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現場で活きる力を育てた2年間―医療系専門学校での経験と現在の目標

ナカジマ薬局公式note編集部の中村です。
今回は、2026年度に入社した薬局事務員に、「新人研修で学んだこと、医療系専門学校で学んで活かせていること」についてお話を伺いました。


医薬系専門学校への進学を選んだ理由

私が医療系専門学校への進学を選んだ理由は、幼い頃から通院することが多く、病院が身近な存在であったためです。その経験から、医療業界に関わることで自分のこれまでの経験を活かせると考えました。
進路を考える中で、登録販売者の資格取得を目指せる環境が整っている点に魅力を感じました。さらに、資格取得だけでなく就職活動のサポートにも力を入れていることから、安心して学ぶことができると感じました。また、学校行事やイベントも充実しており、学業だけでなく学生生活も有意義に過ごせると考えたことも、進学を決めた理由の一つです。

医薬系専門学校で学んだこと、現場で活かせたことは?

医療系専門学校では、ドラッグストアでのインターンシップ実習を経験しました。実習を通して、お客様対応やコミュニケーション能力を身に付けることができたと感じています。
混雑時やトラブル時の対応など、多くの経験を積むことができたため、現在の業務でも実習で培った傾聴力や接客スキルを活かし、患者様一人ひとりに身近に感じてもらえる接遇を心がけています。さらに、わかりやすい説明や丁寧なコミュニケーションを意識し、今後増えていく患者様との関わりの中で信頼関係を築いていけるよう努めていきたいと考えています。

学生のうちにやっておくといいこと

私は、委員会活動に所属したり、入学式のオープニングスタッフや学園祭のパフォーマンスリーダーを務めるなど、積極的に様々な役割に挑戦してきました。
これらの経験から、周囲と協力しながら物事を進める協調性や、人をまとめる立場として相手の意見を尊重しながら行動することの難しさと大切さを学びました。様々な立場の人と関わることで身に付けた力は、職場で周囲と連携を取りながら業務を進めるうえで非常に役立っていると感じています。
勉強以外の活動で得られる経験は大きな財産になるため、学生のうちに積極的に参加しておくことをおすすめします。

新人研修の3ヶ月で覚えたことはなんですか?今後の目標を教えてください!

新人研修の3ヶ月では、基本的な薬局業務の流れに加え、わからないことを自ら見つけて確認し、正しい知識を身に付けるという、社会人としての責任に対する意識を学びました。
定期的に行われたWEB研修や本社研修では、知識を深めることで不安を軽減することができ、大きな支えとなりました。業務理解を深めるうえでも、非常に多くの学びを得ることができたと感じています。
今後は、できることを一つひとつ増やし、業務に貢献していくことで、日頃から気にかけてくださる先輩方へ恩返しができるよう、より一層努力していきたいと考えています。