした。
コーチングの力を借りて、出来るようになってきました。
欲求のフタを自分で閉めた人はほとんどいない
自分の欲は出てきちゃいけない
自覚して、意志を持ってフタを閉めてはいないはず
誰かの考え、言葉によって閉めたんだよ
の言葉がとても心に響きました。
なぜフタをしたの?
期待してもがっかりするだけだから期待しない
欲が出てきたら困る
どうせ叶わないから
自分の欲は出てきちゃいけないと許可が出来ていない状態
私の場合は、どうせ叶わないから諦めるのパターンが多かったのかなと思います。自分の欲求を出した所で、それはダメと否定されるから。
自分に対する「欲を出しても良いんだよ」の許可がまず必要。
職業選択よりももっと前の段階だよ、とサクちゃんは話されていました。
自分の欲求にフタをしている状態だと、どんなに考えても何がしたいかは分からない!!
欲のフタに気づくには?
性格、性質、クセのようなもので生まれ持ったもの
または、身についてきたもの の2つがあると言われていました。
それってどうだっけ?と点検する必要があります。
書く、話すことで整理する
サクちゃんは、書き出すことで整理することを試みたとおっしゃっていました。
目に見える形にして整理する。
これは、私も効果があると思います。こうやってnoteに書きだしながら自己対話が出来て、気づいたり読み返すことで分かりにくいことが整理できたりします。
サクちゃんは、思い浮かぶままに書くことで、自分ってこんなんこと思ってたんだと気づきがあり、仕事じゃないから自由に書けたとおっしゃっていました。
「自分を知るために書く」を提案されていました。
書くことが難しい、苦手な人には話すこともおすすめされていました。
人に話すことでも気づきは起こります。
これは、コーチングを提供したり受けたりしている私はとてもよく分かりました。
「書くよりも話すだったら皆出来るよね」という所から、サクちゃんは、現在提供しているサービスにつながったそうです。
自分ばかりが話す経験ってほとんどありません。
コーチングセッション(コーチと2人で対話する時間をこう呼びます)ではそれをクライアントさんは体験します。
まとめ
自分にはやりたいことがないから、探さなきゃ、早く見つけなきゃと焦る気持ちもあると思います。
私は年齢的にもアラフォーで、若い頃はそれでも許されるような気がしていましたが、年齢を重ねるにつれて、「やりたいことが分からない」と発することさえもどこか否定的に受けとめられるなと感じます。
やりたいことがないのではなくて、無意識にフタをしてしまって出てこないようにしているのかも?
それに気づくにはまずは小さなことから、そしてフタの存在に気づいて開ける、小さな欲求を感じることから始めようは1つの希望だと思いました。
あなたの中に答はあると信じて関わるコーチングとも近い考え方だと思い、共感しました。
自分の本音に耳を傾ける手段として、私と対話の時間を過ごしてみませんか?
「仕事依頼note」よりコーチング体験セッションをご案内しています。
ご興味があれば覗いてみて下さいね。
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