天高くポテトで肥ゆる秋。
この記事をご覧くださり、本当にありがとうございます。
今日は週に1回、ゆるゆると続いている子育ての気づきの回です。
まあ、ごゆるりとお読みになって下さいませ。
みんな大好きお芋。
さつまいも、じゃがいも、王道ですよね🥹☀️
そんなポテト大好きな子どもたちが心待ちにする季節がやってきました!
芋掘り遠足🍠✨

秋の恒例行事として開催されている芋掘り遠足。
大好きなお芋を自分の手で掘れるなんて、子どもにとって夢のようなイベントです😝✨
掘った芋を持って帰ってきて、おうちで料理するのもまた、一つの醍醐味だったりします。
我が家でも、芋掘り遠足のお知らせが来てから、楽しみにしている息子がいました。
軍手問題。

芋掘りをミッションとする息子に、難関がやってきたのは、芋掘り遠足当日より数日前のこと。
幼稚園からのお便りの、持ち物一覧にあった、軍手。
軍手を当日、自分で着脱できるように、お家で訓練をお願いします、とのこと。
ところがところが。
軍手って、結構固くて難しいんですよね。
特に子どもの柔らかい手に、固い軍手をつけるのは、子ども1人では至難の業です。
我が家でも練習してみましたが、案の定苦戦……。
「出来ないよー!」
と泣き出してしまいます。
確かに、自分での着脱はかなり難しいぞ、幼稚園の先生?
結局、できないできない、と泣いたり怒ったりと忙しいまま、マスターすることは出来ずに当日を迎えました。
芋掘り遠足当日

大きなバスに、お友達と意気揚々と乗り込む息子の姿。
幼稚園の皆と一緒とは言え、5歳でも1人でバスに乗っていけるのですね!
いつの間に、1人でバスに乗れるようになったのだろう。
そのことにもちょっと感動してしまいます。
いざ、お芋を収穫!

芋掘り遠足が終わり、解散時刻にバス降車場所へと向かいます。
行ってみると、大きくて立派な芋を10本以上も収穫して持って帰ってくることに!
軍手問題など吹っ飛んで、帰宅後の話題はおいもについて一色です!
結局、軍手は先生が手伝ってくださったようでした。
自分で着脱できるようになろうと努力することは大事だけど、出来ない場合は先生が手伝ってくださる、ということですね。✨
ホッとしたと同時に、「できないから怒られる…!」と怯えていた息子を思い出すと、親としての声かけに不十分なものがあったな、と反省しました。
「出来なくても大丈夫!頑張ろうとする気持ちが大事なんだよ。」と伝えてあげればよかったな。
次に来た難問。

帰宅後早々、息子が口にした言葉がこちら。
「幼稚園の先生に、スイートポテトを作って持っていきたいの」
おお。
家族で作って食べるでなく、先生ですか。
何やら芋掘り遠足中に先生と約束したとのことで、これは避けられない。
クックパッドでスイートポテトを検索。
意外とシンプルな材料で作ることができるんですね。
スイートポテトに栗はいりません。
先生にお渡しするなら、ちゃんとした形のほうがいいよね。
と思い、見よう見まねで、茶巾絞りのスイートポテトを作成。
見栄えもいいから、と上に栗をトッピング。

すると、「栗はいらないの!」と子どもに怒られる始末。
大人は栗が入っているスイートポテトも好きなんだよ、と伝えても「いやだ!ポテトだけなの!」
……かしこまりました。
子どもの世界におしゃれトッピングなど必要なく、ポテトあるのみでございました。
結局、何とか息子に大人のスイートポテトについて説明し、幼稚園の先生には栗入りのポテトをお渡しできました。
自分の掘ってきたお芋でスイートポテトを作り、先生に渡せてよかったね。
これぞ、食育というものでしょうか。
「ポテトを食べることをお約束します!」

我が家はみんな、とにかくお芋が大好きです。
芋掘り遠足でのスイートポテトはもちろんのこと、ポテトと名のつくものはすぐに消費されていきます。
下の妹は特にポテト好き。
マクドナルドのフライドポテトが大好きで、マックの看板の前を通ろうものならすぐに、「ポテトー!」というラブコール。
ある時、あまりにもポテトを食べたがるので、おやつにマクドナルドに寄り、ポテトを食べました。
夕食の時間の前にポテトを食べると、夕食を食べなくなってしまうから、
「ポテトを買うかわりに、夕食をちゃんと食べる?」
と約束をしようとすると、
「食べます!」
と即答。
ちょっと怪しいな、何を食べるのか確認しようと思い、
「何を食べるんですか?」
と質問。
すると、
「ポテトを食べる事をお約束します‼️」
との爆弾発言…!
何も分かってないじゃないか!(◎_◎;)
案の定、夕食はあまりすすまず、ポテトは炭水化物に入るので、ご飯のおかずカウントで良いか?と自分を納得させています。
やはり皆さん、ポテトにご飯は負けるんでしょうか。
子どもが食べたいものと、大人が食べさせたいもの。

子どもはポテトが食べたい。
ポテトさえあれば、夕食なんていらない。
大人はポテトだけじゃなく、バランスの取れた夕食を食べてほしい。
できればお味噌汁とか煮物とか、野菜の入ったものを食べてほしい。
そうなるとポテトは一気に、天敵と化します。
それでも、どんなに手間ひまかけて作っても、ポテトに勝る喜びなし。
一体どんな魔法がかかっているのでしょうね、ポテト。
美味しい食べ物を、自然に味わう。

ここでちょっとお知恵を拝借したいのが、私の知人の料理専門家。
彼女曰く、
「嫌いな野菜など無理に食べさせようとすると、余計嫌いになるから無理強いはしない方がよい。
むしろ、美味しい葉野菜を食べるスペシャルな機会を作って、野菜の美味しさを知ってもらえれば、あとは普段の食事でも普通に食べるようになるよ。」
だそうです。
ポテトの美味しさは十分に知っているから、芋掘り遠足じゃなくて、「野菜狩り&バーベキュー実習」とか企画してくれないかな。
なんて思ってしまったりしました🥹🥦
テストとポテト。

どうしてポテトってこんなに子どもに人気なんでしょう。
そういえば、ママもよくポテトを食べてたっけ。
はじめて食べたマクドナルドのポテトの美味しかったこと。
美味しすぎて、感動すら覚えた事を記憶しています。
テストや発表会のご褒美は、いつもマックのフライドポテトだったな、と思い出します。
やっぱり、特別に好きなものは、何かを頑張った後に食べるのが1番美味しい食べ方な気がします☝️
テスト終わったら、ポテト食べよ。
発表会の帰りに、ポテト食べよ。
そうして形作られてきた私の人生。
子どもたちのポテト好きが重なります。
天高くポテトで肥ゆる秋。

食欲の秋、だからか、最近では一層ポテトを食しているように見える子供たち。
あんまりご褒美で勉強をする習慣は教育上良くない、という説もあるのですが。
頑張った時の特別ご褒美にポテト、採用しようかな。
ただ、何事も成し遂げずに、ポテトを食べられると思うなよ、とも思う次第です。笑
天高く馬肥ゆる秋、ならぬ、
天高くポテトで肥ゆる秋。
我が家の子どもたちは、芋掘り遠足で持ち帰ったサツマイモと、時折訪れるフライドポテトの波によって、実りの秋を迎えております。
皆様もよき、食欲の秋を🎶
最後までお読みくださり、誠にありがとうございました☆
※自己紹介はこちらになります☆↓↓
Xアカウントはこちらです↓↓
(1) 仲川光🌸(@nakagawa1510)さん / X (twitter.com)
英語学習用X新アカウントはこちらです!↓↓
ひかり🌸大人のためのやり直しEnglish(@HIKARI7English)さん / X (twitter.com)
