ダンゴムシハウス
きっかけは些細なこと。
うちにはひと月で40Lゴミ袋ひと袋もの折り紙を量産するほど制作好きの長男(5歳)がおります。
先日もばあばに買い与えられた工作本を穴が開くほど見つめ、熟考の結果ドリームキャッチャーを作ることにしたようです。
材料確認中に赤い毛糸が必要だと気付く長男(5)。しかし家に1個もない毛糸。
しょんぼり長男(5)。
夕方になりHPがほぼないワタクシ。
ぐるぐる回りながら「いちたしゅいちはに、にたしゅにはよん、よんたしゅよんははち、はちたしゅはちはじゅろく、じゅろくたしゅじゅろくはたんじゅうに」と永遠に唱える次男(3歳)。
………しかたないですね、買いに行きましょう…
ということで長男(5)、次男(3)を連れ地下鉄にのりダイソーへ。
赤い毛糸はもちろん難なく見つかりました。
しかし5歳、3歳を連れてダイソーへ行っては決して無傷では帰れません。
次男(3)は見つけました。そう、虫かごを。
ちょうどその日の日中も公園でアリやバッタを観察し、泣く泣くリリースしてたところです。
次男(3)「むちばこ!むちばこほしい!」
小さな腕で愛おしそうにむちばこを抱きしめて言うのであります。
次男は(3)はフォルムや雰囲気がトトロのメイちゃんそっくりです。
メイちゃんの頼みとあらば買わんわけにゃあいかんでしょう。
こうしてなんやかんや色々買わされダイソーを後にしたのです。
「むちいない」
大事そうに虫かごを抱きしめた次男(3)が歩きながら言います。
………地下鉄駅だからね、虫は多分いないよ?
5分後、
「むちいない」
諦めずにに何度でも言います。
………おうちのそばにダンゴムシだったらいるかも…
こうして何も知らないダンゴムシを3匹捕まえておうちにお迎えしたってわけ。
続く。

続編↓
この後ダンゴムシ脱皮しました。
