仕事にする「本当にやりたいこと」
「やりたいこと」はいろいろな質問に答えることで以下の3つに絞りました。
絞る中で気づいたのは、コーチングと医療で何か出来たら良いのになということです。
①医療分野において看護師としてチームで患者さんの治療をする(医療×協力)
②健康を保つためにセルフケアの一環としてコーチングを活用する(セルフケア×コーチング×健康)
③病院でチーム医療?がより良く機能するようにコーチングを取り入れる(コーチング×医療体制×チーム)
①の場合 医療がメイン
①が絞るための質問に対する該当度が一番高かったです。ただ、仕事の目的に合致しない部分があります。
仕事の目的は、価値観の「発揮」からとってきています。
対象を一緒に働くスタッフにすると、「発揮」は仕事の目的としてすんなりいきます。
しかし、患者さんを対象とすると、「発揮」が満たせるか微妙です。
病気やけがを治療する→健康になる→自分の能力を「発揮」できるの流れで一番最初のベースは満たせるけれど、直接「発揮」できるようにしている訳ではない。
もともとの私の価値観に「健康」は紐づいているので、患者さんに対しては「健やか」、一緒に働く人に対しては「発揮」と仕事の目的を2つ設定するとうまくいくけれど、仕事の目的の対象の基本が「患者さん」だからやっぱりこの考え方では行き詰まるかもなと思ったりします。やってみたらそんなにストレスなく両立できるかもしれないし、分からない。
「健康」が最も大切な価値観で、最終的なゴールだという価値観の人がする仕事としてはばっちりハマると思います。
仕事の目的を変更するか検討
私の価値観の一番のベースは、「健やか:心身ともに健やかである、他者との関係において安心できる関係を築けている、自分を出せる、チームの仲間に頼れる、協力できる」というものです。
私の価値観を支えるものです。
そこから、仕事の目的を生み出して、「健康を損なっている」人を「健康」に近づけるとすると、整合性がとれます。仕事の目的の考え方的には、価値観のどの部分からとっても良いので差し支えはないけれど、最終的に相手になってほしい状態ではないよね…やっぱり。
仕事にする「本当にやりたいこと」にするには、ちょっとすんなりといかないかも。
普通に楽しく仕事ができそうなイメージはあるんだけどなー。
経験があるので働くイメージが具体的に湧くし、以前とは違い自分の価値観も才能も興味もはっきりした状態に今はなれています。
同じ仕事だとしても充実度やどうすれば自分が楽しく働けるかがはっきりしているので、めちゃくちゃ楽しく生き生きと働けそうな気がします!
ちょっと改変 医療分野において看護師としてチームで協働する
これだったら、対象は一緒に働く人にできるし、「医療×協力」の掛け合わせも崩してないからいけそうな気がする。けれど、この考え方で患者さんのことは一旦置いておくのは良くないのかなとも思います。看護師の基本は患者さんのために看護を提供することだから(自分のために働いたら良いのであって、そこまで誰のため?に固執しないでも良いのかも?)。
しかし、協働できることは患者さんの利益になるのは間違いない!!
患者さんに看護を提供するのは、私の価値観に紐づいているから問題はないと思うんだけどなー。
②の場合 コーチングがメイン
コーチングでは、カウンセリングとは異なりメンタルがニュートラルな状態の人を対象にするので、日常的にメンタル不調の人と接するリスクは回避できると考えています。
仕事の目的「発揮」は、クリアできます!
これもちょっと引っ掛かる所があって想像する分には、楽しそう!と思えます。けれど実際にやるとなると、以前も書きましたが「私はコーチになりたいのか?」と聞かれると今の所の答は「NO」です。
コーチングを自分に提供できる気がしないのが理由です。まだコーチングを学んでいない段階で決めるのは良くないかもしれないですが、「コーチになりたい」という気持ちはあんまりないんだよな~。
「できるかできないか」で考えないように、「やりたいか?」で考えるようにという助言がありました。
→できないような気がするし、やりたいかでもNOなので、まあまあ微妙な感じです。
「自分にできる気がしない」の所が解決すると、「やりたい!」に変わる可能性は高いと思います。これ、自己肯定感に関係してそうな気がします。つまり良くない感じがします…。ちょいちょい自己肯定感低い問題が顔を出します。
実際にコーチングを学んだら変わる可能性はあるというのは心に留めておきたいです。
③の場合 コーチングと医療
「コーチングと医療で何かできたらなー」に一番近い選択肢がこれかなと思います。対象が患者さんではなく、働く人に向いているのも私の中では大きいかもしれません。
患者さんに直接コーチングで何かを還元したり助けになりたいという気持ちってなくて、働いている医療者に対して働きかけることで最終的に患者さんのためになれば良いなという気持ちの方が強いです。
働く人の力になりたいという方が強いのは私らしい感じがします。
働き方や、もっと働きやすくなれば良いのにという問題意識があるからです。「働き方」は好きなこと(興味)にも出てきていたので、自分がどう働くかはもちろん、他の人にもやりがを持って働いてほしい、楽しく働いてほしいと思っています!
①の場合でも、一緒に働く人に対して目が向いているので、そこが私の中で大事なことなのかなと思います。
医療の中でも、働くスタッフの側を何か支援できるような仕事があれば、それを仕事にしても良いのかもしれないなという考えが浮かびました。
「④医療分野で働く人たちが働きやすくなるようにサポートする」
これの手段として「コーチング」を使うのが③です。
まとめ
①をちょっと改変したのが、一番イメージがついて良い感じがします。ただ、看護師として働くことを軸にするとあくまで患者さんを対象とした仕事の目的になっている方が良さそうな気はします…。それが自然だからね。
好きと好きを掛け合わせた③ができると良さそうです。どうやったら実現できるのか、あまり知識がないので、何とも言えないのが気がかりです。
対象が完全に一緒に働く人になっているので、仕事の目的も達成できるし、良さそうなのかな?
掘り下げて考えられたと思いますが、まだスッキリしない感じです。
②も、自己肯定感的な問題の匂いがするので、それが解決したら全然話が変わりそうなんだよね。
やっぱり一人で考えて掘り下げるの限界がある。私のことだから、私の中にしか答がないのは承知しているけれど大変だなと思うことがしばしばあります。
コーチングをしっかり学んでみて、楽しいとなったら②を選ぶことも出来そうだし、①の看護師は患者さんを第一に考えて働かなきゃという気持ちに何らかの折り合いがついたり、気にしなくて良いと思えて引っ掛かりがとれたら①が今のベストになるかもしれません。③はコーチングを学んでみないと始まらない感。
①に私が固執しちゃうのって、経験がある分想像しやすいというのもあるんだよね。前より楽しく働けるだろう確信。
走りながら考えるか、とりあえず今はここまで。
結論
コーチとお話しして「看護師としてチームで協働する」を仕事の目的にします。
患者さんを第一に考えて働かなきゃいけないのでは?の気持ちの折り合いは、それと同じくらい自分が働く目的ややりがいを感じることを大切にするというように捉えてはどうですか?と声を掛けてもらって、整理出来ました。患者さんの優先順位が下がるのではなく、自分の優先順位が上がってきた感じです。
多分、完全な自己犠牲ではないけれど、患者さんのために働くという意識が強くて、自分の自己実現、やりがいの部分ってそんなに優先順位高くなかった。
やりたいこと決まった!!という達成感は、毎回ですがありません笑
価値観が整理できた時もなかった。もっとテンション高くなっても良いはずと思いますが、それは仕方ない。
楽しく働けそうというイメージが出来るだけで十分です。
どんな看護師になりたい?
看護師をもう一度するとなると、自分のなりたい看護師像を新しく作らないといけません。正しくは修正ですが…。「信頼される看護師」を目指してやってきましたが、思いっきり外発的動機なので内発的動機から出てくるなりたい看護師像を考えたいです。なりたい看護師像なんてなくても良いのでは?と思われるかもしれませんが、私には必要です。目指すものなしに働くのはキツイなと思います。また、自分の看護観(働く上での指針)にも関わる所かなと思うのでじっくり考えたいです。
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