見出し画像

余白をデザインする コンサルとコーチングの違いから考える

あたたかいクライアントさんと出会うを実験中のなほです。

毎日楽しいが向こうからやって来るし、もっと楽しいを私にさせちゃう。

楽しくすぐに幸せになっていいよって私が私をぎゅってする。

コンサルとコーチングはグラデーション。
これについて明確に考えようと思っていたので、お話ししたこと、教えてもらったことを踏まえて整理します。

コンサルやコーチングに興味はありますか?
受けたことはありますか?

コーチングは水や太陽の光のように私にとってはなくてはならないもので、その時間は心のオアシスになり得ます。

コンサルとの違いは、余白を許すのか、むしろ余白の価値を大事にするのか。また時間的に長期か短期のどちらで解決したいのかが異なる部分。
余白を残す、これにはコーチ自身の自己の器からくる気づきの核心が見えているかと、クライアントさんに合わせた意図を持って余白の大きさを調整できるも大事。


短期か長期か

この視点、取り落としていて再度教えてもらったことで頭に入りました。
本でしかコンサルについて知らないから、抜けちゃったんだと思います。

コンサルは短期で、コーチングは長期。

コーチングが長期は、私の感覚とも一致しています。

初めて私が継続的にコーチングを受けた時は9ヶ月同じコーチにコーチングを受けました。

ある程度の時間が必要だと思っているので、今のマイコーチについても半年は受けようと決めていて、6回分の契約を最初にしています。

月に1回のペースで受けているけれど、その間に私は練習でコーチングを受けたりしているので、もっとセッション間の時間は詰めるのはありだと思います。

そこから、自分の状況によっていつ完了させるかは考えていこうかなと思っています。

ヒトはそんなにすぐに変わらないし、変わるには時間がかかる

そのコーチングのコーチが関わってくれる長さと比べると、コンサルは短期になる。
集中して限られた時間で問題解決をはかる。

コンサルは余白を許さない

本から得た印象、学びで私が理解したのが、これでした。
コンサル的考え方を易しく学べる良い本だったのでは?と思っています。

コンサルは医療にも通じる質感を感じていて、原因を追究して明確な課題解決というゴールがあるので、あいまいさや自由さ、余白を残していては進まない。不明な点なんて残してはいけない。

だから、余白を残さないではなく、許さない
そういう感じを受けていて、コーチングにふれている身からすると、窮屈さを感じました。自由度が少ない。

これ、看護師として働いていた時に感じていたことと同じだ。
自由な裁量が少ないなって感じていました。

メリットは、最短で課題解決が出来るし、答を教えてもらえる、情報収集から分析、その下にある本質まで伝えてもらえる点です。

がっつりコミットして課題解決をしてもらえる。

コンサルではクライアントは受け身なのか?

言葉にしてみて今気づきました。

「答えを教えてもらう」「解決してもらう」。

行動するのはクライアントなので、まったくの受け身ではないけれど、解決策を考えるプロセスにはクライアントは介入していないから、そう感じるんだと思いました。

コーチングでは、答はあなたの中にあると信じて関わる、教えるではなく引き出すで、一緒にその時間を作っていくので、クライアントさんの主体性はとても大事です。

そして、そうやって自分で答えを導き出したり、気づいていくことは、納得感が違うと思っています。

いくらでも答らしきものを探そうとすれば、多くの情報が簡単に手に入ります。
だけど、私にとっての答は外の世界から見つかるかは分からないと思います。

コーチは、クライアントさんの主体性を奪わないように配慮しているし、依存にならないようにも配慮しています。

心のやわらかい所を話すことによって信頼関係が育まれていくと、安心できる。けれど、互いに自立した存在であることは大事。

あなたはどう感じるの?あなたにとってはどういう意味がある?
私にはもっと他にもやもやしていることがあるように感じられるけど、どうですか?

いつだってやさしくクライアントさんに言葉が返っていくイメージを持っています。

互いが自立していて、対等な関係がコーチングでは築かれていきます。

余白を残す

余白を残す、多くを渡し過ぎない。

これを私はメンターコーチから学びました。
メンターコーチ、大好きです!いつも楽しくて私の夢を叶えてくれました!

私は、1枚の紙をクライアントさんに手渡すようなことをしていて、そうじゃないよ、紙ヒコーキでちょんだよ、って教えてもらいました。

めちゃくちゃ分かりやすくて、印象に残っています。
だから、ヘッダーは紙ヒコーキ!

コーチの私が多くを伝え過ぎること、それはクライアントさんが自分で考える、気づく可能性を奪っていたり、選択肢を狭めたり、誘導になったりと、いろんなものをはらみます。

クライアントさんの可能性を信じること、コーチングという場の力を信じることが必要だ、とその時感じました。

また、伝えたいが強い人間だから、それが起きているとも自己分析していて、セッションはクライアントさんのための時間で、私のための時間じゃない、をちゃんと置いておく。

すべてを言葉にしてしまわなくても伝わっているよ、と教えてもらいました。

伝えたいには、「私はあなたの話を理解しているを示したい」も含まれていたからです。

確かに私は非言語情報多め人間で、「きく」態度としては安心感が出ていると思うし、伝わっていると思います。

きらきらして聞けるの、私の才能だと思っている笑

意図した余白か

これ、大事なんだよね、直感です。

コンサルとの違いを話していて、これに気づかせてもらって、そうか~ってなりました笑

私は、意図した余白を作っていない。それは分かります。
「言い過ぎない、伝え過ぎないだよ」を教えてもらってそれにトライしているけれど、

では、その余白は意図されたものですか?

と尋ねられると、違うと思います。

セッション(コーチと2人で対話する時間をこう呼びます)は、その言葉のように音楽を2人で奏でていくような時間だから自由にその場で生まれていくものがたくさんあります。

すべてを意図して組み立てることは出来ない。

けれど、意図して作っている余白は、私にはほぼないと思います。
あえて、伝えないを選択していることはあるので、それは意図した余白だと思います。

私の感じたことをI messageで伝えるを選ばずに、どう感じますか?とそのまま尋ねるを選択することが増えていると思います。

余白の大きさ

余白の大きさも大事。

これも、そっか~って、うなるような話でした。

どの位の余白を残すに通じる話だけど、クライアントさんが自分で気づく、その余白の大きさをコーチが調整して手渡せる。

これが出来たら、とてもセッションの質は上がるのではないか。
そう思います。

クライアントさんの状態によってそれは違ってくるから、その瞬間に感じ取って、大きさを選ぶことが必要になる。

状態、「その時の」もあるし、成長する速度とも教えてもらいました。
必ずしも成長速度が早ければ良いとは限らない。

けれど、コーチングはより明るく幸せに生きていくために用いるツールだと捉えると、早く気づけた方がベターなことがある。その方が幸せに生きられるタイミングが早く訪れる。

何に気づけたらベストなのか、その仮説を持って、余白の大きさを調整する。

大きすぎる余白を残してしまうと、気づきが起きるタイミングが先送りされるようなことが起きる。

先送りと言ってしまうのも微妙にニュアンスは合っていない。
必要なタイミングというのがあると思うから。

コーチングはその時間以外でも気づきが起きていくものだけど、出来るなら早く気づける位の大きさで渡せるのが親切。

余白の中には、核心となる部分が内包されている。

大きな「気づき」という円の中に、これは自分で気づくことが大事だという譲れない部分=核心。

核心をコーチが見えているか

コーチング・コンバージで学んだ自己基盤の話と重なってくるのだけど、気づきの核心をコーチが言語化出来ているか、出来ていないかは大きいと教えてもらいました。

これは、コーチ自身が自分を理解している深さと直結しています。
自己理解の深さは他者理解の深さに通じる。

コーチ自身が気づいていない、理解していない部分については、クライアントさんに対しても同様に見える、気づけることはない。

どれだけ多くの自分の見えていなかった部分や思い込みなどに向き合って自己基盤、私のなじんでいる言葉でいくと「自己の器」を育んできたかがそのまま反映される。

自分が知っている、分かっている、経験してきた、自己の器が広がっていることは、クライアントさんが今どんな世界にいて、何が見えていて、何が見えていないのかが見える目になる。

コーチが見える目を持っていること=生き様や経験とも読み替えられる。
想像できる範囲が広がる。

そういうコーチは、気づきの核心を言語化出来るのだと理解しました。

まとめ

コーチングを「コーチングのプール」で泳ぎながら理解を深めるではなくて、隣のロープで区切られただけの接しているコース分けのされた「コンサルプール」はどんなプール?を見て、比べることで、考えて、教えてもらいました。

比べてみること、重なりはあるけれど、違いはあるよねの違いに寄って見ることで、コーチングへの理解が格段に上がったと思います!

本質的なことと、スキル的なこと両方についての学びを合わせて書いてみたつもりです。

余白とコーチ自身の自己の器に着目して考えました。

コーチはその人自身が生きてきたすべての過程がリソースでクライアントさんに還元できる。

紙ヒコーキでちょん、の次に考えるのは、紙ヒコーキの大きさどの位にするのが良いのかな?だと思いました。

コーチング、やっぱ楽しいよね!!
コーチングについて話すのも探求するのも楽しい。

柳のように軽やかさのあるコーチに感謝です。ありがとうございました。

この記事が少しでも役に立った!面白かった!と思ったら、ぜひ『スキ』ボタンで応援してください(ログインなしでOK)。

あなたのコーチング観もコメントで教えてもらえると、とても嬉しいです!

これからも「私のコーチングの学び」について更新していくので、フォローして楽しみにしていて下さいね。

読んで頂き、ありがとうございました!

いいなと思ったら応援しよう!

なほ|照らし、照らされるライフコーチ あなたと私の間に愛が循環していきますように。いただいたチップは、私が健やかに生きられるようにチョコ次郎を買うために使わせて頂きます。

この記事が参加している募集