全国通訳案内士試験に挑戦!反省会☀️
受けてきました。
全国通訳案内士試験。
おそらく、次回も受ける事でしょう。笑
今年の初夏、全国通訳案内士試験の存在を知り、ギリギリ滑り込みで勉強を始めました。
全国通訳案内士とは、通訳案内士法において「報酬を得て、通訳案内(外国人に付き添い、外国語を⽤いて、旅⾏に関する案内をすることをいう)を行うことを業とする」とされています。国家試験に合格したのち、「全国通訳案内⼠」として都道府県に登録をします。
(引用:JINTO日本政府観光局)
要するに、外国語で日本の歴史・文化を外国人の方にお伝えする通訳ガイドの国家資格です。
全国通訳案内士試験での外国語の種類は、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語及びタイ語。
さらに、語学⼒だけでなく、日本全国の歴史・地理・文化等に関する幅広い知識・教養が問われます。
訪日外国人に日本を紹介し、理解してもらうという重要な役割を担っているため、国際親善の一翼を担う"⺠間外交官"とも⾔えるお仕事です。
私がこの試験に興味を持ったきっかけは、「日本史×英語」という、一見結びつかない知識の両方を活かせると、考えたからです。
歴史・文学が得意な一方、英語学習は本当に亀の如く進んでおり、大学生の時に頑張ってやっと準1級。
TOEICは頑張りましたが、800点台までで、900点台は取れず。
いつかは英検1級にもチャレンジしてみたいと思いつつ、仕事の忙しさにかまけて、疎かにしがちでした。
そんな私でも、再び英語に取り組むきっかけをくれそうだったのが、この「全国通訳案内士試験」でした。
英語力としては英検1級を持っていれば、英語受験が免除されるといいます。
この事から、英検1級よりは語学力としては少しだけ優しく、日本の歴史・文化を英語で紹介できるかに重きを置かれています。
これは……自分の得意分野を活かし、かつ英語学習にも磨きがかかるチャンスではないか!
しかも、合格できたら外国人の方を日本にご案内できる未来もあるかもしれない!
そんなお得感から、取り急ぎ勉強を始めたこの試験。
…意外とマニアックなんです。笑
舐めてかかると大変な目に遭う試験だということが分かりました。
たとえば、こんな英語を学びます。
欄間/らんま(decorative transom)
天上と鴨居(かもい)との間の開口部。

千木/ちぎ(Chigi)
神社建築に使われる装飾のひとつ。
本殿の屋根の上に用いられる。

「千木は屋根の両端で交叉させた木である。」
【英訳】
Chigi indicates crossed trees placed at each end of a roof.
(参考:Wikipedia日英京都関連文書対訳コーパス)
欄間も千木も、日本語ですら、知っているか怪しい単語だと思います。
あまりに使わない単語なので、皆さんの日々に少し関連しそうな単語も紹介します。
鯱鉾/しゃちほこ(Shachihoko/imagimary fish/fabulous dolphin-like fish)

天守閣/てんしゅかく(castle tower/donjon)

全国通訳案内士試験をいざ受験してみて気づいたのですが、英語力よりも、歴史・地理がセンター試験で得意だった人にオススメの試験かもしれません!
英語の試験であっても、日本に関する知識がないと、何の話が書かれているか分かりません。
私はと言いますと、英語と歴史はある程度手ごたえがありました。
しかし、大学受験時に選択科目でなかった地理と、一般常識・通訳案内士の実務試験が……勉強不足を感じました。
そして、幼児2人の子育て×WEBライター&ブロガー×試験勉強というタイムマネジメントにも苦しみました。
そしてなぜか、試験1ヶ月前にnote記事毎日更新を始めるという私。笑
もしや、現実逃避だったのでしょうか😳
今回の教訓を活かし、次回以降は優先順位の付け方を工夫したいと思います。
隙間時間での英語勉強術など、ご存知の方いらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。
note記事を読みに伺います!
…というわけで、今後は英語・歴史・地理関係の記事も勉強がてら増えていくと思います。
皆さんの発見に繋がる記事になりますよう努力・精進いたしますので、何卒よろしくお願い致します☆
個人的な体験談になりましたが、最後までお読み下さり、ありがとうございました!
