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「今日も疲れた」のひとことが、誰かを救ってるかもしれない話

「こんなことつぶやいて、意味あるのかな?」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
でも実は、その“なんとなくの一言”が、
誰かの心をふっと軽くしていることがあります。

今回はアドラー心理学の視点をヒントに、
SNSでの共感がどんなふうに人を支えているのかを、考えてみました。


「今日疲れた…」のひとことでも、
誰かの心を軽くできる、つぶやきが貢献です。


アドラー心理学ではこう言われています。

人は他者に貢献しているときに、もっとも幸せを感じられる

…ほんとに?って思いますよね。
私も最初は「いや、焼肉食べてるときのほうが幸せですけど?」って思いました。

でもアドラーが言いたかったのは、もっと静かでじんわりくる幸福のこと。

たとえば誰かに「ありがとう」って言われたときの、あのふわっとしたあたたかさ。
「自分も誰かの役に立てたんだ」って感じるあの瞬間です。

実際、近年の心理学でも「人とのつながり」や「思いやりのある行動」が
幸福度を高めるという研究結果がたくさん出てきています。
ようやく現代がアドラーに追いついてきた感じ…?


たとえばあなたが、SNSで「今日も疲れた」とつぶやいたとします。
それを見た誰かが「わかる、その気持ち…」って共感して、
ちょっと肩の力が抜けたなら、それはもう貢献です。

あるいは「この本よかった」ってつぶやいた一言が、
誰かの読書欲を目覚めさせて、
「気づいたらAmazonでポチってた」なんてことが起きたら、
それもまた貢献。しかも経済活動にまで貢献してるなんて…。


「無名の自分に、何ができるんだろう」って思う日もあるかもしれません。
でも、あなたの言葉は、見えないところでちゃんと届いてるかもしれません。

「なんとなくつぶやいた」
そのひとことが、
「わたしだけじゃないんだ」と誰かを安心させてるかもしれない。

そしてその小さな共感が、誰かの一日にそっと光を灯す。

他者貢献って、案外すぐそばにあるものです。
派手じゃなくても、尊い。

だから、今日も自分らしくつぶやくのもいいですね。
ふとした一言が、誰かの「ありがとう」になるかもしれません。



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