仕事観アップデートのヒント
『メモの魔力』を読んでから、SHOWROOMの前田さんに傾倒していて、雑誌の記事を読んだり、配信のイベントを観たりして、人となりに触れたり、何か吸収できることはないかなと興味を持って追いかけています。
今年の5月くらいから明確に、仕事観を変えなければ、働くとは自分にとってどういうことなのか、ということについて考えています。
仕事観を変えなければ、働きつづけることに無理が生じると感じています。
焦点が自分に 自己成長
同じ部署で今年6年目、ある程度のことは1人で出来るようになってきて、自分の成長曲線がものすごく緩やかになってきた。
自己成長にやりがいを感じてきたので、目に見える成長が乏しい現状に、仕事観を変えないと続けられないとなっていました。
病棟への異動もほぼ見込めないとなったことも一因です。勤め先は合併が決まっており、ここまできたらもう異動はないなという時期です。
病棟へ異動したら、それこそ1から学ぶことばかりになるから、成長という面では自分の幅を広げられる。
前田さんは、自分が勝ちたいと仕事に対して勝負のように捉えていた。と話されていました。
私の場合も、もっと成長したいというのは、自分に焦点が当たっている。
焦点を相手に
前田さんは、働くということに対して競争という感覚が強く自分が勝ちたい、上司やお客さんから評価されたいという思いから、相手(=お客さん)のためにという考えに変わっていったと話されていました。
目の前のマストをこなすと、自分の能力が上がり、相手のニーズに移っていく。
自分の出来ることが増えることで、視点が相手に移っていった。とのこと。
私の場合は、患者さんの立場に立って、より質の高い看護が出来ているか、手術をする医師や一緒に働いている同僚にとって仕事しやすいように出来ているかということになります。
医師にとって仕事しやすい環境は、ひいては患者さんのためになってくる。
手術室では、患者さんから直接自分の看護に対するフィードバックをもらうことは出来ないに近い。全身麻酔で眠っているし、手術が終われば、病棟へ帰っていく。
フィードバックが受けられないなら、自分で患者視点でその看護がどうであったかをふり返ることで、何か見えてくるかもしれない。
もっとこうすれば良かったと思うことがある場合は、書き出してけっこう振り返るけれど、普段はそこまで深く振り返らない。
また、常にこれはどのように患者さんにつながるのかということを徹底的に考えるようにすると、よりクリアになるかもしれない。
手術室は、そのあたりがとても見えにくい。
仕事観アップデートのヒント
いかに周りの人の立場に立って考えられるかということに焦点を当てると良いのかもしれないなと思いました。
ただ、周りの評価を自分の中で重視し過ぎて苦しくなった経験があるので、相手の立場に立つことを考えながらも、ある程度自分の中での仕事における評価が必要だと感じます。
自己成長の観点では
「出来ることが増えました、大体の手術は出来ます」という次元から、精度を上げることや得意なことを究めて、武器を1つでも多くすること。
それを目指せば、成長曲線が緩やかになったということは気にならないのかもしれないなと、今思いました。
また、いくらでも勉強して身につけるべき知識はあるので、興味のあることから勉強していけば良さそうだなと思います。
まとめ
自分ではなく、周りの人たちに焦点を当てるということを意識して働くことで、何か仕事観のアップデートのヒントを掴めそうな気がします。
相手のニーズに移る
という段階までいけていないけれど、意識しながら働きたいと思います。
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