サステナブルに暮らしたいママと、ドロップシールにときめく娘の話
こんにちは。転勤族×子育てママのなかみです。
例の、除光液でゴシゴシ柄を消してよみがえらせたサーモスの水筒。あれから2ヵ月、ついに「最後のピース」が届きました!
Amazonで注文していたツヤなしブラック蓋。
無地になったボトルにはめた瞬間、まるで新品!
いや、執念でよみがえらせた分、新品以上の愛着です。
だけど、ここまでにんまりしているのは、家族の中で私だけ。
サーモスのパーツ購入で、買い替えない選択ができた

この水筒が我が家に来たのは8年前。もうすぐ12歳になる息子が産まれた時から、わが家の3人の子どもたちはサーモス一筋です。
材質の劣化や、落ちない汚れが気になれば、パッキン1つだけでも交換可能。必要な部品だけを取り替えて、また現役復活。
廃盤にならない安心感って、すべてのメーカーで言えることじゃないからサーモスへの信頼は増すばかりです。
転勤族暮らしなので、できるだけモノを増やさないように気をつけ中。
引っ越しのたびに荷物を見直す作業は、
「これは手放したくないか?」を問う儀式。
そうやって厳選されたモノだけが残っていく。
この水筒も、そんな「残したいもの」のひとつ。
「買い替えない満足」って、手に入れた時の喜びとは違う、じわじわと込み上げてくる心地よさがあるんですよね。
大人の事情と、自分へのいたわり
うまれ変わったの水筒、最近はもっぱら私専用に。
寒くなってきたので、毎朝お気に入りの茶葉をセットしています。
いつでも温かいお茶が楽しめるし、ちょっと健康を意識したお茶をチョイスすれば、なんだか1日が安定する。
夫も健康診断をきっかけに腸活にはまっているので、そんな意識で品種を選ぶこともあります。
▽最近は、海外でも注目されている「よもぎ」をチョイス。
▽水出しOKなのは、バタバタな朝の救世主。香ばしくておいしい。
▽腸活に良いと聞いてお試し中。
「ボンボンドロップシール」ブーム、素直にときめく心がまぶしい

そんな大人の事情(健康とか、節約とか、環境とか……)で水筒を愛でる私とは対照的に、最近、娘は「ボンボンドロップシール」に夢中。
カラフルで、ぷっくりつやつやしたシール。
シール帳に真剣な表情で貼りながら、 「これはね、宝物だからね!」 とご満悦です。
その姿を見ていると、モノを「大切にする」って、こういう純粋な「スキ」という衝動から始まるんだよなあと、なんだか眩しくなる。
私が水筒を直して喜んでいた姿を見て、
娘が「ママの水筒、かわいくなったね」と言ってくれたのも嬉しかった。
私の好きと娘のスキの尺度は全然違っていて
大人の私から見れば、娘の「宝物」は明日には変わっているかもしれない。
でも、「スキ」を大切にする心は、モノの価値や値段とは関係ない。
娘はそれを全身で感じているみたいです。
サステナブルなんて小難しい言葉より、「ママの水筒、かっこいい」と、娘が感じてくれるならそれで十分。
この選択を日常の中で見せていくうちに、娘の中にも「大切にする」という自分なりの指針が育ったら嬉しいなと思います。
モノを長く使うことは、今の私にとって自分らしい暮らしにつながる

使い捨てが当たり前の時代だからこそ、
「直して使う」という選択には、小さな誇りがあります。
お金の節約とか、環境への配慮だけではなく、
「お気に入りを手放さずに済む」という満足感。
それが、私にとっての暮らし方なのかもしれません。
あの日、除光液で柄を消して、ようやくパーツがそろったこの水筒。
娘とのお出かけにも、私の仕事時間にも、
これからまた新しい日々を一緒に過ごしていく相棒になりそうです。
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