店舗実務と本社研修を並行して学ぶ2か月間 ― ナカジマ薬局の新人研修
ナカジマ薬局公式note編集部の中村です。
今回は、今年度入社した薬剤師に「新人研修、1年目の目標」についてお話を伺いました。

ナカジマ薬局の新人研修の魅力は?
ナカジマ薬局の新人研修の魅力は、札幌での仮配属店舗と本社での研修を並行して行える点にあると感じました。入社後2か月間は、店舗業務を中心に行いながら、週1~2回は本社で集合研修を受けるスケジュールでした。
店舗では、実際の業務を通して調剤や投薬の流れを学ぶことができました。一方、本社では、保険制度や算定、社会人としての基礎知識などを、段階的に分かりやすく学ぶことができました。
また、本社研修では同期と顔を合わせる機会があり、それぞれの店舗での経験や研修の進み具合を共有できたことも大きな魅力です。自分だけが不安を抱えているわけではないと知ることで安心感が得られ、良い刺激にもなりました。
このように、実務経験を積みながら知識を整理できる環境と、同期とのつながりを築ける環境の両方が整っている点が、ナカジマ薬局の新人研修の魅力だと思います。

新人研修で感じた成長と学びについて教えてください。
新人研修を通して、薬剤師としてだけでなく、社会人としても大きく成長できたと感じています。薬学部は6年制であるため、比較的遅い24歳で社会に出ることに不安を抱いていました。特に、社会人として必要なマナーやコミュニケーションには自信がありませんでした。
しかし、本社での新人研修には社会人基礎講座があり、電話応対や名刺交換、席次など、これまで学ぶ機会のなかった内容を基礎から学ぶことができました。また、相手に伝わる話し方や、報告・連絡・相談の重要性についても理解を深めることができました。
薬剤師としての知識や技術だけでなく、社会人として働く上で必要な考え方や行動を身につけられたことで、自信を持って業務に取り組めるようになったと感じています。

1年目のこれからの目標について教えてください。
1年目のこれからの目標は、とにかく多くの知識を蓄えることです。薬剤師として働き始め、保険制度や算定、適応外使用、患者様とのコミュニケーションなど、大学ではあまり触れなかった分野について、学ぶべきことが非常に多いと実感しています。
現時点では、知識を十分に活用できない場面も多くありますが、まずは土台を固めるために「知識を蓄える」ことを重視したいと考えています。そのため、日々の業務や研修で得た学びをしっかり吸収し、分からないことはその都度調べる習慣を継続していきたいです。
今蓄えた知識は、将来、患者様への服薬指導や処方提案を行う際の大切な基盤になると考えています。知識の引き出しを増やし、成長し続ける1年にしたいです。

