第25週目のお題 『子どもの頃から変わらず好きなことは何ですか?』

🧆素朴なおふるまい🧆

人口5000千人前後の山村育ち。乳牛を飼いりんごや米は出荷していたが、父がサラリーマンの爺婆含め5人兄妹の大家族。
雪解けとともに沢蟹を見つけ卵とじで食べた。田んぼのほとりに生えるセリのお浸しは今でも大好き。ほぼほぼ山菜や自前野菜が主役の食料事情だった幼少期。家畜を飼っていると家主はあまり四つ足動物は食べないと言う通説もあった。

情報誌は新聞以外「家の光」と「地上」📖
小学生だった私は田植え時期にその本の料理ページのスコッチエッグを見た!しかし挽肉など無いから完成品はじゃが芋にちょっと塩が加わっただけのゆで卵コロッケ。大判バットに半分に切って並べ田植え作業の(こびりっこ)小休止タイムに届けた。母は大いに喜んでくれた。田んぼのあぜ道で手伝いの親せきの人たちが喜んで食べてくれたことがきっかけで、この素朴なコロッケは我が家のご馳走になった。また集まり事があるとお出しし喜ばれた。
今にしてみると思いのほか母が喜んでくれたことがきっかけで、ちょっとの手作り品でのおふるまいが好きになったと振り返える。

#ハッピーライティングマラソン

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