「目標設定」が、なかなか苦手
「目標を立てた瞬間、なんだか心が重くなる…」 「やらなきゃ!って思うほど、なぜか体が動かなくなる…」
そんなふうに、「目標」という言葉に、少し息苦しさを感じてしまうことはありませんか?
実はわたし、ずっとそうでした。
いわゆる「目標設定」
「いつまでに、数値をこれだけ達成する!」とか、
「そのために、この計画を毎日こなす!」とか
そういうものが、どうしても苦手で…。立てた瞬間から、なんだかやめたくなってしまうんです。
そんな私は、るーちゃんさんのこちらの記事に出会いました。
問いかけに満ちた、るーちゃんのこちらの記事
「人間って目標を固定しにくいよね?」を読んで、
わたし自身の“目標設定”について、あらためて見つめ直したくなりました。
るーちゃん
素敵な記事、とても共感しながら読ませていただきました。
目標を立てた瞬間から、なんだかやめたくなってしまう…。
「もし達成できなかったら、だめじゃん…」って不安を大きくしたり。
「やらなきゃ!」って思えば思うほど、かえって無気力になってたり。
「期限までに結果を出さないと…」って焦るだけ。
そんな自分が嫌になって、変えようと思った時期もかなりありました。
アドラー心理学との出会い
アドラー心理学を知り、「人は目的に向かって行動している」という考え方に出会ったとき、ハッとしたんです。
「じゃあ、わたしは何に向かって動いてきたんだろう?」って。
私のライフスタイルが求めていること
その答えは、数字や期限じゃなくて
「心があたたかくなった」体験を、もう一度味わいたくてだったんですよね。
わたしは“目標”というより、“感情が動いた体験”に自然と向かっていたんだと気づきました。大学を決めた時、就職した時などもそうでした。
たとえば、
自分が心から癒された体験を、誰かにも届けたくて動いたこと
「ありがとう」と言われて、もっと喜んでもらいたいと感じたこと
綺麗だなって思うものを、世界に出していきたいと感じたこと

わたしが自然と行動していた理由、
「心が動いたあの体験」を、もう一度味わいたい。
それが、わたしの“目標”としてあったようです。
数字や期限じゃなくて、
「これって、わたしにとって本当に意味がある?」っていう感覚。
その問いが、いつもわたしの進む道を決めてくれていました。
だから、「目標達成!」というよりは、一つひとつの「体験」を大切に積み重ねていく感覚。
しばらくして振り返ってみると、「ああ、ちゃんと前に進めていたんだな」って気づくのです。

わたしの「目標」は、このような感じです。
「今日、出会う一人が、ほんの少しでも心が軽くなってくれたら嬉しい」
「今日のわたしが、自分の素直な感覚に従って過ごせたら、それで十分」
「”ありがとう”って心から伝え合えるような温かい関係を、増やしていきたい」
…そんなふうに思いながらも、
「これって意味あるのかな?」って立ち止まる日もあります。
でも、やっぱり誰かと出会えた日は、心からうれしいです。
こんなふうに、数字にしない、期限で縛らない、自分にやさしい目標でも、人生はちゃんと豊かに動いていくと、実感しています。
るーちゃんがおっしゃるように、「目標はガチガチに固定しなくてもいい」「人によって力の入れどころ(寄り方)が違うだけ」って、本当にその通りですよね。
わたしは、るーちゃんの言う「③寄りの感情型」に近いと思うけど、
その中にもちゃんと、自分なりの「こうありたい」という想いがあるんです。
数字じゃなくて、気持ちを大切にしながら進んでいるという感覚。
だから、“目標”というよりも、“方向性”になっているのかもしれません。
目標の立て方って、本当に人それぞれでいいし、いろんな方法を否定せずに、自分に合うように取り入れていいんですよね。
数字や計画で決める目標がしんどい人なら、
自分の気持ちが動いた“あの瞬間”を思い出して、
「またああいう体験をしたいな」っていうところから、目標を作ってもいいかもしれないです。
そして、そういう歩み方も、ちゃんと「前進」してます。たとえ目に見える数字や明確な期限がなくても。
わたしも今日も、「誰かの心が少しでも、ふっと軽くなったらいいな」というささやかな願いを込めて、と思います。
るーちゃん、大切な気づきをくれる問いかけを、ありがとうございました。
さらに、
嬉しいお知らせ☺️
るーちゃんの記事「お礼状🕊️No5♡るーちゃん」にこの記事を紹介していただきました。
いつもいろんな話題で楽しませていただいてます。ありがとうございます!
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