全部を賭けない恋がはじまれば

これは稲田万里さんの買いた、
全部を賭けない恋がはじまれば
という小説を読んだ感想です
小説を久しぶりに読んだし、文を書くのは苦手です

けど書きました

この先には何があるのか

人の日常を切り取り、ある部分だけを集める

起床 朝ご飯 歯みがき うがい 通勤
昼ご飯 買い物 帰宅 晩御飯 風呂 就寝

行動のなかにも感情があり
空白のスペースのなかにも感情がある

日々の暮らしのなかで、
おんなじ様な暮らしのなかで、
その中に感情があって
感情にも種類があって
感情の中には欲もあって
欲にはもちろん性欲もあって
それを満たされたいと暮らしていると
なんか行動の一部分のように
作業的になっていく

感情を抑えようとしても上手くいかない時がある

もちろん行動も抑制が効かないこともあるが、
感情よりは調節しやすい

欲望が日々の生活の行動の一部分になっていない
欲望が感情的でその感情に忠実な人と
欲望に忠実な人が許せない感情的な人には
少し乾いた文章かもしれない

欲望を行動として作業的に処理している人には
まだ湿っているかもしれない

ただこの淡々と書かれた
情景、行動、感情を描写する様が好きだ

作業的で消費される性欲

人肌と同じ温度の文体

この先には何があるのか




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